私は以前から母と交わりたいという願望があり、よく下着を取っては匂いを嗅いだらしていました。母はそれに気づいて、私を部屋に誘ってくれました。それが禁断の幕開けでした。
ある晩のこと、すごくムラムラして母と交尾したいと思い母を襲おうとしたら、母は「今日は排卵日だから」と言いました。私は今日はやめた方がいいのかなと思い帰ろうとした所、逆に抱きつかれました。流石にびっくりした私は「排卵日だからやめたほうがいいでしょ」というと母は「違うの、ゆうやの精子が欲しいの。赤ちゃん欲しいの!」と強い口調と覚悟を決めた目で訴えてきました。私もこれは本気なんだと思い覚悟を決めました。心の中で今日するセックスは単なる快楽ではなく母に種を注ぎこんで子孫を残す行為をするんだと悟りました。
母のパンツを触るともうぐっしょり濡れていて手を入れると陰毛がべちょべちょでした。パンツを脱がしお互いの性器を舐め合いました。母のまんこからは喜び汁がたくさん溢れいやらしい香りが漂ってきてすぐにでも肉棒が欲しいと言わんばかりでした。
そして私は肉棒を擦り付け挿入しました。母は「ああんっ」と叫び私はゆっくり腰を振っていきました。しばらく振っていると私と母の結合部は白濁しくちゃくちゃと音を立ててきました。だんだん母の顔も紅潮してきて息遣いも荒くなってきました。「ねぇゆうや、名前で呼んで!りょうこ!りょうこって呼んで!お願い!」と懇願してきました。私はたまらず「りょうこ!とても温かくて気持ちいいよ。元気な赤ちゃん作ろうね」と腰を振りながら言いました。母は喜びの涙を流しながら「うん!私の子宮口が開いてゆうやの精子を欲しがってるの!絶対妊娠するからいっぱいちょうだい!」
私は、スピードを早め発射体制に入りました。「りょうこ!絶対受精させるからしっかり受け止めて!」母は「うん!ゆうや!たっぷり出していいのよ!愛してるわ」
そして私はりょうこの子宮に種をたくさん放出しました。出した後お互い愛の確認のキスをして、精子が垂れてこないようにお尻を上げていました。
母と私のアソコは精子と喜び汁でぐしょぐしょになりましたがお互いの愛の結晶はりょうこの体内できっと育まれてるはずです。
もし今回がダメだったとしてもできるまで交尾を続けるつもりです。