近親相姦体験告白

継母と一線を越えました。
父はトラックの運転手で、家に帰ってもまたすぐに出て行き、家で寝るのは週1位です。
俺は、リモートで仕事をしてるので、毎日継母と2人で暮らしています。
先程、風呂に入ると、洗濯機の上に継母の下着が。見ると青い揃いの下着、Eカップのブラとシミ付いてるパンツがあった。シミを触ると、まだヌルヌルとしている。
パンツのヌルヌルにチンポを擦り付けてると、継母が入ってきた。2人で凍り付いた。
父がいなくて、オナニーをして洗濯をしようときたらしい。
継母は、パンツにするなら、いつも2人だから言ってくれたら、エッチするのに！
逆に、オナニーするなら、言ってよ！母さんは姉さんみたいで好きだよ！
風呂から上がり、パンツでリビングにいると、母は2人でいる時はコソコソ、オナニーしないでエッチしよ？
私の下着でするなら、ちゃんと相手になるから！今、初めて継母とのセックスが終わって、父が帰らない日は毎日するから！と言われてしまいました。