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近親相姦体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
ルール: 初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:見たい私と、見せたい息子・・
投稿者: 唐北由美子
こんにちは!

唐北由美子と申します。

38歳です。

自分から言うのもなんですが(笑)

けっこうな美人だとよく言われます。

これは、よく人から言われる事をそのまま言うだけなんですけど・・・!(笑)

つやつやの黒い黒髪のロングヘアーが美しい、

しっとりとした和風美人・・・

だそうです!!(笑)

(最高の誉め言葉やな・・笑)

そして、顔立ちも。

自分自身でも、整った綺麗な顔だなって正直思ってます!(笑)

なんて、冒頭からいきなり私の容姿の自慢話から入ってしまいました・・(爆笑)

そして私とっても明るい人間で、

快活でてきぱきした人だって、よく言われます!



今度は、私の家族の紹介です!

3人の子どもがいます!

上から18歳大学1年生の長男、そして高1の長女と小6の次女。

主人と5人暮らし、仲睦まじく暮らしています(笑)


で、、、今日ご紹介するのは・・・

こないだ、、ちょっとした出来事がありまして、

今は、家族の一部に、どっきどき!の微妙な空気感が漂ってるんですよ。

今日はその出来事について紹介していきたいと思うんです。



長男の名前は、唐北ゆきや。

大学にも無事合格し、私も主人もほっと一安心。

大学では、高校から続けていたバスケ部に入り、

毎日学業とスポーツに精を出しています。

ゆきやは、すらっと長身。そしてバスケで鍛えているので、

なかなか良い体をしているんですよ~。(親ばか笑)

人からはイケメンのお子さんですね!!って言われる事は当たり前!

(私に似たんです(笑))

本当、自慢の息子なんです!



そんな私達5人家族は、先日新居に引っ越しました。

そんな引っ越したばかりのある日のこと。



その日は、ゆきやは大学は午前中の部活だけだったので、

お昼に帰宅しました。



「おかえりー、ゆきや。お昼ごはん食べる?」


「うん。でも汗かいたから、先にシャワー浴びてくる」


「はーい。お風呂場わかるよね?ここね」




私はお風呂場の方を指差しました。

ゆきやが新居のお風呂場を使うのは初めてだったので、念の為教えてあげました。

ゆきやは、そのままお風呂場に入っていきました。



「ふんふんふん♪」




私は鼻歌を歌いながら、お昼ごはんを作り始めました。




そして、ふとお風呂場の方を見ました。

すると、、閉められている戸の窓越しに、

脱衣所にいるゆきやの姿がはっきりと見えたんです。




「あら、やだ~。あの窓って中、透け透けじゃない」

カーテンでもつけないとな~」




なんて考え、料理していました。




もう一度見ると、

服を脱いでいるゆきやの姿が目に入りました。




なんとなく、その・・

私、なんともいえない動揺を覚えていました。




そして。





・・あ、あの窓、透けてるんじゃいけないよね!!!!!

な、、なんとかしないとなぁ。。。




とか思って!!





「ちょっと窓の確認!!!!

透けてるんじゃダメよねー!」





と、料理の手を止めて、

脱衣所の方へ行きました。




脱衣所の前に来て、



「窓の確認!!!!

どんなカーテンつけよっかなぁ!」



と。窓の確認をする仕草をしつつ・・・



なんとなく、ついつい窓から透けて見えるゆきやの姿の方へ

目をやりました。




上半身裸になっているゆきやの姿がはっきりと見えました。

ゆきやは上半身裸で、ちょうど正面を向いていました。



ゆきやの体は、引き締まって本当にたくましくいい体をしていました。

腹筋はしっかりと鍛えられ、胸の筋肉もガチっとしています。

でも、まだ18歳なので、どことなくあどけなさの残る体でした。





・・・で、私、思わず「ドキッ」としてしまったんです。。




(やだ。私ったらなにを考えているのかしら!!!)





とすぐに思い、




(どんなカーテンつけようかな~~)




なんて考えようとしました。




・・が、またつい、ふっとゆきやの方を見ました。






すると・・・今からパンツを脱ぐところでした。





私は、やたらと動揺してしまいました。





(いけない!!!!いけないわ!!!)






と、とっさに思うも、

ついつい、ゆきやの方をじっと見てしまいました。




すると、なんと!ゆきやは急に慌てた感じになって、

くるりと背を向けて、身を縮めすごい速さでパンツを脱いでささっーーと、

浴室へ入っていきました。





私は「はっ!!!」と我に返り、キッチンへ戻りました。





(なにもなかった、なにもなかった、)






と自分に言い聞かせ、料理を再開しました。







その後、主人も帰ってきて、家族5人で、新居での初夕食でした。



夕食中、私はゆきやに対して、終始気まずい空気になってしまいました・・・。




ゆきやも同じく、気まずい感じになっていました。




どうやらさっきの私の姿に気づいていたようです。






その日の夜。

私はあれこれ考えていました。





(ゆきやは、私がなにしてると思ったのかな・・。

まさか私が覗いてたなんて・・・思ってないよね!!!???)





(ていうか!!!!

第一母親が自分の実の息子のお風呂を覗くわけがないじゃない!!!!

まったくもう!!!!

そうそう!!私は透ける窓が問題だから、カーテンのとりつけを考えていたのよ!!!

ゆきやには、明日そう説明すればいっね!♪)




ふぅ~~、これで解決、解決!♪♪♪






でも、なんかその日の夜は、すっごく体が火照っていて、

あれこれ考えた自分の忌まわしさを打ち消すように、

主人の体を求めていきました。




主人「いつもより激しいな。新居でテンション上がってるか?」

私「うふふ。そうかもね」




主人とSEXしながらも、私の脳裏には、たびたびゆきやの姿が思い浮かんでしまいます。




・・・そして、どんなに打ち消そうとしても、たびたび、、、、、




その・・・さっき見ることのできなかった、、、



その・・・ゆきやの「あそこ」を見てみたい、、、、


という衝動にかられてしまいます、、、、。




その都度、私は、




(なにを考えてるの!!!!!

ゆきやは、息子じゃないの!!!!!)




とそれを打ち消すようにして、主人の体に衝動をぶつけていきました。







次の日、主人が会社、二人の娘を学校へ送り出したあと、

私はゆきやの朝食の準備をしていました。



ゆきやはこの日は大学が昼からなので、まだ寝ています。




「あいつ、また起きてこないぞ。起こしに行くかな!!!」





と思った矢先、ゆきやが起きてきました。





・・・やっぱり二人の間は一瞬気まずい空気に感じましたが、

なんか昨日とは違う、、

なんか、妙に変な空気感のようでもありました。






ともかく!!!!!


私は、

(とりあえず昨日のこと言っとかないとな!!!)

と思い、口を開けようとしました。




その時・・・・。


ゆきやが、なんか、おぼつかないような声で、

こう言いました。








「あ、そうそう!!!今日大学休みだったんだ」









私「あれ、そうなの??」







そして、次の瞬間、




ゆきやは、ちょっと震えたような声になって、

このように言いました。









「あ、あっついね!今日・・・・・!!!!!!!

お・・俺、い、今から・・シャ・・シャワー・・・浴びてくる・・・・・・・!!!!」











私「えっ!!!!!!!・・・・・・・・・・・・」









私は思わず





「ドキッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」






としてしまいました。









そして、そのままゆきやは、



さささーっと、



お風呂場へ向かっていきました。








私は一瞬頭が真っ白になりました。





そしてゆきやが脱衣所へ入っていくと・・・





私が昨晩から打ち消そうと必死で努めていたものが、







だーーーーーーーーっ!!!!!!!!!




っと。





一気に私の中に押し寄せてきました。






そして・・・・・・。





なんとまぁ、、、忌まわしい事に・・・・。







「こ・・こ、今度は・・・・今度は、み・・み、見れるかもしれない・・・


み、見れるかもしれない・・・・・・・!!!」







「でも・・・・な、な、なな、なに考えてるの!!!!!!!!!!


ゆきやは息子よ!!!!!!!!!


もうっ!!!!!!!!!!」









「で・・でも・・・・・でもでも!!!!!!!」







少しの間、ためらい・・・・


うつむき・・・・


悩みましたが・・・・。










(い、い、今しかチャンスがない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)










と考え。




そのまま衝動にかられるまま。



ゆきやの入った脱衣所の前まで移動してしまいました。








私は・・・・・




ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ





とにかく心臓が高鳴りしていました。




こんなに、心臓が高鳴りているのって・・・・



たぶん。人生で初めての経験だったと思います。








そうして脱衣所の前へ行くと・・・・





なんと・・・・・・・・・・・・・・




なんと、ゆきやは・・・・・・・・・




脱衣所の戸を少し開けた状態にしていたのです・・・・・・






「こ・・こ・・・これは・・・・・・・・・」







そう。




これは、ゆきやが昨日私が自分が裸になっていくところを覗いていたことに気づいていて、




そして・・・・今日は母親である私に、


自分から自分自身の裸を見せようとしているということです・・・・・・・







あ・・・あ・・・あの子ったら・・・・・

自分の母親に対して、こんな・・・・





とは思うものの。




ゆきやの裸が見たい。

しかも、今度こそゆきやの、





「全て」






が見れるかもしれない!!!!!!





この衝動はどうしても抑えることはできませんでした。






そして、少し開けられた戸の隙間から、そっと中を覗き込みました。





ゆきやが立っていました。

ゆきやは相当興奮しているようで・・・・


顔が真っ赤でした。





ゆきやは、覗いている私の姿を確認したようで、

かなり息が荒くなっているようでしたが、

ゆっくりと、着ているシャツに手をかけました。

ゆきやの手は緊張なのか震えているようでした。






(や、やだー!!!!!!!!!!!あの子ったら!!!!!)







私は



かーーーーーーーっと、




赤面してしまいましたが、





ゆきやの裸を見ることに対して、


とにかく、たまらなく興奮していました。





ゆきやは、ぐっとシャツを上げて立派な上半身を露わにし、

そのまましばらく上半身裸の状態で硬直していました。





私に対して


「どうだ!!!!!!」


と見せてあげているようでした。



息は相当に荒くなっていました。





今度は、戸越しではなく、じかに見ているので、

はっきりと息子の体を見ることができます。





私はますます

ドキドキドキドキ

してきました。





そしてゆきやは、いやらしい手つきで自分の体をさすり始めました。

私のことを、自分の裸体で、ねとねとと誘惑しているのです。






「あ・・あ・・あの子ったら!!!!!!!!!」





私はますます、かーーーーーっと赤面してしまいましたが。




同時にそのシチュエーションに酔いしれていました・・・・。





そして、一瞬はなにをやってるの、実の親子でこんな、いやらしいこと・・

とは思いましたが、




間髪入れずにすぐに、









いいえ、私は女。








そう。私は母親である前に、一人の女。









女なのだから、若い男の体に興奮するのは当然のことよ!!!!!!!!!!








と思い、理性など完全に吹っ飛んでしまい、

自分から見せてくれる、実の息子、

私自身が産んだ息子、ゆきやの体を、






母ではなく「女」の目で、まじまじと眺め回していました。







ゆきやは、少しくねくねしながら手で体をさすり、息をたいへん荒げていました。

私はゆきやの体を眺め回しながら、私もものすごく荒い息になっていました。

お互いの、はぁはぁ、、、という息使いが、脱衣所のなかを響き渡っていました。









はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・

はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・









私は、ゆきやの体を見ている興奮だけではなく、

実の親子が微妙な距離感で織りなす、いやらしい行いというものにも、

たまらなく興奮していました。





そして、なにより私を興奮させるのは、

昨日見ることのできなかった、ゆきやの、





「あそこ」




を、これから見れることへの期待です。




しかも、このシチュエーションだから、なおさら・・・







そして、ゆきやはいやらしい手をズボンにもっていき、

そのままずるっとズボンを脱ぎました。








(き、き、きた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 昨日は逃げたけど、今日はちゃんと、見せてくれるのね・・・・・・・・

 あああ~~!!!!!!!!!!!!!はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ、、、、、)







私はますます!!!!!ものすっっっっっっっごく!!!!!!!!興奮し始めました。








(はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・)







パンツひとつになったゆきやは、少しの間また硬直しました。

パンツは、すごく盛り上がっていました。





(え、え、えっ!!!!!??????????)






私はびっくりして戸惑い始めました。

息子のあれなんて、息子が小学校低学年のとき以来

見てないと思います。

でも、今息子のパンツを盛り上げているのは、

私の記憶とはまるで違う、あまりにも巨大なもののようです。






(や・・・や・・・や、やだ!!!!!!!!!!!!!!!!



あの子ったら、いつの間にこんな・・・・・・・・・・・・・)






私のゆきやのあそこに対する期待と興奮は、さらに膨れ上がっていました。

というか、もう、一連の出来事に対して、

たまらなく興奮しまくっていて、頭はぼーっとしていました。





ゆきやも、おそらく同様に興奮しまくっているようですが、

私にいよいよ自分の「あそこ」を見せようとすることに対しての

極度の緊張感のためか、足がガクガクと震えていました。






そしてついに、ゆきやはパンツへ手をかけました。

ゆきやの手はすごく震えていました。









(あ。あ。あ。あ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 やだ・・・・・・やだ・・・。い・・・い・・・いよいよ、いよいよ、

 いよいよ見れるわ・・・・・・・・・・・・・

 ゆ、ゆ、ゆきやの・・・・・・・・・




 ゆきやの
 



 おちんちん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!) 







はぁはぁ、ドキドキ、はぁはぁ、ドキドキ、はぁはぁ、ドキドキ、はぁはぁ、ドキドキ、はぁはぁ、ドキドキ、はぁはぁ、ドキドキ・・・・・・






すると・・・・・・・・・!

なんとここで!!!!!!!!!!!!!!!!!

ゆきやは、くるっと私に対して背を向けたのです!!!!!!!!!!!!!!!!!!








(きゃ!!!!!!!!やだ!!!

 どうして!!?????????どうして後ろを向くのよ~~!!!!!!!!!!!!!!

 後ろを向いたら、見えないじゃないの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 ゆきやぁぁ~~ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)








そして、ゆきやは背を向けた姿勢のまま、

ずるっとパンツをおろしました。

ゆきやは、片手にパンツを持った後ろ姿で硬直していました。







目の前には、ゆきやのお尻・・

ゆきやのお尻も、とっても引き締まっていて、とっても立派で、すっごくいやらしくて・・・・・・・




私は、思わずうっとりと、ゆきやの全裸になった後ろ姿に見とれました・・・・・・・・・・・・・・






(もちろん!!母の目なんっっっっかではなく、女の目で!!!!!!!!!!!!!!!!!!)






でも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

でも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






肝心な、、、、、、、、、、、、肝心な、、、、、、、、、、、、、

私が、いっっっっっっちばん見たいところ。







私がゆきやの、






いっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちばん見たいところ。






ゆきやの、




ゆきやの、




ゆきやの、おちんちん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






ゆきやのおちんちんが見えないことが、もどかしくてしょうがないのです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






(もうっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 見えないじゃないの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 ゆきやーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 ゆきや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 見せなさいよ~!!見せなさいよ~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 あなたの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 おちんちん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)







心の中でそう叫びまくりながら、

顔を乗り出させ、

左右に動かし、

なんとかゆきやの前を見ようとしました。





でも、見えません!!!!!!!






(あああ~~、見たいよぉ~、、、、、、、

 見てみたいよぉぉぉぉ~~、、、、、、、

 ゆきやの、、おちんちん・・・・・・・・・)







すると・・・・・



ゆきやはなにを思ったのか。



片手にもっている脱いだパンツを頭上に高く掲げました。





そして、次の瞬間、ぱっとパンツを手から離しました・・・・・・・・





パンツはゆきやの体の前をかすめ落ちていき・・・・・・・・・




そして・・・・ゆきやの股間にどさっと落ちたのです。







(!!!)

(えっ、えっ、えっ・・・・・・・・・・・・・・・)







私は突然の出来事に戸惑いを隠せませんでした。









そう。パンツは、ゆきやのペニスに、ぶら下がった状態になっていたのです。








そして、ゆきやは、そのまま、ゆっくりと、

前を向いてきました。









股間にパンツをぶら下げた状態で・・・・・・・・





ゆきやは私に正面を向けて、仁王立ちになりました。







私に、実の母に対して、そんな姿を見せつけていて、

ゆきやは恍惚の絶頂に浸っているようでした。





それにしても、

なんという凄い光景だったでしょう・・・・




私は、パニックになるくらいに、

興奮しまくっていました。





と同時に、

あのパンツの下にある、

ゆきやの、すごいおちんちんが、

ますます、見たくて見たくて、しょうがない気持ちになっていました。







(あああ・・見たいよ。ゆきや・・)







ゆきやは、

そのまま腰をいやらしくくねくねさせたり、

ぐるぐる回したりして、

私を誘惑しはじめました。






自分の母親に対して、


「どうだ!!見たいだろう!」


と言わんばかりでした。







(ああ・・もうダメ・・・・もうどうにかなっちゃいそう・・・・)







ゆきやは、私が産んだ実の息子、大切に育ててきた実の息子、、



もうそんなことは、









どうっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ



でも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!









よくなっていました。










そこにいるのは、一人の女と一人の男。





いやらしい行いを微妙な距離で楽しみ、

興奮をむき出しにする、

二人の男女。






ただ、それだけ。








でも、というか、実の息子、実の親子だからこそ、

こんなことをしていることへの、

絶頂のエクスタシーがあったのです。







と・・・・・・



その時・・・・・







ゆきやは、突然、腰の動きを止めました。






すると・・・・・・・・・・・・・・・・








さっと手を股間に乗っているパンツにかけました。











(きゃっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




 えっ!!やだ!!パンツとるの!!!!!!!????????????????????????????????




 み、み、見せてくれるの!!??ゆきや!!!!!!!!!

 


 あなたの、




 あなたの、





 あなたのおちんちん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)








私はふいの出来事に頭がどうしようもなくパニックに陥っていましたが、







その瞬間は一瞬でやってきました。










ゆきやは、ふっとパンツを取り避け、ぱっとそれを、後ろに放りました。









そこにあるのは・・・・・・・・・・・・・・・








とてつもなく、反り返り、おへその高さを軽く超えてしまうほどに、凄まじく巨大化した・・・・・・・・







ゆきやが小学校低学年のとき以来に、初めて見る・・・・・・・・・・・・・







私が産んだ、我が子・・・・・・・・・・・・・・・





実の息子、ゆきやの・・・・・・・・・・・・・・・




成長した、立派な、立派な、












おちんちんでした。










私は、ゆきやのおちんちんを目の当たりにして、少しの間、

ぼーっとそれを眺めていましたが、

すぐに、

ただ衝動のままに、

ばっと前へ出て、

ゆきやの、おちんちんの目の前まで行き、

目の前でも少しの間だけ眺めたあと、

そのまま、ばくりと、ゆきやのおちんちんを、口に咥えました。



そして、そのまま、ものすごく激しく、

ゆきやのおちんちんを、

むしゃぼりまくりました。



ゆきやは、とっさの出来事に、

ものすごく興奮し、

快楽の絶頂にいるようでしたが、



ゆきやが、

「あ・・あ・・お母さん・・」

とつぶやいたので、

私は、ゆきやのおちんちんをむしゃぼるのを続けたまま、

ゆきやの顔を見ました。



すると、なんと、ゆきやの口から、このような言葉が出ました。



ゆきや「か、、、、かわいいよ。

    お母さん。」



私「!!!」



一瞬、びっくりしたものの、

そんな風に言われた私は、むしゃぼる勢いを全く落とすことなく、

ぼーっとしてしまい、



そして、ゆきやが実の息子である意識を、

さらに完全にかき消してしまい、

一人の男として、



私は、ぽぉーーーーっと、

ゆきやの目を見つめてしまいました。

ゆきやのおちんちんをむしゃぼる勢いは、

まったく落としていません。



そして、二人でそのまま、

じーーっと、見つめ合いました。



私は、すっっっっごく、ドキドキしていました。



すると、ゆきやも、

実の親子であることを、完全に振り切ったような感じで、

というか、振り切ることに対し、

絶頂の快楽を味わっているような感じで、



そして、なんと、今度はこう言い放ったのです。



ゆきや「ゆ、、ゆ、ゆ、由美子!!!!!」

私「!!!!」

ゆきや「ゆ、由美子!!!

    か、かわいいよ!!

    かわいいよ!!由美子!!」



もうこれには、やられました。

ゆきやが私のことを名前で呼ぶなんて、

生まれてこのかた一度もなかったことです。

私のゆきやのおちんちんをむしゃぼる勢いは、

さらに加速し、

そして、ゆきやのあそこから、

どばぁぁぁーーーっと、ものすごい量の精子が私の口の中に発射されました。



とにかく、すっごい量が出ました。

それでも、私はむしゃぼる勢いを少しもおとしませんでした。

そして、そのまま、

ゆきやのすごい量の精子を一滴残らず、ごくんごくんと飲み干し、

そのまま、同様の勢いでむしゃぼり続けました。

そして、勢いが止まらないのは私だけではない。

なんと、ゆきやのおちんちんも、

あれだけの量の精子を出しても、

まったく少しも、その大きさを変えなかったのです。



そうして、そのまま、2発目・・

2発目も、まったく同じくらいの量が出ました。

私は、それでも勢いを止めず、そしてそのすべてを飲み干し、

さらにむしゃぼり続ける・・

ゆきやのおちんちんの大きさも、やはり少しも変わらない・・

そして、3発目・・4発目・・5発目・・

まったく変わることなく、えんえんと続いていました。



私は、ただただ夢中になっていました。

それだけでした。

きっと、ゆきやも同じことだったでしょう。


そして、6発目発射後、
やはり、ゆきやのおちんちんの大きさも、
私のむしゃぼる勢いもまったく変わっていませんが、

ゆきやが私に話しかけてきました。

ゆきや「由美子」

私は、ゆきやのおちんちんを加えたまま、そしてむしゃぼる勢いを少しも止めることなく、

「なあに?ゆきや」

「由美子、俺、いつもオナニーするときは、1回射精したら、くたくたになって、
冷めた気分になるんだけど、今日は違うよ。

こんなに何回も連続で射精するのって初めてだよ!
由美子にそうされてると・・・あ、ああ・・・」

私はむしゃぼる勢いを少しも落とすことなく、
ゆきやの話を聞きながら、

ゆきやがオナニーしてるなんて聞いたの初めてで、
そのことにも、ときめいたけど、

私に対しては何度射精しても冷めることのない、
ゆきやにとって、私が特別な存在であることに、なによりときめきました。

私は、ゆきやのおちんちんを加えたまま、むしゃぼる勢いも少しも止めずに、

「ゆきや・・ゆきや、愛してる」

「俺もだよ。由美子。
由美子・・愛してる」

ここで、ゆきやのおちんちんが、7度目の絶頂に達し、
ゆきやのおちんちんがまた暴発し、
7度目のものすっごい量の精子が、
どばぁーーーーっと、私の口の中に発射されました。
1発目のときと、まったく同じ量です。

そして私は、それまでと同じく、射精中も射精後も、少しもむしゃぼる勢いを止めずに、
そのままで、それらを、ごくんごくんと、一滴も残らずすべて飲み干し、

そして、ゆきやのおちんちんもまた、
7発目のものすごい量の精子を発射したあとも、
その大きさをただの少しも、まったく変えませんでした。


そして・・

・・・10発目・・

20発目・・


そして、50発目!!

ここまで来ても、お互いまったく変化していません。

発射される精子の量も、1発目のときから、まったく変わってないんですよ!!



そして、100発目・・



そして、200発目・・



私は夢中になりながらも、数をしっかりと数えていました。



そして、482発目を発射。

精子の量は、1発目のときと、まったく変わりなし、

ものっすごい量の精子を発射させています。

そして、482発目発射後も、

ゆきやのおちんちんの大きさは、超興奮状態のまま、

まったく変化しません。



私は、482発目のゆきやの精子を、それまで通り、

ごっくんごっくんとすべて飲み干しました。



でも、私の興奮はまったく少しもおさまっていません。

実の息子、ゆきやのおちんちんをしゃぶりまくる喜びは、

尽きることが決してありません。



しかし、このとき唯一異変が出たのが、

私のお腹でした。

482発の1発1発がとんでもない量のゆきやの精子を飲み続けた

私のお腹が下ってきてしまったのです。



「ごめん・・ゆきや・・あたし、お腹が痛くなってきちゃった・・

まだまだ始まったばかりで、やめたくないんだけど・・

ゆきやのおちんちんから離れたくないんだけど・・

ご、ごめん。お腹痛い。

続きはまた今度ね・・ごめんね。

ごめんね。ゆきや。

すぐにやめちゃってごめんね。ゆきや」



といって、私は自分の部屋まで重いお腹を引きずって移動しました。

そして、ベッドにがくっとなりました。

ふと、外を見るといつの間にか、夕方になっていました。



「いけない、もう娘たちと主人が帰ってくるじゃない・・」



なんとか、家族の夕食の準備をして、

でも、私はお腹が痛いので、その日は食べませんでした。

ゆきやとは、その日、顔を合わせることはありませんでした。



そして、次の日の朝。

私は、すっかり我に返っていました。

「あああ・・なにをやっていたんだろう・・」

そして、ゆきやと顔を合わせました。

とにかくなかったことにしようと私は努めました。

どうやら、ゆきやも同じ気持ちだったらしく、

なんとか、いつものように接してきました。



それからというもの、

あのような行いは一切ありませんでしたが、

どうしても、二人の間の微妙な空気感は消えずにいます、、、



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