ベットに大年増の婆がまだ寝ている
名前は百合子、2年前に犯してから母親でなく
今では「百合子」と呼んでいる
ここは歌舞伎町ラブホテル●●●● TOKYO ●●●号
スイートルーム
和風が売りの部屋は百合子のお気に入り
昨夜、車で百合子が上京し非常事態宣言の為
やむなく部屋で飲食
弛んだ裸体、垂れた乳房、薄い陰毛、
それでも洗面所で念入りに寝化粧
アダルトの動画が始まると待ちきれずに僕を誘う
最初のころは羞恥心で愛撫が恥ずかしく、また
フェラの時も抵抗があって明かりを消していました
今では、母親でなく女になりきり喘ぎも善がり声も
悲鳴を上げて快楽に貪っています
母親の百合子は昔から見られるのが好みらしく
「イク時の顔を見て欲しい・・・」最初に言われました
特にオナニーでイク時の百合子は裸体を震わせ
卑猥な言葉を叫び絶叫して果てます
昨夜も母親のオナニーが終わり僕は愛撫もせずに挿入
相変わらず締まりの無いオマンコ
マグロ状態に腰を使い
垂れた乳房と乳首を愛撫
次第にオマンコが乾き始めマグロの母親にクンニ
ドドメ色の肥大したオマンコを口に含み
ピンクのクリを責めアヌスに指を挿入
三段腹が邪魔でバックでアヌスを挿入
「今夜は駄目、前に入れて・・・・」
百合子も自らバックの体位でクリを愛撫
「激しくて・・・もっと強く・・・」
百合子の悲鳴と濡れた卑猥な音が部屋に満ち
20日振りの精液を母親百合子の子宮奥に爆発
この後、二人で入浴し
朝方に2回戦、疲労で熟睡
そろそろ百合子を起こして昼食に行きます
この部屋は夕方まで滞在
百合子、童顔で小太り、155㎝、長髪、Tシャツ、Gパン