昨日、母を犯してしまいました。
スナックをしているのですが、珍しく酔ったから迎えに来て欲しいとの連絡があり、鍵を閉めているから開けて入ってくれとの事。
予備の鍵を持ち、店に行くとカウンターで気持ちよさそうに寝ている母が。
揺すって起こそうとしてもなかなか起きず、椅子から落ちそうになる母を抱えボックス席のソファーに寝かせました。
冷たい水を用意し母の元へ戻ると左足がソファーから落ち、スカートの中が丸見えになっていました。
ベージュのストッキングの奥には水色のショーツがはっきりと見えていました。
スマホを取り出し撮影しても母は起きる気配がなかったから、スカートをまくり上げて足を開きました。
それでも起きない母。
何十枚も母の股間の写真を撮りました。
クロッチ部分以外はレースでヘアが透けて見えていて、おまんこに触れているクロッチ部分がおしっこかオリモノでシミになっていました。
顔を近づけ匂いを嗅ぐとおしっこの匂いに混じって生牡蠣のような匂いが。
カウンターからハサミを持ってきて母を起こさないようにゆっくりとストッキングの股間部分を切りました。
人差し指でシミの部分に触れるとそこは柔らかくて暖かくて。
ショーツをずらすと赤黒いビラビラがはみ出した母のおまんこが目の前に。
薄めのヘアだから割れ目ははっきり見えていて、オリモノであろう白濁した液が溢れてきました。
両手でおまんこを広げ夢中で母のおまんこにしゃぶりつきました。
さすがに母は目を覚まし、順ちゃん何してるの!!と。
足を閉じられないように太ももを両手で抱え顔を強くおまんこに押し付け、思いっきり吸いました。
母は一瞬ブルッとして、言葉をつまらせていました。
母のおまんこに強く吸い付きながらジーンズのボタンを外し、勃起したチンチンを取り出し、口を離すと同時位に母のおまんこ目掛けチンチンを突き刺しました。
母はんっ!!と仰け反りました。
順ちゃん何してるの!!駄目!!と逃げようとする母の腰をがっちり掴んで夢中で腰を振りました。
バチンバチンと玉がぶつかる音が店の中にひびきました。
母の子宮を突き上げる度に母は身体をビクビクと仰け反らせ、んっ!んっっ!!と身体を強ばらせていました。
限界になり、母の腰を思いっきり引き寄せ、僕は腰を思いっきり突き出し、チンチンの先を子宮に密着させ母の中で射精しました。
母は射精の鼓動に合わせ身体をビクビクさせていました。
はの唇に僕の唇を重ねると母の方から舌を僕の口へねじ込んで来ました。
ねじ込んで来ると同時に腰を振り初め、順ちゃん!!順ちゃん!!と僕の名前を呼んできます。
僕も夢中で腰を振り、母の子宮目掛け何度も射精しました。
2時間位繋がっていたと思います。
店の中は母の愛液と僕の精液の匂いで充満していました。
それ以来、母との関係は毎日続いています。
毎日精液が出なくなっても愛し合っています。