小学生の頃、親戚の家でかくれんぼした遊んだ話です。
押し入れとかクローゼットとか風呂場は従兄弟が先に隠れて、他に行けと言われて仕方なく掘り炬燵に隠れました。
中は熱いから誰も隠れたがらない訳です。
時々布団を持ち上げて空気を入れ替えないと熱中症みたいになりそう。
クラクラしながら耐えてたら誰か足を入れて来ました。
足が僕にぶつかって「何?」と布団を持ち上げて中を覗いてきました。
僕は「かくれんぼしてるから黙ってて」とお願いします。
従姉は頷いて何も知らない事にしてくれると約束してくれました。
鬼が探しにきたけど従姉が誤魔化してくれて見つからずに済んだけど、だんだん従姉の足が開いていきます。
微かに見えてたパンツがハッキリと見え、汗で張り付いたパンツに割れ目がクッキリと浮かんでます。
それに蒸れた臭いが炬燵の中に充満して余計にクラクラします。
誘ってるんだよね?と僕は従姉の股間に触れました。
汗の他にヌルヌルした液体がパンツに染み出してきます。
しばらく触ってたら従姉がパンツを横にずらしてマンコを見せてくれました。
薄っすら生えた毛と綺麗なマンコに子供ながらに興奮します。
やった事はないけど舐めたりするんだよね?とエロマンガ で読んだことを思い出してマンコを舐めてみました。
最初の一舐めは勇気が必要でしたけど、それさえクリアすれば微かな塩気が美味しくてずっと舐めていたくなります。
夢中で舐めていると従姉が炬燵に手を入れてきて僕の頭を上から押さえてマンコに押し付けました。
気持ち良くなってくれてるんだと嬉しくなり、かくれんぼの事なんて忘れてマンコを舐め続けました。
僕以外の人がだいたい見つかって休憩する為に炬燵に集まりました。
次々に入ってくる足を避けるのは大変です。
従姉も足ぶつけるなよ!と周りに注意してくれてるので中で足をバタバタさせる人は居ませんでした。
そこに大人も集まってきて、子供達は炬燵から追い出されます。
従姉だけは居座ってマンコを舐め続けさせてくれました。
声を聞く限り僕の両親と親戚の伯父さんさん伯母さんが揃ってるみたいです。
こんな状況でこんな事をし続けて良いのかと思いましたが、従姉が僕の頭を押さえつけたままだし、僕もとてもいけない事をしてる気分になって興奮してやめられません。
むしろもっと凄い事をしたくなります。
こっそり布団から手を出して従姉のパンツに手をかけます。
そしてゆっくりと手前に引いて脱がしていきました。
お尻の所は従姉が交互にお尻を上げてくれたのでなんとか通過させました。
従姉も脱がされるのを受け入れたので頭から手を離してくれます。
僕も一旦マンコから顔を離してパンツを足から抜き取りポケットにしまいます。
改めて足を広げさせてマンコを舐めます。
めちゃくちゃ興奮してるのは従姉も同じだったようで、マンコの濡れ方がハンパじゃなくなりました。
熱くて汗だくになったけど従姉のマンコをいっぱい舐めさせてもらっただけの話です。
本番がなくてすみません。