近親相姦体験告白

続きが気になります。
娘さんも犯されてしまうのか・・・

お兄さんに従うことが建前と違って心地好いひなげしさん、その後をお聞かせください。
可憐なひなげしさんの、お兄さんとの相姦の悦びと哀みを聞きたいです。
娘さんをお兄さんに、、ひなげしさんのその本音も。

一人言と割り切っていても、やはり何かしらの反応が返ってくるのは嬉しいもの。
こんな私の世迷い言話しにお二人もコメントがついていて正直驚いてます。

その後と言っても状況は変わっていません。
おいそれと簡単に離婚なんかできるはずもなく、表面上はいつも通りの穏やかな日々がつづいています。

兄とは一度会いました。本人もどこまで本気なのか私を悩ませているくせに、そのことにはほとんど触れずに、いつも通りに私を虐めて愉しむことに熱心なだけでした。
私も口に出せば、強引に押し切られそうで怖いから一緒に住む話はふらないようにしています。

離婚となればやはり親権は欲しいですが、兄の性格を考えると娘と一緒にするのは怖いです。
常識はある人ですけど、性に関するモラルはとても低くて探求者のようなところもあります。おかげでいつも私は泣かされてばかりいるのですけど。
私がされたのと同じことを娘がされるかもしれないと思うと本当に体が震えます。
正直よく無事な体で生きてこられたなと思えるようなことも何度もありましたから。

決して兄が粗雑で乱暴なだけというわけではなく、どちらかと言えば慎重で熟慮型の人だと思います。
これまで私との関係が家族の誰にも発覚しないでこれたのも、兄のやり口が巧妙で痕跡を残さないようにうまく隠してくれたからです。
頭のいい人なんです。そして、嘘も上手。おかげで会社でも成功しているようです。

義姉も亡くなり、子供たちも手が離れて、社会的地位や暮らしも安定して、さて最後はどうしようかと考えたときに、やっぱり私を虐めることで余生を過ごしたいというのが兄の本音のようです。
兄的に言えば、この世に一人しかいない愛奴を徹底して可愛がる機会が来た、といったところでしょうか。
血を分けた妹なんだから、この世に一人しかいないのは当然のことですし、そのめずらしい奴隷女を手元に置いておきたくなったということなのでしょう。
本当にどうしようもない性格をした兄です。
でも、憎むことができません。

焦って進める話しでもないので、このまま成り行きに任せようと思います。
また、一人言をつぶやきたくなったら、ここに現れます。
その時、またお付き合いしてくださったら嬉しいです。
ではでは。