俺には大好きは叔母さん(母の妹、45歳)がいます。
母と叔母さんは同じくらいに結婚をし、母は仕事を持っていて俺を産むと保育園に預け働いていました。
叔母さんの方は専業主婦になり、俺が熱を出すと保育園では預かってくれないので子供がいなかった叔母さんに預け働きに行っていたそうです。
それは保育園だけではなく小学校や中学まで続き、中学の時は叔母さんが我が家に来て俺の面倒を見てくれていました。
叔母さんは子供が出来なかったことから、俺を本当の子供と思って小さいころから俺を預かると出ないオッパイを咥えさせていたそうです。
小さいときのことはあまり覚えていないけど、小学校に入る前熱が出て叔母さんに預けられた時、薬を飲むのを嫌がった俺に叔母さんが「オッパイを飲ませてあげるから薬を飲んで、」と言っていることをうっすら覚えています。
たぶんそのころから俺は叔母さんのオッパイを吸うようになったと思います。
柔らかくて大きな叔母さんのオッパイを俺は吸って育ち、それはだんだんと性癖になっていたんだと思います。
中学の時、俺は叔母さんの家に行ってオッパイをねだっているときになぜかセックスに変わっていったと思います。
初体験を叔母さんの体で覚え、それからは叔母さんに夢中になってしまいました。
中3から頭の良い叔母さんに勉強を教えてもらいながらセックスも教えてもらいました。
高校、大学に入ってからは叔母さんの旦那がいない夜に、家には友人の所に泊まると言って叔母さんお家に泊まってセックスもするようになりました。
今でも母は仕事をしていて、両親の前で悪い子ではない俺は自由にさせてもらっています。
まだ俺は叔母さんしか知りませんが、たとえ彼女が出来て結婚をしても叔母さんからは離れられないと思っています。
今、叔母さんとは沖縄の離島に旅行に行こうかと計画中です。