今、夜中の3時半
ここは都内のラブホテル
お袋と昨夜待ち合わせ、半年ぶりのSEX
夕食後待ちきれずにお袋を強引に連れ込みました
「チョット焦らなくてもいいでしょう・・・」
お袋に軽い拒否をされながらも気持ちの制御が・・
下半身を脱がすとオマンコをむしゃぶり
クンニを堪能
お袋の喘ぎが部屋の中に響き僕の男根は痛いほど
硬くなりお袋の子宮を求め始め
下半身裸のお袋をバックの姿勢にして挿入
時々締め付けるオマンコを感じながら
五十路のお袋の子宮に大量の精液を放出
部屋の中に響いた善がり声が悲鳴になり・・・
お袋は洋服の汚れを心配しながらトイレに駆け込む
暫くするとトイレからお袋の声
「濡れたタオルを持って来て!」
濡れタオルを持参するとドアが開いてお袋の姿が
こちら向きに座っている。お袋は大きく脚を開げ
オマンコに指を入れ精液を掻き出している
「だいぶ溜まっていたみたいね?凄い量よ・・・」
大年増の恥じらいのない姿を垣間見えました^^
お袋に言われ近くのコンビニを探し買い出し
部屋に帰るとシャワー室から出て来たばかりお袋
年増女の裸体
垂れ気味の乳房に黒い乳頭
全体的に張りのない身体
三段腹
垂れた尻
薄い陰毛
その裸体が恥じらいもなく動き回る
酔いがまわり少し寝てしまい気が付くと午前2時
隣に寝ているお袋は全裸で熟睡
僕は大型テレビ画面でアダルトビデオを鑑賞
途中、お袋とベットの中で一緒に見ていました
お袋の手が僕の男根に伸びて勃起を確認
僕もお袋のオマンコを確認、すでに洪水状態
男性経験豊富なお袋のフェラは最高です
アヌスの経験もあるらしく、今後機会があればと・・
実家で一人寝の親父を思い浮かべながらお袋にクンニ
溢れる愛液を啜ると悲鳴を上げ
クリを吸い上げると苦悶の表情で喘ぎ
貪欲なお袋は僕を跨いで腰を使い僕の男根を貪ります
「硬くて大きい・・凄い・・嫌!またイキそう・・」
実の母親の陰部を貪り堪能
実の息子の男根を貪り堪能
この様な関係が、もう2年近く続いています