僕は母親の姉と中学の頃からセックスしてます。
きっかけはシングルマザーで仕事してる母に代わって小学生の時から夏休みになると僕の世話をしに来てくれてた母の姉にエッチないたずらをしたことから始まりました。
小さい頃はなんにも思わなかったんですが小5ぐらいから伯母の大きなおっぱいや尻を見ると触りたくてたまらなくなりました。
それで触りに行って、コラ!エッチ!なんて怒られてましたが、しつこく触りに行ってました。
そんなことしてるとチンポが固くなり立ってしまってました。
母親が夜勤でいなかった夜、僕が風呂から上がると、さっき風呂に入って上がった伯母が、バスタオル巻いてソファーに座ってました。伯母のムッチリした太ももとはみ出した胸元みるとむしょうに抱きつきたくなり、僕は裸のまま抱きつきに行って太もも撫で回して、止めなさい!って怒られましたが止められず、バスタオル引っ張り剥がして
おっぱいにむしゃぶりつきました。
裸の僕がチンポぴんぴんに勃起させてるの見て、伯母は、「オチンチンぴんぴんに立たせて、ほんとエッチな子だね!お仕置きだ!」って言って僕の僕の勃起したチンポ掴んで玉までぎゅーっと掴みました。
そしたらチンポきゅ~んとなってドクンドクン。
白濁の液体が先っぽからびゅっびゅ~。
それが精液でした。
伯母は「あ、出ちゃった。ごめんごめん」って言いました。僕はびっくりしてオロオロして「どうしょうどうしよう、オチンチン変になっちゃった」って言って泣きそうになっると伯母はティッシュで精液拭きながら、大丈夫大丈夫、男は大人になるとみんなこれ出るからって言ってそれが精液であること赤ちゃんの種であることを説明してくれました。
次の日、また風呂上がりに同じように裸のままチンポ立たせて抱きつきに行くと伯母は「そんなことしたらまた出ちゃうよ」って笑いながらまた僕のチンポを握ってきました。そしてまたびゅっびゅー。
そんなことを繰り返しながら性教育してくれるようになり、セックスのことややり方も教えてくれて、中学に入ってから伯母とセックスするようになったんです。