ほんと遊びに行けなくて…、誰も居ないはずの家でDVDを観ながらチンポを擦っていました。
そして、「うっ」って、射精した瞬間!
「誰も居ないと思ったらあんた~」
近所の顔馴染みのおばちゃんに声を掛けられた。
慌ててチンポから流れた精液を拭きながら
「な、何でおばちゃんが?」
「佳代ちゃん(母のことです)に用事があって来たんやけど…」
と言いながら、僕のチンポを見ていました。
「母ちゃん、夕方には帰ると言ってたけど…」
「そうか夕方帰んの、それより、和くん、まだやるの?」
「やるって?」
「オナニーに決まってるやん」
「そんな…」
「おばちゃんが手伝ってあげようか?久しぶりに元気なの見たわ」
「手伝うって?」
「うちも昔お父ちゃんにしてやったわ」
「………」
「遠慮しな!そこに寝てみ」
おばちゃんの言う通り、仰向けに寝ました。