近親相姦体験告白

俺、６５歳
姉、６９歳

嫁が無くなり子供達も独立して、俺は一人で暮らしています。

姉は長年、義兄と別居していて実質は離婚している生活

俺は持ち家だが姉は賃貸暮らしのパート生活をしている。

姉が年齢的にも経済的にも生活がしんどくなり相談してきた。
姉とは仲が良くも悪くもない。

生活がしんどいなら家に来て住んだらと言ったら遠慮しながら嬉しそうにする。

生活しながら何事も無く数年が過ぎた。

ある冬、二人で炬燵に入りたわいもない話をしていたら足を伸ばした姉の足が何回も俺のふくらはぎに当たる。
それがその時はなぜかエロく感じた。

俺は炬燵に足をいれたまま横になって炬燵布団を少し捲り中を覗いた。

姉は素足…

俺はドキドキしながら意を決死て姉の素足を触ってみた。
姉の足は少しビクッとしたが逃げはしなかった。
俺はそのまま姉の素足をマッサージするようにさわり続けた。

興奮した。

姉は何も言わずじっとしている。

リモコンで部屋の電気を消した。
俺はゆっくりと姉のそばに這いよった。
暗くて見えないが姉は動かない…

俺は姉の腕を探し力任せに引っ張った。
姉を引き寄せ横に寝かせた。

震えていた。
多分怯えてた。

俺はゆっくりと姉に覆い被さりキスをした。
首筋から頬、唇と
姉の唇を舌で舐め回し中に差し入れた。
ぎこちなく姉が舌を動かす。
唇を合わせ強めに吸う。
キスをしながら服の上から胸を揉む。
姉の息が少し乱れる。
スカートを捲りあげる。
下着の中に手を入れる。
抵抗しないが姉の体に力が入る。
姉の秘部を探り当て中指で筋に沿わす。
キスをしたままの姉の口から大きく息が吐かれた。
中指で強く芯を弄ぶ。
姉が圧し殺しながら声を出すと同時に舌を俺の口に入れてきた。
姉の下着を下にずらすと姉はお尻を上げて手伝ってくれた。
姉のてが股間に来た。
ズボンの上から一物をさすりながら姉がズボンと下着を脱がせにくる。
直接姉の手が一物を擦る。
俺の手は姉の秘部を弄ぶ。

キスはしたまま。

姉が俺の上を脱がせに来る。
俺は一度唇を離し上を脱いだ。
姉も自分で服を脱ぐ。

またキスをするが今度は姉が貪る様に吸ってくる。
姉の息も荒い。

俺は姉の乳房を思い切り鷲掴みすると姉から初めて声が出た。
唇を離し乳首を口に含ま舌で転がし強く噛む。
姉の声が大きく出る。
俺の頭に手をやり髪の毛を鷲巣かみにする姉。
俺は炬燵から姉の体を引き摺り出し上に覆い被さる。
姉の足を開き一物を押し込む。
姉の口から叫ぶような大きな声が出る。
挿入に痛みがあったのかも知れない。

俺は無茶苦茶に腰を振った。
姉の声が鳴き声に変わる。

姉が首に手を回し顔を引き寄せ唇を貪って来る。

姉の足が俺の腰に巻かれ引き寄せる。

俺の腰振りを強くした。
姉がのけ反る。

その時、俺の体が破裂した。