今年の4月の事です。
3月まで3年間単身赴任していた父が帰って来て、母と激しいセックスをしているのを時々夜中に見ていました。
俺は高1,16歳で何より関心がありました。
40代の両親のセックスは激しいもので、3年間に1回くらいしか帰って来れなかったので仕方ないと思っていました。
4月ももう終わろうとしていた頃、覗いていたのを父に見つかり部屋に呼ばれました。
父は俺が何度も覗いているのを知っていたようです。
いきなり、「お前もやってみるか。」と言われビックリしてしまいました。
母を見るとまんざらでもなさそうで、着ている物を脱ぐと母はフェラをしてくれました。
そしていきそうになるとコンドームだけは着けさせられました。
初めてのセックス、自分で扱いて出してはいましたが母の中はすごく気持ちよくすぐにいってしまいました。
それからは毎晩呼び出され、母の中へ入れている時父が俺のアナルにクリームを付けて刺激してくるのです。
「どうだ、ここを刺激するとすぐにいってしまうだろ。」と言われ、1週間後の週末には2度3度と母に挑んでいました。
しかし、父に狙いは俺のアナルだったのです。
1週間も父に指でクリームを塗られ刺激を受けているとだんだんアナルが緩くなってきて、俺が母の中へ、父が俺のアナルへチンポを入れて来たんです。
もちろん俺もコンドームを着けているけど父もコンドームを着けて3人が繋がっているのです。
父はどうも海外赴任の時にアナルセックスに芽生えたようで、でも母には拒否され俺にアナルを狙っていたようです。
今では父が出張の時は公認で母と一緒に寝ています。
でも父が帰ってくるとアナルを父に犯されその刺激で母に射精しています。