私(46歳)には妻(43歳)、長男(22歳)、娘(20歳)がおります。
妻とは現在も夜の生活はありますし、仲も良いほうだと思います。長男は都心の大学へ進学しておりますが、娘(芽依)は近県の大学へ通ってます。車で1時間弱ですが、1人くらしさせています。
16歳の夏休みにバスケ部の練習を終え、帰ってきた娘がリビングで爆睡していたところに、私も休日出勤の仕事を終え帰りました。
たまには、お昼ご飯をつくってあげようとキッチンで調理をはじめましたが娘はなかなか起きる気配がなかったので、起こすために声をかけにいきましたが、パンパンに張っているお尻に目が止まりました。
気がつくと、割れ目付近を撫でたり、お尻を揉んでみたりしてしまっていました。
いけないことだとはわかっていましたが、爆睡中で少しならと思って触り続けてました。
昔、カ○の家って言うAVをみてムラムラしたことを思い出しながら、娘にバレたらどうしようと思いながら手は止まりません。
ジャージのズボンを少し下ろすと、薄ピンクがかった芽依のパンツがみえ、汗のせいか少しお尻の割れ目が透けて、マジマジと見てしまいました。
『パッ、、、パパ!?』
そこで、芽依が目を覚ましてしまい、
知らないふりをしながら、ご飯が出来たことを伝えたら、ありがとうと言いながら食べはじめました。
それから、一週間位だったか時間が過ぎました。
その日の事が忘れられないまま、妻とのセックスにも力が入らずにいましたある日、娘の部屋から話声が聞こえてきたので、近づいてみると話声ではなく、1人の女性になった娘の、大人な声でした。
ドアの方にお尻をむけていてこっちには気がついていませんでしたが、
『パパ、、もっと触ってほしい』
そう言いながら、1人でしているところを目撃してしまいました。