凄く前に母とやりたい願望を書いた者です。
レスをくださった方々ありがとうございました。
昨日、ついに成果を出す事が出来たので報告しますね。
・簡単な情報
母は46歳。体型は細くもなく太くもなく。胸は大きくもなく小さくもなく。顔は童顔の母です。俺は22歳で一人暮らししてます。
父は仕事がら夜勤でいない事が多いのでちょくちょく父のいない日に実家に帰ったりしてました。
・本題
コロナの影響で実家の母の買い物や死んだ婆ちゃんの遺品整理などでちょくちょく家に帰っていました。
俺が手伝う度に母がお小遣いあげると言ってくれていたのですが、敢えてお小遣いは貰わずに遺品整理とかが片付いたらお願い聞いてと母に言っていました。
そして昨日ついにある程度終わりの目処がたちました。
お疲れ様という事で晩御飯を母に作ってもらいました。食べながら母が「そういえばお手伝いのお礼は何がいいの?」と聞いてきました。
父も夜勤でいない、母も機嫌が良い、、、チャンスはここしかないと思いました。
しかし実際に言おうとすると勇気が出ずにモゴモゴしてしまい、母は不思議そうでした。
俺は「上手く伝えられないから」と言って、お願い事をLINEで送ると言いました。母は爆笑して「なんで?今言えばいいじゃん」と言っていました。同時に母は何をお願いするのか余計興味をもってくれました。
2階の元自室に戻り、「実は彼女がいない」とか「どうしても興味がある」とか色んな言い訳(理由)をつけて、「おっぱい見たい。もしくらおっぱいを揉ませて欲しい」という文章を作り上げ、僕はヤケクソな気分で送信を押しました。
押した時、ああ、、遂にやってしまった。と不思議な気持ちになり落ち着くためにゲームをしました。
母からの既読も返信も、部屋を尋ねて来る事もなく30分くらいしました。不安になり母のいる1階に覗きに行くと母は風呂に入っているようでした。
母が風呂からでた気配があり、再び自室に戻りゲームをしているとしばらくしてドアをノックする音がしました。
きた!!俺は一気に緊張してゲームを切りドアを開けました。
心無しか笑うのを我慢してるような顔の母が立っていて部屋の中にはいってきました。
「LINE、、見たよ。」
母はその言葉だけ言い僕の返答を待っているようでした。
僕は怖気付いてしまい、「見た?そのまんまの事なんだけど、、、ダメならいいよ。諦める」と言いました。
「服の上からなら揉んでもいいよ。」
思いがけない母の言葉に僕はビックリしました。
母はやはり笑いを堪えるような顔つきでした。
「母さんの胸でいいなら揉んでもいいけど、見られたり生で触られるのは恥ずかしいから、服の上からなら、、、」
夢みたいな気持ちになり半ば信じられず、何度も本当にいいのか確認しました。
そんな僕の姿に母は遂に爆笑。
「でも胸小さいから揉み心地は良くないかも。歳で垂れてきてるし、、」と母。
俺と母は向き合う形で座りました。すると母は「あ、やっぱり後ろからにして!!正面から揉まれんのは恥ずかしい。」と言い、僕に背を向けました。
僕は後ろからワザとチンチンが腰に当たるようにくっついておっぱいを揉みました。
柔らかい。母は胸がないと言ってましたが普通に柔らかくまだ張りがあるように感じました。
そしてノーブラである事に母の優しさを感じました。
おっぱいの感触を感じ興奮しながら揉んでいましたが、母は全く感じてる様子は無く、「気が済んだ?」とか「あと1分だけね。」とか普通に会話していました。
あれ?俺下手なのかな?それとも母は不感症?とか考えてる時に「じゃあもうそろそろ終わりにしてもらおうか?」と母が言いました。
「あ、あと少しだけ!!」と懇願しました。
今思うと結構テンパってたと思います。妄想ではセックスまで行けると思っていたのになんかもうこのまま終わりそうだったので、、、。
ここで一か八かで乳首を摘むことにしました。(ここまで来たんだから怒られてもいいや。後悔したくない。)
と、俺はそっと乳首を摘みコリコリ。
母は「ぁん!!」ビクンと身体を少し拗らせて小さくエッチな声を出しました。
「あ、ごめん。」いきなりの事で咄嗟に謝り、乳首から手をはなし揉む方にスライドしました。
でも初めて母の艶やかな声を聞き心臓はドキドキチンコビンビンになりました。
俺は母が強制的に終了を勧告する前にもう少しだけ乳首弄ろうと決意し、再び同じように乳首をコリコリしました。
「ぃっ!ん!」ピクん!
母は逃げるように前に屈むような体制になりました。「ダメ。そこはやらないでぇ。」色っぽい声で母は言い俺は更に興奮し(あぁ、、母のマンコに入れたい。)と凄くおもいました。
母に拒否られ僕は再び胸を揉みました。「ホントにあと1分で終わりだからね。」と色っぽい声で言う母。ここである事に気づきました。
乳首をいじる前はおっぱいを揉んでもなんともなかったのに、今は揉まれてハァハァと息遣いが荒くなってるのです。
(もしかしたら気持ちいいの我慢してたのかな?)とか色々な考えが脳裏によぎりました。
僕は再び乳首をコリコリ、さっきよりちょっと強めに。
ビクビクん!!「ん~!!!あ!あっ!!ダ、、め。。」
声が出たかと思うと弱々しくて色っぽい言葉。
母が再び前に屈むように逃げようとした時俺は身体をくっつけながら乳首から手が離れないようにし、ちょっと強めに抓りました。
「あ!!ダメ!!!!」と言うと下半身に力を入れるような、、上手く表現出来ないのですが縮こまるようにビクビクしました。
(え?いったの??)
ハァハァして伏し目な母が可愛く見えて思わず耳にキスをしました。
母は情けない声を出し「はぁあ、、、や、、めて。」と。
僕はもう我慢できず力が抜けて抵抗しきれない母のシャツを捲り乳首を舐めまわしました。
思ったより乳首は硬く、茶色で大きかったです。
「あ、ぁ!!ん、ダメ!ダぁ、、、め、、
」母は既にAVでみるような喘ぎ声。
俺は背中を擦りながら乳首を吸い、そして甘噛み。
「あー!!!ダメ、ダメダメダメ!!!」
と言う母の顔を乳首を舐めながら見あげると、眉間にシワを寄せ、感じている母の顔が見えました。
「あ!!ダメ、ホントにダメ!!ぃ、、ぃ、、イク!!イックゥーー!!!!」
母はさっきとは比べ物にならないくらいビクビクしていきました。
乳首でいく人がいるのは聞いた事がありましたが、まさか母が乳首でイクような体質だとは。
母は床に仰向けになり、腕で顔を隠していました。「ハァハァ、、恥ずかしいから、、み、見ないで~。」そう言われて俺はゆっくり母の腕をどかし母の顔を見ました。
「見ないでぇ~~」母は恥ずかしそうで、俺はもう可愛くて可愛くて、、、
キスをしました。母は最初は戸惑っていましたが舌を絡めるとそこからは1人の女のように求めるようになりいっぱいキスをしました。
キスをしながら母のアソコを触ると凄く濡れていました。
クリが何処にあるのかよく分かりませんでしたがとりあえずアソコに指を入れると、凄くいやらしい声をあげながら俺の身体に抱きつき、スグにいってしまいました。
「もう無理、、もう無理、、、」母はうわ言のようにハァハァしながら言っていましたが、僕は勃起したチンコを母のお顔の前にもっていくと、母は何も言わずに咥え、フェラしてくれました。
めちゃくちゃ気持ち良くていきそうになり、やめて俺はバックの体勢でチンコを入れました。
ガバガバなのか俺のチンコは吸い込まれるようにアソコに入り、入ると同時に「あー!!」と母は声をあげました。
ゆっくり腰を動かすと母が何か言っていました。ホントに聞き取れなくて「なに?」と聞くと、、
「おしり、、、」と。
「え?おしり??」と俺がききかえすと
母は恥ずかしそうに「おしり叩いて欲しいの。。おしり叩いて下さい。」と言いました。
俺はその一言で興奮が一気に高まり、腰を振ってないのにいってしまいました。
チンコがビクンビクンとしていると母はいった事に気づき、「ーーーー!!」と声にならない声をだしました。
俺はもうどうなっても良いと思い、いったけどまた腰を振り、お望み通りにおしりをいっぱい叩きました。
母は「またイッちゃう!!また!あ!イク!!」と何度も絶頂しました。俺は疲れたのとまたイキそうになり腰振りをやめて代わりにおしりを叩きまくりました。おしりは既に真っ赤でしたが叩く度にビクンビクンしながら喘いでおり、しまいには母はおしりを叩いただけでいってしまいました。
2度目の射精の時には母はスイッチが入ったみたいに喘ぎまくり、「いやらしい母親でごめんなさい!!」とか「顔にかけて!!顔にかけてください!!」とかど淫乱な事をずっと言っていました。
母との初のセックスができ、夢心地な気分で母とそのまま朝まで一緒に寝ました。
正直、今も本当にHしたのが夢のようで信じられません。
また母が本当はド変態で超ドMで敏感体質なのもビックリです。凄く凄く可愛かった。
いまこの文を書いていて思い出してチンチンがビンビンになっています。
ちなみに、今朝母に「お父さんには絶対に言わないでね。」と言われ、それ以降Hした事については触れて来ません。