僕は母ちゃんと市営住宅に住んでいます
先月で20歳になりました、母ちゃんは44歳です
めんどくさい話は辞めます
彼女のいない僕は3月20日の夜に母ちゃんと結ばれ
ました
場所は旅行先の箱根旅館です
深夜、母ちゃんがトイレに行く気配を感じていました
しばらくすると母ちゃんが部屋に戻り、小さな照明を
消したので部屋は真暗になりました
母ちゃんは僕の布団に潜り込み、後ろから僕を抱き付きました
僕は固まり身動きが出来ず、鳥肌が立ちパニック状態
母ちゃんは全裸で浴衣越しに乳房と陰毛が感じられ
既に僕は勃起して、それを母ちゃんに知られるのが恥ずかしく
酒臭い母ちゃんは無言でぼくの浴衣を剥ぎ取り最後まで
抵抗したパンツも脱がされ、勃起した男根を握り擦り始め
童貞の僕はその場で直ぐに射精
いつの間にか用意した箱ティッシュとタオルで男根やお腹に
散った精液を拭き取り
僕を仰向けにすると、上にまたがり一瞬の出来事でした
簡単にオマンコに入り母ちゃんは腰を動かし痛いぐらいに
陰毛はを僕に押し付け激しく擦り暗闇でわかりませんでしたが
その時の一連の状況は今でも詳細に覚えています
僕が声を漏らすと母ちゃんは僕から離れ手で処理しました
この夜は僕の勃起が収まらず母ちゃんのリードで
体位を変えオマンコをしました
寝坊して起きた時は既に母ちゃんは化粧してオマンコ
していた時の母ちゃんではなく普段通りでした
バイキングで朝食を済ませ部屋で荷作りをしていても
母ちゃんのオマンコが頭から離れず、母ちゃんにお願い
母ちゃんは下半身裸になると布団を敷いてバックスタイルに
夜に経験済みの体位なので僕も下半身裸に
挿入に焦っている僕に対して母ちゃんがアドバイス
母ちゃんは喘ぎながら
「中は駄目だから・・・外に出すのよ・・分かった」
何とか時間までにフロント到着
この日の夕方は八王子IC沿いのラブホ休憩
お昼に購入したコンドームを装着
初めての中出し
射精の瞬間背中に電流が走り思う存分母ちゃんの
オマンコを最後まで堪能
旅館と違い母ちゃんも悲鳴を遠慮なく上げていました