車イス生活者です。
歩くことはできないけどチン個は立ちます。
オカンは五体満足に産めなかったって、未だに自分を責めます。
中2の時、オカンと関係を持ち高3までオカンがあいてしてくれてた。
車イスの私にも彼女ができ、オカンの関係は遠退きましたが、彼女と別れたりして相手が居ない時はオカンがさせてくれてた…
そんな私も社会人になりオカンとの関係は無くなっていた。
結婚して子供も二人産まれそれなりに幸せな家庭だった…
私が50を過ぎた時に嫁と離婚した。
私は実家に帰った。
親父はもう他界してオカンが一人で暮らしていた。
離婚して実家に帰ってオカンとの関係は復活し、70後半のオカンと昼間は親子、夜は夫婦の生活が続いた。
そんな生活を数年過ごしていたら、オカンがボケだした…
ボケたオカンの介護は大変だが夜の生活は満足させてくれる…
いやボケているからさせてくれなかったアブノーマルな遊びもできるようになった。
でもオカンも歩けなくなり車イスの私では介護ができなくなり、オカンは施設に入所することになった。
週末は施設の職員さんにお願いして外泊の送迎をしてもらい家でお泊まりできるようにしてもらった。
ボケも酷くなったオカンは激しい事はできないけどアブノーマルが加速した私の欲求を満足させてくれる。
ただ、体に後が残るような遊びは細心の注意をはらうので少し面倒だったけどオカンを弄ぶためには頑張って注意した。
でも、コロナで面会も外泊もできなくなって今は寂しい槌