21歳の社会人です。童貞で彼女いたことがありません。風俗経験もありません。
家族と四人で暮らしてましたが、父さんがコロナの影響で去年から単身赴任し、今は母さんと姉と三人で暮らしてます。父は厳しい人でだらしない格好してたり、家が汚いと「家でも家族に敬意を払い、きっちりしなさい」と言う人でした。
その父が単身赴任してからは、姉と母が適当な格好で家を徘徊する様になり、ゴミも捨てない、父に少し似てる僕は家の掃除をしたり、下着でうろつく二人に「服着ない?」とか「風邪引くから服きたろうがいい」と序列低いなりに反抗する日々に追われストレスを感じてました。
7月の頭、仕事が終わり6時ぐらいに家に帰ると家飲みしてる二人の姿がありました。その日は二人とも休みで、土日前だったのもあって昼間からお酒を飲んでた様でした。リビングはお酒の缶やら、ワイン、菓子のゴミで散らかっていました。姉に「お腹減ったからたっくん(俺の事)晩御飯作って」と言われチャーハンを作り三人で食べました。あんまり、酒が強くない俺も二人の飲みに付き合い梅酒を飲み始めました。
「たっくん」と言う母の声に起こされ、ふとスマホを見ると12時を回っていました。
母「もう寝るからさ、お姉ちゃん部屋までつれていってや」
俺「えー寝てるん?」
母「うん、起きへんわ」
俺「無理やろ、もうええやん」
母「じゃあ、布団持ってきてあげて」
面倒臭いな~と思いながらも姉の部屋から布団を持ち出しリビングに広げました。そのまま、姉を転がし布団の上に移動。いびきかいてるのが腹立ちましたが、ふっと目をやると、短パンの裾からパンツが、そしてパンツがずれて、具が少し見えていました。
心の声「あ、うわマジ?見えてるやん」
ドキドキしました‥動画とか画像で見たことはあっても、生は初めてだったので…そして
心の声「もう少しズレたら完璧見えるのに…」
ダメだ…と思いながらも
心の声「少しズラすぐらいなら起きないかも…」
しばらく考え傍観し、そっとゆっくり股に手を持っていきました。パンツの端を少しつまみ、起きないか確認しながらグイっと横に移動…具の本体が見え手を離しました。
心の声「起きてないよな…ハァハァ…これがアソコか…」
この時には僕のはビンビンになり先から汁が大量に出ているのが冷たさで分かりました…
姉の顔を覗き込みましたが起きる様子は無し…
口は緊張で乾いてカラカラ、鼓動が激しくて少し震えてるのが自分でも分かりました。
心の声「どこまでイケる…?」
いろんな思いが葛藤していました。
心の声「触りたい…舐めてみたい…挿入する?…」
少しパニックになりながら、バレたらヤバいという感情と欲望が入り交じりとりあえずズボンとトランクスを脱ぎフルチン状態に…
心の声「少しだけ当てても大丈夫か…?」
ゆっくり姉に近づき足首を持って足を少し開かせる…
心の声「起きないでくれ…」
ビクビクなってる俺の息子を姉のアソコにピタリ…頭は真っ白で先から汁がビクビク出てるのが分かりました。姉のアソコが俺の汁でヌルヌルになっていくのが分かりました…少しだけグイグイ腰を振りました…
心の声「あ、なんか入りそう…ヤバイ…あ」
先が少し入ったところで我慢の限界が…
ビュルビュルと精子が姉のアソコに発射…あわてて半分ぐらいを手で受けますが興奮の限界の俺は止まることを知らず…
心の声「どうする?!ティッシュや!ティッシュ!」
そこからは、パニック状態で姉のアソコや自分の手をティッシュで拭き取り自分の部屋に帰りました。
次の日、ドキドキしながらリビングに行くと、いつも通りの母と姉の姿があり、バレてないとメチャクチャ安心しました。
それからは、あの日のことを思いだし一人でマスターベーションと姉が酔いつぶれる日を心待にしている状態です。