自分が小学校1年生で、姉が小学校3年生の頃だった。
今で言うクレヨンしんちゃんのネネちゃんのリアルおままごとのエッチバージョンといったところだろうか。
自分と、自分にとって幼なじみの1個上の男の子と、自分と、姉とおままごとをした。
自分はよく、赤ちゃん役に回された事が多々あった。むしろ赤ちゃん役が好きだった。
1個上の男の子は、お父さん役となって、姉は、お母さん役となる事が多かった。
しかし、この日は違った。1個上の男の子は、タクシーの運転手、自分は、酔っ払いの客、姉はキャバクラ帰りの酔っ払い役となった。
ドリフ大爆笑にも、似たようなシチュエーションがあり、姉とそのシチュエーションを演じた。
以下姉は、姉 1個上の男の子は、1 自分は、自分と表記します。
自分「いやー今日も飲みすぎたなぁ」
姉「苦しいよー」
1「お客さん困りますよー」
自分「服脱いじゃえ」
姉「うーん、うーん苦しい」
小学校3年生の姉の服とスカートを脱がす弟。
まだまだ未熟な身体なので、おっぱいは小さかった姉。スカートを脱がすとブルマだった。
自分「ブルマも脱がしちゃえ」
すると姉は両足ブルブルさせ、内股となった。
今でこそ愛液と分かるが、姉と純白なパンツが、おマ槌コの縦筋をなぞり染みが出来ていた。ほんのり、おしっこの臭いがし、
思わず自分は「お姉ちゃん、おしっこしてるー!!!!」と少し声が大きめに言ってしまい、姉は顔を赤くなった。
下の部屋では母が晩ご飯の用意しているとは言え、聞こえたかどうか分からないが母の反応は無かったが、姉は赤面となったままだった。
自分「パンツも脱がすでー」と言い脱がす。
靴下以外姉は、半泣き状態で、身体全体ブルブルさせ、おマ槌コの縦筋プラス全裸となった。
すかさず、自分と1個上の男の子は、
「おっぱい舐めて良い?」と聞いた。
姉「うん。いいよ」
自分は向かって右のおっぱい、1個上の男の子は、向かって左のおっぱいをチューチュー舐めた。
姉の息が荒く、姉「ハァハァ....」と言い、その頃は潮とは知らず、パンツに向かって、
自分「あぁ!!お姉ちゃんおしっこ出てる」
と言った。姉はついに泣き出した。
そのタイミングで母に「家帰らなあかんよー暗くなって来たよー」と呼び出された1個上の男の子はションボリしたまま帰ってしまい、
続きは、自分と姉だけとなった。永遠と、
姉の、おっぱいを舐め、吸い続けた。
さすがの姉の、小さな乳首もボッキしていた。
まだ挿入とかは、知らなかった姉と自分は、
皮が剥けていなかった自分のおチ槌チ槌も同じくボッキだけして満足だった。
そうこうすると、母親は「ごはんより先、風呂入ってしまいー」
と言ったので「今日はお姉ちゃんと入るわー」と告げた。
母親「珍しっ」と驚いた。
そうこうすると、父親が仕事から帰ってきたので、父親と姉と自分で風呂に入ることになった。
父親がシャンプーしている間、目線がシャットダウンとなるので浴槽で姉の、おっぱいを吸い、舐めた。
またしても姉の、おっぱいはボッキした。
最後に姉は、
姉「またお姉ちゃんの、おっぱいが大きくなる、高学年か中学生ぐらいなってから、舐めて」
と、言って終わった。
時が経ち、自分は小学校6年、遅くに姉が中学2年の頃、姉のおっぱいが膨らみ始めた。
しかし、この話が出てこなかったのが物凄く後悔している。
時は流れ今や2児の母となった、姉。
2人とも、姉の母乳おっぱい授乳で育った。
しかし、里帰りの時、授乳では弟の自分にも見せぬかのように、背を向けて授乳していた。
それもショッキングだった。
姉は、おそらくDカップほどの、おっぱいとなって、旦那さんも舐めただろう、姉のおっぱい。羨ましい限りだが、誰よりも姉の、
おっぱいを味わったのは自分だったとは言うまい。