私は今年で42歳になる主婦で、
主人と現在高2でAと言う息子と3人で暮らしています。
息子にはY君とK君と言う悪友2人がいて、
K君は中学時代からで、Y君は高校に入ってから出来た悪友です。
Y君のお母さまが書道・ペン字教室を経営しておられると聞いたので、
高校入学当初から息子に通わせているのですが、
その書道・ペン字教室に通わせてからと言うもの、
タバコを吸うようになったし、お酒も飲むようになりました。
でも息子は学校の成績が学年でトップ50に入っているので、
主人は大目に見ていたようですが、
1年くらい前から無断外泊が多くなり、朝帰りもしばしばで、
いくら注意しても息子は聞く耳もたずで困っています。
そして1週間前の水曜日の事です。
学校帰りなのかY君が制服のまま我が家を訪ねてきて、
お酒の匂いを漂わせ、無断で玄関に入ってきたと思ったら、
いきなり「おばさん、やらせてよ」と言うのです。
私は、はぁ?と思い、「ふざけないでよ!!」って怒鳴ったら、
Y君は臆する事なくバックから缶ビールを取り出し、
それを一気に飲み干し、タバコに火をつけ、
「Aはまだ帰ってきていないだろう?」と言うので、
「それがどうしたって言うのよ!!」って聞いたら、
Y君はニヤリと笑い、1度タバコをふかしてから、
「Aは今頃、俺の母ちゃんとヤッてるぜ」と言ったのです。
その書道・ペン字教室は水曜と日曜祝日が定休日。
そしてこの日は水曜日。
私は「何を馬鹿な事言ってるのよ!!」と怒りました。
するとY君はスマホを取り出し「お母さん?」と話し始め、
スピーカーフォンにして「今、なにしてる」と話すY君。
そのスマホからは「いまぁ、いまぁぁぁ」と言う女性の声。
その後もハァハァと言う女性の荒い息づかいが聞こえる中、
「いまぁぁ、セッ、クス、」と聞こえたと思ったら切れました。
「あれ?切れちゃった」と言うY君は、
「まあいいや、また来るよ」と言って帰っていきました。
私は直ぐにスマホを手に取り、息子に電話をしたのですが、
何度も何度も電話を掛けても出なかったので、
居ても立っても居られずに自転車でY君の家に向かいました。
スピーカーフォンから聞こえた女性の声が耳に残る中、
自転車で走ることおよそ30分。
書道・ペン字教室と書かれた看板の純和風の家に着き、
教室の呼び鈴を20回くらい鳴らしたと思います。
そして出てきたのはY君のお母さま。
Y君のお母さまとは何度か面識があるものの、
その姿は髪を上げ、銀渕の眼鏡をした和服の女性は凛としていて、
いかにも書道の先生と言う上品さを漂わせていて、
とても同世代の女性とは思えませんでした。
そしてY君のお母さまが「何か御用ですか?」と言うので、
「うちの息子が来ていませんか?」と尋ねたところ、
Y君のお母さまは目を細めて微笑みながら、
「A君なら先ほど帰りましたわよ」って言うんです。
私は「今日は定休日ですよね?うちの子と何を?」と聞いたら、
Y君のお母さまはクスクスと笑いながら、
「おたくのA君、和装の女性が好みみたいですよ」と言った後、
「ではごきげんよう」と言って扉を閉められてしまいました。
私はY君の「俺の母ちゃんとヤッてるぜ」と言う言葉を思い出し、
それが事実であろうと言う事が信じられず、
泣きながら家路につきました。
私は大事な愛する息子を奪われたようで、
悔しくて悔しくてたまりませんでした。
我が家に戻ると既に息子がいたので、
私は泣きながら先程までの出来事を話しました。
すると息子が「そんなに俺が心配なの?」と聞いてきたので、
「そんなの当たり前でしょう!!愛する息子なんだから!!」
「Aのためなら、お母さん何だってするわ!!」と言ったら、
息子が「じゃあ抱かせてくれるか?」と言ってきたんです。
ええ?と思い「私たち親子なのよ、それは」と言ったら、
息子に「うそつき、何でもするって言ったじゃん」って言われ、
「YもKもお母さんとヤッているよ」と言うのです。
そんな会話をしていたら主人が帰宅してきたので、
慌てて夕食を作り、久しぶりに3人で夕食を摂りました。
その日の晩から憂鬱で何もする気が無く、
最低限の家事はこなしましたが、
息子の「抱かせてくれるか?」と言う言葉と、
「YもKもお母さんとヤッている」と言う言葉が耳に残っていて、
2日間真剣に悩みました。
そして日曜日、主人が朝早くからゴルフに出掛けたあと、
シャワーを浴び、タンスの奥に眠る浴衣を引っ張り出し、
ショーツ1枚にノーブラの浴衣姿で息子を起こしに行きました。
部屋に入ると息子は既に起きていて、
パンツ1丁で布団に座りながらタバコを吸っていました。
息子は私を見るなり手招きをして、
ポンポンと布団を叩き、ここに座れと合図してきたので、
私は無言のまま息子の横に正座をして座りました。
息子はタバコを吸い終えると立ち上がり、
私の顔の前に股間を近づけてきたので、
私はパンツの上から息子のモノを擦ってあげたら、
見る見るうちに大きくなっていき、
頭の部分が丸々パンツからはみ出してきました。
私が息子のパンツをずり落とすと、
息子のモノは勢いよく飛び出して、私の額にペチッと当たり、
「まだフルじゃないけど」と言う息子。
それでも主人のモノよりも断然長く、頭も大きかったです。
その後、私は息子のモノを銜えて舐め続けていたら、
「フルになったよ」と息子が言うので見てみたら、
とにかく長いの一言でした。
そして布団の上に仰向けで寝かされた私は、
息子に衿を大きく広げられ、露わになった乳房を揉まれ、
ショーツは槌ぎ取られ、直に撫でられた私のアソコは熱くなり、
やがて私の股間に顔を埋める息子。
暫く乳房を弄ばれながらアソコを舐められた私は、
突然、息子に「尻を出せ」と言われました。
私が浴衣の裾を捲くり、肘をついて四つん這いになると、
息子は私の腰を掴み、少しづつゆっくりと挿し入れてきました。
やがて根元まで挿入してきたであろう息子のモノは、
主人のモノよりも更に奥深くまで達し、
突き入れたままグリグリと動かされたので、
たまらず「あああっ」と声を出したのを覚えています。
そして上下左右にグリグリとかき回す息子が、
「どうしてほしい?」と聞いてきたので、
「突いて」と喘ぎながら吐息交じりに呟くと、
そこで初めて息子が前後に腰を振りだしてきました。
パチッ!パチッ!という腰とお尻がぶつかる音が聞こえ、
いつしか私も腰を振り、お互いをぶつからせていました。
やがてパン!パン!パン!と息子の突きが早くなり、
「そろそろイクよ」と言う息子。
「ダメよ・・中はダメ」と言ったのですが、
「ここがいいんでしょ?」と子宮を激しく突いてくる息子。
私のと言うか、女の泣きどころ?を知っているのか?
「ほらほら、出すよ」と言いながら、
アソコの奥深くまでかき回すように突かれ続けられた私は、
「出してえぇっ」と言って朽ち果てたのも覚えています。
その後も何度も息子にイカされ続け、
その度に息子の遺伝子をアソコに注がれました。
もう私は息子とは止められそうにないと思います。
そして、いずれ私はY君にも抱かれると思います。