思春期を迎えた年子の姉と僕の関係に関して綴ります。
1個上の姉と初めて関係を持ってしまったのは、姉の自慰行為を見つけてしまった所から始まります。
思春期になり、日増しに胸などがどんどん膨らみ女性らしい身体付きになっていく姉を横目に、いつか姉と性交してみたいと思い始め、身体を求め母や父に告げ口される恐怖から中々行動に移せず日々を過ごしていました。
いつの日か姉がスポブラではなく大人っぽい下着を身に付けたのを風呂上がりに見てしまい、余計に姉を一人の女として見る様になりました。
トイレに行った際、姉があの日身に付けていた下着が洗濯機に入っているのを発見し、遂に第1段階の行動へ移しました。姉と僕は共同部屋しか与えられていなかったので、姉の入浴を確認後、下着を洗濯機から取り出し直ぐに自分達の部屋へ…心臓がバクバクしてるのが自分でもよく分かる程鼓動が早かったです。。姉が入浴から戻り部屋に戻ってきてしまう迄の短い時間が勝負……。
ドキドキしながら姉の下着の秘部を包んでいたであろうクロッチを嗅いでみる…あぁこれが姉の匂いかぁ~等と思っていたら、気が付いたら左手にブラを持ち鼻に付けクンクンしてみる。右手はクロッチ部でチンコを包んでしまっていた…興奮は止められず手の動きが早くなる。
長く耐えれる訳もなく時は急に来た…姉の秘部に当たっていた部分に精液をぶちまけてしまった。
姉と1つになれた瞬間だと思ったのと同時に(バレたらどうしよう)と言う気持ちが入り交じった不思議な感覚だった。
念の為精液まみれの下着はティッシュで軽く拭い、洗濯機の1番下へ隠す様に戻した。
これを機会に姉に向ける性欲は一気に爆発した。
後日、姉が先に布団で寝たのを確認し時間を置き行動に移す。。あの下着に包まれていた姉の胸を触ってみる…初めて触れる女性の胸…今でも忘れない位柔らかかった。
僕は自分の物に触れてもいないのに、ギンギンにいきり立ったチンコから、自分のパンツ内に発射してしまった…
情けない。
ある日の夜、部活後で疲れ帰ってご飯や風呂を早々に済ませ、布団で寝てしまっていた僕。
少し寝付きが浅くなった時何やら隣の布団でゴソゴソ聞こえる…姉が何かしている?
僕が目を覚ました時、姉は焦る様に寝たフリをした。後日気付いたのだが姉は1人エッチを経験済みだ…。
あの時僕の隣で姉は1人エッチをしてたのだ。理解するのに時間は掛からなかった。何をオカズにしてたのか迄は探らなかったが、僕が寝てる横で1人エッチをする度胸のある姉、、
また別日ではあるが怪しき日があった…又、聞き覚えのあるゴソゴソ音にクチュッと言った湿った音…
姉に背を向けて寝ていても僕は確信した。姉は又自慰行為をしていると…
ココで僕が起きたら姉はどうするだろう?姉とエッチをしたい僕は行動に移してみた。 ふと、寝返りを打ち寝惚け眼で姉を見るとやはり寝たフリをした。
ココがチャンスと思いコチラも行動に移す。
目が覚めてしまった僕は寝惚けているフリをして姉の布団へ近寄る。姉は寝てるふりなのだが起きもしないし避けもしない。
姉の布団の中へ潜り込み、パジャマの上から股ぐらの所に頭を滑り込ませる、。姉は相変わらず寝たフリのまま…僕も姉と関係を持ちたい一心から強気な行動に出た。姉のパジャマを膝辺りまでゆっくりゆっくり下ろす。パンティの上から秘部に触れた瞬間…衝撃的だった。パンティがじっとりと濡れていたのだ。コレが愛液の染みだと分かった時、つい中指の腹を筋に沿うように動かした。
寝たフリをしてる静かな部屋に、姉の吐息にも似た様な声が微かに聞こえた。僕は姉が、僕の行為に興奮してると思い、更に大胆になっていった。