私には中学生と小学生の娘が居ます。
私は、今年42になるバツイチのおばさんですが、こんな私を女にしてくれる彼が居ます。
彼は、娘が通うスポーツクラブのコーチ。
年は30ですが、未婚の彼女も居ないそうです。
私自身も彼とは性欲を満たすだけの関係だと割り切っています。
そんな彼とのHは、今までに感じたことがないほどに、私を虜にしてくれました。
ただ、私もそんなに自由にはならないので、彼と会えるのは週に一回くらい。
会ったときには、次の日に堪えるくらいにされてしまいます。
私もそんな彼に抱かれたいと毎日のように思うようになり、会えないときは、年甲斐もなく、自分で慰めるようになりました。
私は、長女と同じ部屋に寝ています。次女は、私の親と同じ部屋で寝ています。
そのため、長女が寝たのを確認してから自分の手が自然に下半身に伸びてしまうようになりました。
そんな私ですが、長女の異変に気づかず、自分で慰めることが増えました。
先月、暑い日が続いた時期に、私は彼を思い出しながら、タオルケットの中で、あそこに手を伸ばし慰めていたとき、長女が寝返りを打ち、私の方に転がって来ました。
私は、慌ててスウェットから手を抜き、寝たふりをしました。
長女は、私の方に体と顔を向けたまま寝ている姿を確認してから、またスウェットの中に手を伸ばし、再度彼との行為を思い出しながら、始めたら、いきなり長女が『お母さん、私がしてあげる。』とスウェットに入っている手を捕まれました。
私は、あまりのことに声も出ず、体が硬直していました。
そして、長女の口から『私、お母さんが好き。だから、私がお母さんを気持ちよくしてあげる。』と。
長女に『なに言ってんの!』と小声ですが、語気は強めに言いました。
しかし、長女は『彼強いるの分かってるよ。でも、私が一番気持ち良くしてあげるから。』と言い、私の上に乗り上げ、スウェットの中に手を入れてきました。
私は抵抗しましたが、長女はスポーツをしており、体格も私より大きいため、払いのけることができないまま、長女の指が私の下着の上から、あそこを撫で始めました。
長女は『お母さん、ここでしょ』と言いながら、硬くなったクリトリスを刺激してきました。
私は思わず、ビクッとしてしまい、長女が『お母さんは、ここが一番気持ちいいんだよね。』と、まるで何度もしてきたかのように責めてきました。
私も先ほどの余韻もあり、長女が執拗に指で責めてくるのに耐えきれず、初めて女性にいかされてしまいました。
長女は、私の姿を見て『気持ち良かった?』と言いながら、今度は下着の中に指を入れて、直接触ってきました。
私は腰を捩りましたが、長女はどこで覚えたのか、巧みに中に指を入れてきて、愛液まみれのあそこに指を出し入れしながら、耳元で『お母さん、あそこぬるぬるだよ。』と囁いてきます。
私も力が入らず、抵抗できないまま、また長女の指で果ててしまいました。
長女は、私の体から降り、果ててしまった私の姿を見ながら『お母さん、可愛いね。』と言いながら私にキスをしてきました。
私は、長女に『今日のことは忘れてね』というと、長女からおそろしい言葉が。
『誰にも言わないけど、私が毎日してあげる。いやがったら、これだよ。』とスマホを見せてきました。
そこには、今さっき果ててしまった私の姿が。
暗がりですが、十分に分かるほどの動画におさめられていました。
それからできるだけ長女と寝る時間をずらしているのですが、隣に寝ているため、私が寝床につくと、長女は私の横に来て、静かにスウェットの中に手を入れてきて、あそこに指を這わすようになり、私が数回果てるのを見て、満足するようになりました。
それからも続きはありますが、長くなったので、またあらためます。