自分で扱くのに飽きたので、物は試しと思って祖母に手コキしてもらうことにした。
ちなみに母は異性交遊にも厳しい人なので、とてもじゃないが頼めない。
祖母は幼い頃から俺を溺愛していたので、承諾してもらえると思った。
さっそく寝床にいる祖母の元へ向かう。
「俺さ、自分でチンポ扱くの飽きちゃってさ、人にやって欲しいんだよね。でも今コロナ流行ってるからさ、他人にやってもらう訳にはいかないじゃん?だからおばあちゃんにやってほしいんだ。」
そう言って祖母の目の前にチンポを差し出す。
予想通り祖母はあっさり承諾し、手コキし始めた。
俺はスマホで熟女モノのオカズを見ている。
祖母は「こんなおばあちゃんでいいの?お母さんにやってもらったら?」と言うが、
「いや、お母さんには頼めないよ。こんなことおばあちゃんにしか頼めない。」と返した。
最初はコキ方が荒かったが、「もうちょっと優しく」「もっとゆっくり扱いて」と指示を出していたら普通に気持ちよくなってしまって、あっという間に出してしまった。
「気持ちよかった。ありがとう。」
「うん。」
そそくさとチンポをしまい、
「このことはみんなに内緒だからね。」
と念押しして寝床を後にした。
便利なので自分でするのがめんどくさい時はまた頼むことにする。