酔い潰れた母の薄手で長いスカートが膝の上まで捲れ上がってた。
フラフラしながら寝室まで歩いてベッドに倒れ込んだ時の勢いで。
部屋は暗いけど廊下から入ってくる電気の明かりが丁度母の白くて細い足を照らしてた。
小さく聞こえるいびき混じりの寝息。
普通よりはかなり大きめな母のおっぱいが規則的に上下に動いてる。
俺はその姿をしばらく横に立って見ていた。
「お母さん…起きてる?大丈夫?」
最終確認のつもりで耳元で声をかけてみた。
返事は無くて上下するおっぱいの動きも何も変わらない。
この状況で何もしないなんて俺には無理だ。
俺は世界一母の事が好きな極度のマザコンだから。
捲れ上がっているスカートの裾を震える指先で摘んだ。
裾が肌に触れないように慎重にゆっくりと持ち上げるように捲り上げた
白く柔らかそうな母の太ももが少しずつ見えてくる。
そしてついに紺色の生地に白い刺繍のパンツが丸見え状態の母が…あぁ美しすぎて眩暈がする。
何度もオナネタとしてお世話になったこのパンツも母が履いているだけで別物のように輝いて見える。
とりあえずこの光景を記憶にも記録にも残すために撮影を開始した。
まだ起きない事を確認しながら足を開く為に恐る恐る母の膝の内側に触れた。
スベスベで柔らかいのにハリがある…手のひらの感触だけでイキそうになるくらい気持ちいい。
そんな事を思い、きめ細かい肌の感触を楽しみながらゆっくり母の足を開いた。
美しく愛おしい母はガニ股のちょっと間抜けな姿になってしまった。
でも笑うような精神的余裕なんて全くない俺は母の股間をひたすら凝視。
パンツの真ん中、この薄い生地一枚向こうに母の…マンコがある部分が染みて歪んだ丸い形に色が濃くなっていた。
撮影しながら匂いを嗅ぐために鼻を近づけてみると少し汗とおしっこの混ざったような匂いがする。
この染みの正体はおしっこなのかもしれない。
でも、もしかしたらだけど母は濡れやすい体質でこれは母の愛液の染みかもしれない。
そんな想像をしながら母の股間をドアップで撮影&凝視しまくった。
一通り撮影した後、強烈に思った。
母のマンコがめちゃくちゃ見たい。
この布一枚少し横にずらすだけで俺が出てきた場所が、本来なら俺が絶対に見ちゃダメな場所が見える。
母はまだ全く起きる気配はない。
…やるしかない。
こんなチャンスはもう無いかもしれない。
俺は震えが止まらない指を母の股間に向けて伸ばしていった。