近親相姦体験告白

僕のＳＥＸライフをここに書く。
まず初めに、僕は７歳で母に風呂場でチンコの皮を剥かれた。
そしてその一週間後にＳＥＸを教わった。
最初は母のマンコを舐める事に抵抗があったけど、一回舐めたら舌触りとか味とか匂いにハマってクンニ大好きになった。
フェラチオで吸われたり舐められるのも気持ち良かったけど、やっぱりマンコに入れて腰振るのが一番気持ち良い。
母は無駄撃ちは勿体無いと言って中出しまでさせてくれた。
僕はセックスを教わって暫くの間、早漏気味で母を満足させる事が出来なかった。
母とＳＥＸする頻度もあまり多くは無かったし…。
それで僕はＳＥＸに強くなろうと３つ年上の姉にお願いした。
姉は僕と母がＳＥＸしてる事に驚いてたけど、自分も興味があったのかすんなり許可してくれた。
母に教わったテクニックを駆使して姉の身体を愛撫して、母のフェラチオも自分の体験を元に伝授する。
そしていざ本番！となり姉のマンコに挿入。
母のマンコも気持ち良かったけど、姉のマンコは締りが違う！
ピッタリ吸い付くような感覚と潰されそうなほどの締め付け。
僕は１分もたずに射精してしまった。
それからは姉とＳＥＸを繰り返して出来るだけ長く我慢できるように頑張った。
姉のマンコで長く頑張れれば、それよりも緩い母のマンコならもっと長く耐えられるはずだから。
努力の甲斐あって姉とのセックスで１５分ほど腰を振り続けられるようになった。
自信の付いた僕は久しぶりに母とセックスした。
姉のマンコに慣れていた僕は母のマンコに挿入して愕然とした。
あんなに気持ち良いと思っていた母のマンコが緩すぎて何も気持ち良くない。
中折れしないようにするのに必死だった。
でも母は喜んでくれて、初めて母を逝かせる事が出来た。
僕は母のマンコじゃ逝けなかったので、フェラチオしてもらって射精した。
それからは母に頼まれた時だけ母とＳＥＸして、それ以外では姉とばかりＳＥＸしてた。
それから数年後、母が妹を産んだ。
僕とは１０歳違いになる。
この時すでに僕の中では妹がある程度の年齢になったら犯すと決めていた。
出来るだけお兄ちゃん子になるようにいっぱい遊んで世話してあげた。
狙い通りにお兄ちゃん子になった妹の７歳の誕生日。
その夜に妹にＳＥＸを教えた。
手マンやクンニは喜んだが、初めての挿入はかなり痛がった。
キスで口を塞いでおかなければヤバかったかもしれない。
なんとか宥めて中出しまで終わらせた。
初物マンコは最高の締りでした。
姉よりも締め付け強くて５分ほどで射精しちゃったくらい。
三日ほど間を開けてまた妹を抱いた。
今度は初めての時ほど痛がってなかったけど、まだ少し痛みがあるようでした。
それからも数日おきに妹を抱いて中出しを繰り返したら、いつの間にかすっかり妹はＳＥＸ好きになった。
妹を抱かない日は姉とＳＥＸしてました。
たまに母がお願いしてくるので母ともＳＥＸしましたけど…。
なんとかバレずにローテーションでＳＥＸしてたけど、ある日姉とＳＥＸしてる所を妹に見られて参加してきた事で妹との事が姉にバレました。
それから姉と妹とは３Ｐしたりする仲になりました。
ここまできたら母との関係もバラして良いかな？と思い、姉と妹に押し入れに隠れてもらって母を部屋に連れ込みました。
そして始まる母とのＳＥＸ。
母が逝ってすぐにフェラチオしてもらい、僕が逝く直前に合図を送って姉と妹に出て来てもらいました。
母は僕の射精を口で受け止めたまま固まります。
言い訳をし始める母の前で僕は姉と妹を抱きました。
それで母も肩の荷が下りたのか４Ｐになります。
母が始めた近親相姦ですから、姉と妹とも関係を持っていても何も言われません。
この日から母公認で姉とも妹ともＳＥＸできるようになり、父の目だけ気にすれば良くなりました。
それぞれマンコの形や締り、感度の良さや弱い所等、違いがあるので楽しんでます。