私は56のパート主婦で、27の甥と関係を持っています。
私の住む家と甥の住む家は同じ敷地内にあります。
甥は小学校の頃から少なからず私に興味を持っていてお風呂を覗いたり、下着を盗んだり、身体を触ったりと色々あり、高校の頃には関係を求められたことが何度もありました。
その都度叱り、諭しましたが義兄や義妹には言わずにおきました。
その後甥は他県の大学に進学、就職して一人暮らししていましたが、コロナの影響で退職となって隣の家に帰って来て、どう言う仕事か分からないけどリモートで働いてる様でした。
ある日、私の家にやって来た甥に土下座して真剣に関係を求められました。
「まだ言ってるの?冗談でしょ?」と笑いましたが、甥は真剣に私に対する思いをぶつけて来ました。小学生のとき私を見て沸き上がる性欲を初めて自覚したこと、私と関係を持つ想像で自慰に耽ったこと、何人かの女性と付き合って関係を持つに至っても私に対する性欲が消えないこと。恋愛感情は含まない性欲でした。それでも、「誰でもいいわけじゃない、ずっと叔母さんとしたかった」とハッキリ言われると実のところ悪い気はしません。
ですが、私自身10年近く夫とはしてないし20歳近く離れた甥が相手です。「50後半で、旦那も興味ないこんなおばさん相手にしてもしかたないでしょ」とやんわり断りました。しかし甥は必死で食い下がって諦めません。
業を煮やした甥が立ち上がり襲い掛かって来ました。抵抗しても勝ち目はありません。「分かったから暴力はやめて」観念して甥に関係を許すことにしました。
お互い全裸になってベットに寝ると、甥は激しいディープキスの後全身を舐め回し、アソコに喰らいつきました。
プライドも羞恥心もあります。感じまい、感じてもバレてはいけないと心していましたが、しつこい愛撫に身体が反応するのを止められず、いやらしい音がするほど濡れて来ました。
「身体は正直に反応してますよ。こんなに濡らして受け入れ態勢整えて、齢も齢だし生でもいいよね」甥はそう言っていきり立つペニスを押し込んで来ました。
レスが長くて忘れていた感覚です。こんなに奥まで入って来るのと思いました。甥が腰を前後させるたびに私セックスしてるんだと何とも表現できない感覚が湧き上がって、気持ちが高ぶって来ます。
甥は「ついに叔母さんにぶち込んでやった」みたいな歓喜の声を上げてピストンしてました。様々に体位を変えながら甥が満足するまで犯され続けて、よく覚えてないけど甥の女になって甥との関係を続けると誓わされました。
それから週2.3回のペースで甥との関係は続いています。
若い甥の体力と性欲に圧倒され、罪悪感も薄れ今は喜んで甥と関係を持っています。激しくされると身体がきついって言うのだけ、それも小さな不満ですけど。