私は20代後半の独身女性です。
幼い頃から私は歪んだ環境で育ってきました・・・そんな悲惨な女の話です。
「嘘だろ。」という人もいます。
信じるかどうかは読んだ方の判断にお任せしたいと思います。
物心がついた頃には私の家はすでに貧乏で、
ボロアパートで質素な暮らしをして、
毎日のように借金取りが来ては居留守を使って家に閉じこもっている間、
ドアをガンガン叩かれて怒鳴られたり、
母や父が頭を踏みつけられたり、
髪を鷲掴みにされながら土下座していたりするような状態でした。
父と母が結婚するより以前から父はちょっとした会社を企業し経営していたらしいのですが、
母が私を妊娠している事が判明し結婚してしばらくしてから、
共同経営者に騙され莫大な金額の借金を背負わされたのだそうです。
それでそんな状況だったそうです。
しかしそんな状況が疎遠であった叔父の耳にどこかから入ったらしく、
ある日突然、叔父と名乗る人がやってきて、
父と母と3人でしばらく話をしていました。
父と母は長時間悩んでいたようでしたが、最終的に叔父の提案を飲んだらしく、
その日のうちに借金とりを全て自宅に呼んで、
即金で肩代わりして返してくれたのです。
聞いたところによると、
叔父は父とは別に学生時代から友人とやっていた仕事を軌道に乗せて、
不動産などでも成功してかなりの財産をもっていたのだそうです。
地元でも「あの人の家には高級車がたくさんおいてある!」なんて言われるくらいだったそうで、
その資金力で助けてくれたのです。
そして叔父さんが私に「イチカちゃん、大変だったね、怖かったでしょう今まで?でももう安心だよ。これからはお父さん、お母さんと一緒に皆で叔父さんの大きいおウチで楽しく暮らそうね♪」と言ってくれました。
それで私達はボロアパートを引き払い、
叔父さんの家に引っ越したのです。
それから、
叔父さん、父、母、私という4人での生活が始まったのです・・・が、
それが私の地獄の日々の始まりであり、
私の人生が決定的に歪み始めるキッカケになりました。
叔父さんの家に引っ越してからというもの、
父と母には部屋が与えられていましたが、
私は広い叔父さんの部屋で一緒に寝起きするように強制され、
お風呂も叔父さんと一緒に入り、
「叔父さん、イチカ達を助けてくれてありがとうございます。」などと言わされながら叔父さんの体を隅々まで洗わされました。
もちろん大きく勃起したチンポもです。
そして「イチカの成長を確かめる必要がある。」と言って、
叔父さんは胸や乳首、オマンコなどを入念に触ったり舐めたりしてきました。
それを母に相談するも母は、
「イチカ・・・叔父さんのいう事はキチンという事を聞きなさい。どんな事を言われてもされても言う通りにしなさい。二度とこの話はしないで!」と言われました。
そうです、私は借金の代わりに父と母によって叔父に売られたのです。
叔父は借金を肩代わりし生活を保障までする代わりに、
まだ幼い娘であった私を叔父に売ったのです。
ちなみに相談した頃はまだ小学生5年くらいだったはずです。
実は叔父はロリコンであり、
まだ小学生だった私に幼い頃から性的行為を教えこみ調教して自分好みの女にするつもりだったようです。
そうして中学生になった入学式の夜、
4人で食事をし終わった後にその場で叔父が言いました。
「今日はイチカが中学生になっためでたい日だ、お祝いしなきゃいけないなぁ。イチカを立派な女にしてやろうと思う。」
その言葉の意味をすでに性的行為を教え込まれてきた私は即座に理解しました。
父と母も理解したようで黙っていましたが、叔父が父に向っていいました。
「オイ、まさか今更ダメだなんて言わないよな?」
そうすると父がいいました。
「いや・・・とんでもない、是非ともイチカを・・・あなたの手で立派な女にしてやってください。」
そう言いました。
ちなみに叔父は父の弟でしたが、すでに立場は逆転していて常に主従関係のような感じでした。
そして最後は私に父と母の前で・・・。
「叔父様、まだまだ未熟なイチカですが、今まで教えて頂いた技術を使って一生懸命ご奉仕させていただきますので、今夜イチカを叔父様の逞しいオチンポで立派な大人の女にしていただきたいです。イチカの処女をもらってください、よろしくお願いします。」
と言わされ、
最後は父と母と3人で叔父さんに土下座して「よろしくお願いします。」と言わされました。
そしてその夜、
私は父にビデオで撮影され母で写真撮影されながら、
朝まで叔父さんに処女を奪われ、犯され続けました。
父と母は逆らう事もできず泣きながら撮影を続けていました。
こうして私は中1で叔父により処女を奪われSEXを教えられ、
叔父と姪ではなく、
主人と奴隷というような関係になりました。
処女を奪われたその日の最後、
オマンコから大量の精液を溢れ垂れ流しながら、
私は叔父の膝の上で抱かれキスされながら、
「叔父様・・・いえご主人様。イチカの処女を奪ってくれてありがとうございました。ご主人様に処女を捧げられてイチカは幸せです。イチカ達を借金から助けてくれたお礼にこれからも一生イチカの体をご主人様の好きなように使って、ご主人様好みに改造してください。イチカは一生ご主人様を愛し続け、体も心も人生も全てを捧げる事を誓います。愛しています、叔父様。」
を奴隷宣言をしました。
私の人生はここから狂っていきました。