近親相姦体験告白

私は離婚歴のあるバツイチ女性と再婚しました。
妻には15才になる連れ子の娘がいます。
再婚して半年もすると、娘も打ち解け、私をパパと呼ぶようになりました。
私と妻は共働き、娘の萌(もゆる)は、高校１年生の可愛い盛りです。
萌は特に美人では無く、ごく普通ですが、細身のスタイルに比べ、胸は大きいです。
学生服の超ミニスカートに、白の薄いブラウスからブラジャーが透けて見える姿に、連れ子とはいえ興奮をしない男はいない。
ふざけて、じゃれ合いながら見える、白いパンティ、時折触れる胸の膨らみ。
私のチンポは、ビンビンに勃起してました。
ある日の朝、コロナ化の中、妻はパートに出掛け、萌は自宅学習、私は休日でした。
朝食を萌と一緒に済ませ、私はベッドで横になりました。
どちらとも無く、萌ちゃんおいでと言うと、ベッドに寄り添ってきました。
私はビキニパンツ一枚にTシャツ。
萌はジャージ姿。
萌を抱き寄せ、ママには絶対に内緒だよと言って、胸を揉みました。
パパのエッチと言いながらも、彼氏もいない、男も知らない萌は感じ始めているのがわかりました。
あとから聞いたのですが、萌のサイズは、156/45・85C-56-86。
萌の左手を取り、パンツの上から勃起した、15センチ極太のチンポを触らせました。
おっきい！の一言。
パンツの中に手を入れさせ、直接握らせました。
萌の息づかいが荒くなり始め、私は抑える欲望を我慢できず、大丈夫だよ！パパが痛くないようにするからと言いながら、萌のパジャマを脱がし、ブラとパンティだけにさせ、私も全裸になり、掛け布団を取り除き、萌に、お口に咥えてみなと言いました。
口を開き咥える萌。
おっきくて入らないと言いながらも、カリ首を唇で咥えさせ、舌を使わせ舐めさせた。
一心不乱に一生懸命に頬張る萌が愛おしく感じた。
先走りも舐めさせた。
金玉も握らせた。
今度はパパがしてあげるね、と言いながら萌と初ディープキス。
舌を絡ませ唾液の交換。
ブラジャーを外し、真っ白な乳房とピンクの乳首を揉みながら、舌でしゃぶってやった。
萌の顔が悩ましくイヤらしい女の顔に変化して見えた。
もう誰も止めることも、欲望を抑えることも出来ない。
このまま中途半端に終わらせたら、萌が可哀想。
萌のパンティを脱がし、足を立て膝にして開かせた。
フサフサに生えた陰毛。
綺麗なピンクのクリトリスとラビア。
膣穴は白く泡を立て濡れていた。
クリトリスを優しく舌で転がし唇に咥えた。
愛液を舐め尽くし、綺麗な肛門の穴も舐めると、悲鳴に近い雄叫びをあげた。
萌の膣穴を開き、中は充分に濡れていた。
我慢の限界。
スキンなど無い。
萌は処女、生入れ中出しなど危険は承知で、ゆっくりとチンポを入れた。
最初は数センチ、痛がらずに萌は身体を弓なりにのけ反り悶えていた。
チンポは自然と萌の中に根元まで収まった。
キスをしながら抽送を繰り返した。
射精の限界、もうダメだ！抜かなくては思いつつも、射精してしまった。
慌ててチンポを引き抜き、萌の膣穴から精液を指で取り出した。
血液が少し混じっていたが、ほとんど流れ出てこない。
子宮の奥深くまで入っていた。
萌を抱きかかえ、風呂場のシャワーで膣穴を洗い流した。
萌が抱きついてきた。
可愛くて仕方ない。
その後も妻がパートに出掛けたあとに、妻の目を盗んでは、萌と肉体関係を持った。
萌はセックスによる快感を知ってか、萌の方が積極的になり始め、今日は生理だから、お口でしてあげるねと言いながら、チンポを咥え射精まで導いてくれた。
精液も残らず飲み干すようになっていた。
妻も萌との関係に疑わず、むしろ２人は仲が良いのねと喜んでいました。
萌には、デニムの超ミニスカートを買ってあげ、カラオケや食事に出掛け、妻には内緒で、大人のイヤらしい透け透けの小さなブラジャーやパンティを付けさせました。
ラブホテルでは未成年は無理なので、鏡張りの布団１つの狭い部屋、マジックミラー越しに覗かれることを前提に知りながら、激安のレンタルームを利用しました。
萌の顔を見られてはと、タオルで目隠しをして、身体が良く見えるよう、アソコを見せびらせながらセックスしました。
何度か、そのレンタルームを利用した際に、萌をアダルトビデオに使いたいと、レンタルームのオーナーに言われました。
SM系のビデオモデル。
4～5時間の撮影で3万円。
萌は、やってみたいと安易な思いも、何も知らない。
調教されて犯されまくる。
安すぎる、当然断りました。
萌は未成年、イヤらしい下着と化粧していたので、大人っぽく見えたのかも知れない。
それ以来、そのレンタルームを利用することは止めました。
それが関係を続けて半年が過ぎた頃、萌に生理がこないと言われました。
まさかと思いつつも、妻には知られないよう、萌を産婦人科に連れて行きました。
結果、萌は妊娠３か月でした。
萌は15才、医師も看護師も驚いていました。
当然、堕ろして頂くように伝えました。
でも萌は、その場でパパの子供を産みたいと泣き出しました。
医師には萌との関係を話しました。
看護師さんが、なだめるも、萌は産むよの一点張り。
その場は、取りあえず帰ることにしました。
帰り際もパパ産むたいよ！パパの赤ちゃん産みたいと泣きじゃくりました。
私も子供が欲しい。
血は繋がっていなくても、妻がいる親子の身。
数日後、萌の異変に妻は気付きました。
食事の好み、吐き気に。
萌が妊娠していることに気付かれました。
父親は私だと言うことも。
気が狂うほどの乱れようでした。
娘には手を付けない約束でした。
妊娠５か月を過ぎ、もう堕ろすことは出来ませんでした。
萌のお腹は大きくなり始め、高校には休日届を出し、妻には離婚を切り出され、財産は全て奪われ、子供の養育費を承諾の上、先月離婚が成立しました。
萌は家出するものの連れ帰され、萌は今年の秋頃には出産します。
萌と私の子供の３人で暮らしたいです。