母、56歳、私、陽介33歳
母さんは昔からとても優しい
兄弟では私が男1人だからか、怒られた記憶がない
私はそんな母への願望がずっと捨てきれずにいた
それは母と愛し合いたい、結ばれたい、という願望
きっと幼少期に共働きだった母にかまってもらえなかった反動なのか、いつしか母子モノでしか抜けない性癖になってしまった
しかし、現実では母親にそういったアピールをするのはなかなか勇気がいる
母に告白したこともある
好きだとか愛してるとかはとてもじゃないが言えなかった
ただフェラしてほしいとか、触らせてほしいとか、お願いしたが、気持ち悪いとあしらわれた
それから母と2人っきりになるとぎこちない雰囲気になるようになった
そのあとも何回かエロい話をしたり、まだ諦めてないアピールはしていたけど何の展開もなく年月は流れて、私も家庭を持った
最近、そんな母との関係に変化が
実家は割りと近所にあって、孫が生まれてからはしょっちゅう帰っていた
よく母が孫を風呂に入れてくれる
ある日、いつものように子供たちを風呂に入れてもらったが、あとから嫁も父もいないことに気づき、母に呼ばれて脱衣所で子供を受け取らなければならなくなった
風呂場に行くと上の子が体を拭かれるのを待っていたので拭いてあげる
すりガラスごしに母の裸体が見えて股間が熱くなってしまった
上の子に服を着せるとすりガラスの扉が突然開いて母が裸で「ごめんねーありがとう」と言いながら下の子を抱いて出てきた
私は突然のことに固まったが、一瞬で股間も固くなった
下の子はまだつかまり立ちしかできないので私が両手で受け取る
その時にマジマジと母の裸を見てしまった
母は「ウフフ、ごめんねー」とバスタオルを取ると扉を閉めた
その一瞬で母の裸を目に焼き付けた
紫っぽい乳首
手で掴み切らないほど大きいおっぱい
少しビラがはみ出てた陰部
今まで見てきた誰の裸よりも興奮した
昔、実家に暮らしていた時、よく母のパンティをおかずに風呂場で抜いていた
しかし、精子をつけたまま洗濯機に入れたのが気づかれたのか、ある日を境に母の後に風呂に入ると洗濯機に水が溜めらているようになり、それ以来パンティに手を出せなくなってしまった
そんなガードの堅かった母の裸をやっと拝めた、というか見せられた?
もしかしたら、母さんも気を許してくれたのか?と嬉しかった
それ以降、私はなるべく嫁を連れずに、子供たちと実家に帰り、父がまだ帰ってこない夕方早い時間に風呂に入れてもらうように仕向けた
2回目も3回目も母の裸を見ることができた
私はすっかり母もその気があると思い込み
母が出た後の風呂場で、母の脱ぎたてのパンティに射精した
その次は自分が子供たちを風呂に入れて、母に引き取りにきてもらい
自分の股間を母に見せつけて反応を見ようとした
母が子供を拭いてしゃがんでるところに半立ちのペニスを見せつけてみると
母は私の顔を見上げて目が合うと少し微笑んで見えた
そのあと母はささっと逃げてしまった
私はその背徳感にフルボッキ、興奮してそのままオナニーしてしまった
その日の夜、父と母と私で酒を飲み、そのうち父は2階の寝室へ行き眠り、母と2人っきりになった
私はこのチャンスに母をどう口説こうか考えて黙り込んでいると母が話し出した
母「ねぇ、お母さん、お父さんと何年してないと思う?」
一瞬で耳まで熱くなった
セックスのことだよね?
やっぱりそういう気分になっていたのか?
今までのアピールが功を奏したのか?
母からこんな話が出るとは
母「もうね15年はしてないわよ」
私「長すぎだろ、、俺なら毎晩抱くよ」
母「ウフ、陽ちゃんは本当マザコンね~」
私「俺本気で母さんのこと抱けるよ」
母「えー、そっかー、お母さんも陽ちゃんならねー」
酔ったときの母の顔だった、本心なのかまだわからない
私「ねぇ母さん、マッサージしてあげようか?」
私はとにかく母に触りたかったのと、今まで幾度となく、マッサージからセックスに持ち込む妄想を幾度となく、繰り返してきたのが災いし、いきなりマッサージの提案をしてしまった
母「あら、マッサージ?変なマッサージじゃないでしょうねー?」
私はソファに座る母の後ろに立って肩を揉み始めた
母「やあん、肩揉みー?」
私「まあまあいいじゃない」
母「ありがとうねー、、」
肩揉みしてあげていると母がすっと私の左手を握って手の甲に頬を擦り寄せてきた
母「陽ちゃん、、」
私「母さん、、」
私は後ろから母を抱きしめて
頬に吸い付くようにキスをした
すると母も顔をこちらに向け口と口とでキスが始まった
舌を入れ混ぜ合わすとお酒の匂い、母の唾液の匂い、チュパチュパとディープキスの音に集中するとテレビの音が遠のいていった
キスを終えると何分キスしていたかわからないくらい長くキスしていた
口がヒリヒリする
私「母さん、大好き」
そう言って胸を揉みしだき、パジャマのボタンを外しながら母の首筋を舐め回した
母「やぁん、、あぁ」
母が声を出し始めた
2階に父が寝ていると思うと緊張感も相まってかつてない程興奮した
パジャマの上から母のオマンコをまさぐると母の息が荒くなり
母「これ以上したらみんな起こしちゃうかも」
と母が心配しだした
しかし、ここまできたら止められなかった
パンティの中に手を突っ込み割れ目を指で優しくかき回した
母「いやぁ、、」
母の顔はお酒のせいもあってとろけていた
私は我慢できず母を押し倒して足を持ち上げ、ズボンと下着を一緒にずらし、ペニスを出して母のオマンコにゆっくりと押し込んだ
母「本気なのね、、ん!」
私「母さん、ごめん、もう、止められない」
母「陽ちゃん!ゆっくり、、ゆっくりしてぇ」
母の要望通りゆっくり動かして母の具合を噛み締める
母「陽ちゃんの、お母さんには大きすぎるわ、はぁん、、!」
念願の母とのセックスは父の存在に気を取られながらの緊張感あるものだったが、外でセックスするときのようなスリルが快感にもなった
嫁とするときより1.5倍くらいペニスが大きくなってる気がした
母が私のペニスで喘いでいる
パジャマ姿でおっぱい丸出しにした母が聞いたことのない声で囁いてくれる
かつてないこの快感は、母とのセックスでしか味わえないと思った
興奮しすぎてすぐに射精感が込み上げてきた
それは制御しきれるものではなく、出そうになるのに合わせてピストンを早めていった
母「やぁん!あん!あ!あ!あ!」
私「母さん!母さん!あぁ!母さん!出る~!」
声を抑えようしても最後は抑えられなかった
私のペニスは脈打ちながら母の膣内に大量に精液を注ぎ込んだ
母「あぁ、あぁ、陽ちゃん、、」
私「母さん、ごめん、、愛してる」
母「お母さんもよ、、」
ちょうどつけていたテレビがニュースにかわり、父の存在を思い出して服を戻し、酒を飲みながらしばらく休んだ
でもすぐにまた股間が固くなってきて、母に2回戦目を求めてキスをする
母も応えて舌を絡ませてくれた
母「いやぁん、もう元気になったの?」
私「母さんとならまだまだできそう 母さんは大丈夫?」
母「若さね、、陽ちゃんがしてくれるならいくらでもしていいのよ」
すぐに隠せるように脱がさずにブラをずらして母のオッパイに吸い付き、パンティに手を入れてオマンコを掻き回していく
母はクリトリスが弱かった
クンニしたくなってズボンを脱がし、まんぐりがえしにしてクリを舌でいじめながら中を指で掻き回した
母「いやん、、こんなの初めてぇ、、陽ちゃん、すごい!あぁ!ダ、ダメぇ!」
母はイッた様子でちょっとお漏らしした
母「陽ちゃん、すごいわ、、こんなのぉ」
私「母さん、俺のもお願い」
そう言って母の頭側から覆い被さり、69の体制に
母のフェラはノーマルだった
ちょっといじめたくなり喉奥に軽く突っ込むとオェオェ言いながらもオマンコはグショグショに濡らしていた
私「母さんってM気質っぽいね」
母「そうかもね、陽ちゃんにされるとなんでもうれしいよ」
私「母さん、、俺母さんと結婚したいよ」
母「お母さんはずっと陽ちゃんのものよ」
心が全てが満たされた気分だった
私「母さん、、入れるよ」
母「あぁん、、深い、、奥までぇ、、」
母を四つん這いにし後ろから挿入した
母「あ!ん!ん!ん!」
控えめだが母の喘ぎ声がさっきより強くなってきたので
母にはクッションに顔をうずめて声を殺してもらうことにした
パチパチと体がぶつかる音が心地よく
二回戦だからまだまだ射精は遠い
母「あん!ん!ん!ん~!」
どんどんピストンを早めて行きながら今度は母の尻を手のひらで叩いてみた
パン!パン!
母「あ!あ!痛い!いやぁん!」
私「ごめんごめん、調子に乗りすぎた」
母「はぁん、、はぁ、でも気持ち良かったわぁ」
私「もう一回する?」
母は黙ってお尻を突き出してきた
またピストンしながら母の尻を手のひらで叩く
パン!パン!
私「どう?母さん?」
母「あぁ!んん!いい!いい~!」
さらにピストンを激しくする
母「陽ちゃん!ストップ!お母さん漏れちゃう!」
そう言われても無視してピストンし続けると母はお漏らししながらビクビク震えていた
激しくしたから私も射精感が昇ってきた
その後ディープキスしながら正常位で
母「あぁ、、陽ちゃん、、陽ちゃん、、」
母をきつく抱きしめて、ゆっくりだけど強く奥にペニスを突き立てる
母「ん!ん!ん!」
私「母さん!もう出るよ!」
ピストンを早めていく
母「あぁん!来て!」
また母の中に精液を注ぎ込んだ
私「母さん、愛してるよ」
母「もちろん、お母さんもよ」
それから週一くらいで母としている
ラブホに行ったり、車でしたり、幸せだ