近親相姦体験告白

中学まではお父さん(ぱぱ)とお風呂に入ってたし一緒に寝てた。
ごく普通のことだと思ってたし皆も同じだと思ってた。
お母さんが家にいない時、ぱぱがお風呂入ろうって言うから一緒に入ったの。
いつも通り身体洗ってもらって普通の会話して出てきて。てれびみてたら身体マッサージしてくれるとか言うから肩から普通にマッサージしてくれたぱぱ。
ガチ優しい(●´ω`●)とか普通に思ってたらここも、凝ってるねって胸を持ち始めてえっ？そんなに凝ってるよく分かんないとか言ったら

めっちゃもんでくれて。。。

気付いたら乳首だけ揉まれてて
硬いよ。ってボソッて言われてぱぱの片手はおまんこへ。

スボンの上から触ってたはずなのに気づけば手はパンツの中で、私の息が少し粗くなってることに気づいてどうしたの？って優しく耳元で囁かれた(￣∇￣*)ゞ

何でもないよって答えて我慢してるととっても嬉しそうにぱぱが暑そうだからって来ていたものぬがしてくれて

しばらく全裸ではぁはぁ言いながらマッサージ受けてました。

もうただの変態状態の娘に四つん這いを要求。
言われるがまま四つん這いになると
ぱぱは私の身体を目線で舐めまくり(￣∇￣*)ゞ

おまんこいじられてあっ、、
待ってダメこれ以上とか小さな抵抗

何かを入れられた感覚がありダメダメとか言ったけど
もっとケツ上げろとか、たくさん知らない事を教わりました