姉の吐息を耳にした僕のアソコは今までに無い程にパンパンに膨れ上がっていた。
今日が勝負だ!と思った僕の行動は止まる事を知らなかった。。
このパンパンに膨れ上がっていたアソコを寝たフリの姉の手のひらに当ててみる。
動きはなかった…。。 秘部に沿わせた指の僕の指を激しく動かしてみた。
姉の腰が動いたと同時に ンッ っと言った吐息が漏れる、、、執拗に秘部を指で撫で回してみる。
触り始めた当初より染みが広がってるのが分かった…
実は姉は僕にこうされる日を待っていたのでは?と勘違いさえしていた。
興奮した僕は姉のパンツ脇から指を秘部に滑り込ませた、、、、ヌルッとしていた……
だがしかし、 寝たフリをしていた姉が流石に寝たフリを止めて起きてしまった…
チョット…何してんのあんた?って言われた…
父と母に告げ口されるかと構えたが、どうせ怒られるなら、ここまで来てしまったなら最後までやっておかないと後悔すると思い、手を止める事はなかった。
完璧に起きた姉に懇願する…
お姉ちゃんとエッチしてみたい…。
何言ってんの…ダメでしょ…。
お願い…2人だけの秘密にするから。
秘密とかじゃなくて、お母さん達リビングに居るんだから出来る訳ないでしょ。
お姉ちゃん声出さないで。僕も声出さないから。
等と訳の分からない口実で姉を言いくるめ様と努力した。
実はお姉ちゃんがこっそり1人エッチしてたの知ってたよ?
お父さん達に(お姉ちゃんが夜なんかゴソゴソしてる!)って言いつけても良いんだよ!って脅しながら、パンツ横から滑り込ませた指を止める事はしなかった。
エッチな本等で学んだ知識で、、姉の秘部を触りながら…
こんなに濡れてるよ?
ホントはこーなるの期待してたんじゃないの?
等と言葉責め?みたいな感じで姉の秘部をこねくり回し続けた。
完璧にタガの外れた僕はもう止まる事をしらない。
姉に(お姉ちゃんのおっぱい吸わせて。)や、(おチンチン舐めて欲しい)等エロ本を見て覚えたままに姉に告げた。。
姉の手のひらにのせていたチンコを姉がいつの間にかしっかりと握りしめているだけでなく、上下に動かしてくれている…。
自分で握っている時とは違う、姉のか細い指に握られているチンコは血管を浮き出させながら先っぽをヌルヌルにしていた。
姉が口でしてくれるのは承諾してくれた…
暖かくヌメっとした口内。。憧れの姉の口腔内に自分のチンコが含まれている。と思った束の間、、姉の口内に果ててしまった。
姉は初めての口内射精でビックリしてむせていた。
お姉ちゃんゴメンね。気持ち良くて我慢できなかった…咄嗟に謝った。。
姉も全く怒りはしなかった。ただただビックリはしたようだった。
姉がティッシュに吐き出す瞬間の白い精子が又いやらしかった…
姉が口で受け止めてくれた僕の精子。。
また機会が出来たら次は姉とエッチしたいと思い、
この事は2人だけの秘密にしとこうね。
また気持ちよくなろう!って姉とギューってしてその日は眠りにつきました。
後日、エッチするのにコンドームが必要だと思い悩んだ…
流石に中学生でコンドームを買うお金もないし、買うのも恥ずかしい…
どうしようかと悩んだ時、父と母の寝室に入ってゴムを探してみた。。
枕元に近い戸棚の中に有った!!
これで姉とエッチが出来ると思いワクワクした。。ある日の夜、父は飲みに出ていて母は夜勤だった事もあり、家には僕と姉とおばあちゃんだけしか居なかった。。おばあちゃんは下の階で1人で寝てる。
風呂上がりで下着姿の姉を見て、チャンスは今日しかない!
部屋でドライヤー終わりの姉に、2人きりの時に思い切って…
お姉ちゃん、この前の続きしてみたい。。と頼んでみた…
姉も満更でもないのか、ちょっとだけね??でも、妊娠しちゃうから、チンチンは入れちゃダメだよ?
って言われたけど、取り敢えず何にしろエッチを始めたい僕は(うん)と答えた。後は雰囲気でチンチン入れちゃえばいいやと。
後ろから姉の乳房を揉む…やはり思春期の身体は日に日に大きくなっているだけあって柔らかい。
姉もすかさず後ろに手をやり僕のチンコを揉みしだいて来る。
、姉が進んで69の体勢に向きを変え僕の股ぐらに顔を埋めチンコを咥える…。
前回に続き、口内は暖かく相変わらずヌメっとした感触である。
赤黒く膨らんだ亀頭を姉が優しく舌で舐め回す。
大好きな姉が僕のチンコを咥えながら、風呂上がりなのに可愛いパンツのクロッチに薄ら染みを作ってるでは無いか……
姉も僕とのエッチに興奮してくれている!
ココだと思い、タイミングを見て姉に
お姉ちゃんのオマンコにチンチン入れてみたい…
第一声はやはり(それはダメだよ!)
なんで?
妊娠しちゃうと困るからだよ!
僕は、隠していたコンドームを見せ(ちゃんと付けるから大丈夫だよ!)
姉も口ではあー言ってるが、実は最後までしたいのだろうか(付けたことあるの?付けれる?)と声を掛けてくれた。
勿論ゴムを付けたことの無い僕と姉は2人であーでもないこーでもないって言いながらゴムを一生懸命付けた。
ついに姉と1つになれる瞬間。。
パンツを脱がし、薄ら生えたマン毛の筋にチンコを入れてみる…
噂に聞いていたようには血が出てこない?
後でエロ知識で知ったのだが姉は運動部だったので処女膜は無くなっていたのかもしれない。
姉のオマンコに入っているかどうか分からないが一生懸命に腰を振る。
次第に姉も吐息混じりの喘ぎ声が大きくなり、汗ばんだピンク色の肌が、妙にいやらしく感じた…
そしてゴムを付けてるとはいえ射精感が込み上げてきて…
姉と1つになってる興奮からか遂に逝ってしまった
。。
コンドームの射精溜りの所に見たことも無い量の精液が溜まっていた。。。
そんな青春時代を過ごし互いに大人になり……