近親相姦体験告白
1:母に甘えたくて
投稿者:
たつや
◆3ZZogLhqtY
よく読まれている体験談
2021/08/28 11:54:03(cu1p92t.)
甘えたくなる気持ちもわかります
21/08/28 17:58
(3qNxxuvc)
この気持ち分かっていただき、
ありがとうございます。
そして、母は、ひざ枕のまま
僕の耳かきをしてくれました。
うっとりとした気分になってた僕は
さりげなく、母の胸に手を伸ばしました。
拒否られると思っていましたが
意外にも
「ちょっと!たっちゃん、どこ触ってんの!」
とか言いながら、しばらくの間
触らせてくれました。
久しぶりのおっぱいの柔らかい感触を
手で感じて、それだけで僕は、
すでにビンビンになってました。
勃起に気づいた母は、僕の股間を
ガン見して
「たっちゃん、何かおっきくなってない?
まさか、母さんのおっぱい触ってそんなに?」
母は笑ってました。
僕は恥ずかしさと同時に、もうさっさと
自分で抜いて終わらせようと
2階の自分の部屋にかけ上がり、
シコシコ始めました。
母が、後を追って上がってきたので
慌ててベッドの布団に隠れると
母は、無言でベッドに腰掛け
僕の頭を再びひざに載せてひざ枕に
したかと思うと
僕のあそこを握ってきました。
「今日だけよ」
ひざ枕のまま、僕は母に手コキされ
妙な気分でしたが、絶頂が近づくに連れて
羞恥心がなくなっており
母のおっぱいを直に触っていました。
「母さん、お願い!上だけ脱いで」
「え~脱ぐの、ほんとに今日だけだからね」
更にAVでしか見たことないパイズリも
お願いし、母のひざの上に僕の腰を載せて
挟んでもらうやつを、してもらい
母の胸の間でしごかれて絶頂がきました。
「母さん、イキそう!」
「ここに出しなさい」
3日間くらい溜まってたザーメンが
母の胸に飛び散りました。
母は、チンポの先から精子が飛ぶたびに
「あー、スゴっ、スゴっ、まだ出る!」
と言いながら、胸で受け止めてくれました。
イったあとは、
僕の枕元のティッシュをとりお互いのを
拭き合いし
母は「じゃ、おやすみ」って、
あっさりと立ち去りました。
今日は、父もいるので、いつもの母さんだし
何事もなく普通の休日が過ぎていきました。
昨日の母は、一体何だったんだろう?
と、今考えています。
21/08/28 23:36
(F2dGyoyC)
女は悟られない術をもつている
21/08/29 03:59
(LGoTPdh/)
お母さんは、貴殿から誘われるのを待ってますよ!
お父さんの目を盗んで、またお母さんに甘えて、
この前の続きをさせて欲しい、とお願いして下さい。
息子に甘えながら体を求められて、嫌な気持ちになる
母親はいませんよ。
実の息子とはいえ、お母さんは女として見られたことに
凄く嬉しいはずです。
21/08/29 12:07
(2qb7jJrp)
続きお願いします
21/08/30 08:59
(T5XO7A3r)
レスをいただきありがとう
ございますm(_ _)m
僕は、母を大事にしたいと
思っていて
自分の性欲に任せて
強引なSEXを求めることは
望んでいません。
ただ、母の優しさをいっぱい
もらって、癒やされたい欲求だけが
あれからずっと続いています。
僕は、
父の目を盗んで母さんの肩や
腰のあたりに、少し触れたり、
家事をしている母の
背後からくっついてみたりと、
軽いスキンシップを頻繁に
するようになりました。
その度に母は、
「たっちゃん、なになに!」
「どうしたの」「はいはい」
と、僕のボディタッチに
嬉しそうに応えてくれます。
昨日の夕方、
畳の部屋で座布団を枕に
横になって、テレビをみていた
母にくっついて、自分も横になって
いました。
母は、
「そんなにくっついって、暑くないの」
と言いながら、テレビを見続けていました。
僕の方はアソコが、母のお尻に当たってることに
意識がいき、ムクムクと反応するのが
抑えられませんでした。
母もズボン越しにモッコリした
僕のモノが当たってるのに気付いていない
はずがないとは思いますが
無反応だったので、しばらくの間
母のお尻の柔らかさを先っちょに
感じて、いい気持ちになっていました。
そうこうしてると、洗濯機が終了を
告げるメロディが聞こえ、
母は「洗濯干さなきゃ」と立ち上がって
僕の股関をチラッと見てから、
立ち去りました。
僕は、そのまま2階の自分の部屋にこもり
オナニーで処理しはじめていました。
そうしていると、洗濯物を干しに、
階段を上がってくる母の足音が
近づいてきました。
その時の僕はオナニーしてる姿を
母に気づいてほしいと思っていました。
カーテンを少し開けて、ベランダから
下半身だけがベランダから見えるようにして
ベランダにいる、母に見られてるかどうか
ドキドキしながら、しごき続けました。
洗濯物が片付いた母の足音が廊下から
近づいてきて、母がドアをノックしました。
「たっちゃん!乾いた服置いておくよ」
21/08/31 06:24
(g4/.xxCV)
いつもなら、ドアを開けるはずが
オナニー中の僕に
僕に気遣って入ってこない母。
僕が「母さん、こっちに持って来て!」
というと、ゆっくりとドアを開けて
入ってきました。
その前に僕の方は一応、布団で
下半身を隠していましたが
母は
「見えてたわよ」
布団をそっとめくり
先日と同じように
仰向けの僕をひざ枕して
ビンビンのあそこをそっと握って
きました。
僕がおっぱいに手を伸ばすと母は、
Tシャツとブラを脱いで
見せてくれました。
無言のまましばらく、母にしごかれて
そのまま射精しようと思っていたら
母は、僕のチンポに顔を近づけて
舌先で裏スジをなぞってから
口に含みました。
あっという間に射精感がきて
「母さん、出していい?」
「いいよ、母さんの口に出しなさい」
母が言ってる間に一瞬で僕の射精が始まり
母さんの顔にザーメンがかかった後
すぐにくわえて受け止めてくれました。
めちゃ、気持ちよかった、
母さんのフェラ!
21/08/31 07:05
(g4/.xxCV)
さぞかし気持ち良かったんだろうね。
それ以上はなかったのかな?
21/08/31 08:43
(umw.0F/b)
行くとこまで行きましょう。興奮します。ちなみにお母さんのスリーサイズはどんな感じですか?誰かに似てる?想像の参考にさせてください。
21/08/31 17:45
(pqEUdjI.)
いいですね。
続きが気になります。
21/08/31 22:44
(HO4XNP5y)
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