私は大学を卒業したばかりの22歳になる就職難民で、
実家で65歳の父と2人暮らしなのですが、
父は糖尿病のため入退院を繰り返しているので、
ほとんど1人暮らし状態です。
で、お恥ずかしい話なのですが、
先のGWから3人の甥っ子と関係を持ってしまいました。
決して自ら望んだことではなかったのですが、
今では楽しく関係を続けて日々過ごしています。
私は4人兄妹の末っ子として産まれ、姉と2人の兄がいます。
1番上の姉とは歳の差が17もあり、長兄とも14違います。
1番近い次兄とでも12違います。
母は私が3歳の時に肝臓がんで他界し、
その後は姉が家事全般をこなしながら私を育ててくれました。
姉はわたしにとって母でもあるのです。
余談ですが、私が小学校に上がる前の夜に、
父の部屋から下着姿の姉がセーターを抱きかかえ出てきて、
私を見るなり慌てて階段を上がっていったのを覚えています。
おそらく姉は父の性処理までしていたのだと思います。
その姉は22歳で結婚して19歳の娘と17歳の息子がいて、
長兄も20歳で結婚して16歳と14歳の息子がいます。
次兄は今年34歳で未だに未婚です。
私はわずか6歳にして叔母さんになったのです(笑)
そして4月中頃に隣町に住む姉と長兄が、
私たち兄弟姉妹の中で唯一大学を出ている私に、
「GW期間中プラプラしているなら」
「息子たちの勉強を見てやってほしい」と頼まれました。
でも、はっきり言って私はその甥っ子たちが嫌いでした。
姉の息子は金髪でチャラチャラしているし、
長兄の長男はいかにも安物のアクセサリーとピアスで着飾り、
次男は茶髪でズボンは半ケツ出しているしで、
私が最も嫌悪する人種に近い恰好だからです。
そんな甥っ子たちは4泊もすると言うのだから、
気が重くて仕方ありませんでした。
それでも一応親族だし、謝礼もすると言う事だったので、
私は面倒くさいなと思いながらも渋々了承しました。
そして5月1日の午前中に姉と長兄に付き添われて、
甥っ子たちがやってきました。
私と姉で昼食を作り、6人で談笑しながら昼食を食べたあと、
姉と長兄は自営業なので帰っていきました。
私は甥っ子たちの学力を把握するために、
あらかじめ聞いておいた苦手とする科目で、
前もって作っておいた問題を2枚プリントして、
3人に配り解かせる事にました。
私は少々意地悪をして難問を3つ程入れたので、
解くのにおそらく1時間以上は掛かるだろうと思い、
その間2階の自室に戻っていました。
実は私には結構Mなところがあって、恥辱な事をされ、
弄ばれていると想像しながらオナをする癖?があり、
この時も布団の上で全裸になり、愛用のアイマスクを着け、
そんな事を考えながらオナっていました。
そして2回オナったあと下着を着け、
上下スエットを着て、髪をとかしてから下に降りたのですが、
台所の扉を開けたらタバコの煙が充満していて、
台所のテーブルで問題を解いていたハズの甥っ子はいなくて、
隣の居間で3人でタバコをふかしながら、
スマホをいじっていたのです。
呆れた私は直ぐに台所の窓を全開にし、換気扇をまわし、
「あなたたち問題は終わったの?」と尋ねたら、
「とっくに終わったよ」と言うのです。
聞けば30分くらいで終わったとの事でした。
(え?うそでしょう?)と思いながら、
採点してみた結果は3人共80点台だったので、
(そこそこ頭いいんじゃん)と思い感心していたら、
「幸子おばさん、2階で何をしてたの?」と、
姉の息子が聞いてきたので、
「おばさんって言わないでくれる!?」
「ちょっと横になっていただけよ」と答えたら、
ニヤニヤしながら「うそだね」と言うのです。
そしてそれぞれがスマホを手に取り、
「これ見てみ」と言うので見てみたら、
愛液が光るアソコに指を出し入れしている動画や、
胸やアソコを触りながら喘ぎ悶えている女性の動画でした。
その動画に見入り槌然とする私。
「これ、誰だかわかるよね?」と尋ねられ、
「そんな、いつの間に?」と聞く私を無視し、
「いいオッパイしているよな」とか、
「悶えっぷりがたまんないよな」等と、
私の身体に対し、いやらしい評価をし始める甥っ子たち。
そんな評価を聞く度にエッチになっていく私がいて、
恥ずかしさのあまり「やめて、観ないで」と俯いたら、
3人に押し倒され、私の身体は何本もの手に弄ばれ、
もみくちゃにされながら脱がされていきました。
何度も何度も抵抗しましたが、男3人には敵わず、
上のスエットは脱がされ、ブラも外され、
スエットの下もショーツごと脱がされたと思ったら、
誰かの指が私のアソコに入りこんできて、
「スゲー、びしょ濡れじゃん」と言って激しくかき回すんです。
性欲まかせで野蛮なだけの甥っ子たちの行為は、
暫く私の中で眠っていたセックスと言う性欲を呼び起こし、
私の中のマゾっ毛が起き始め、私をエッチにしていきます。
やがて誰かのモノを口に含まされ、
乳房を荒々しく揉みしだかれ、乳首を摘ままれ、
アソコには何本かの指が激しく出し入れを繰り返す責めと、
クリを弄ぶ行為と共に長く受け続けました。
この時には甥っ子たちから逃れようとする理性は、
私にはもう残ってはいませんでした。
むしろ自分から甥っ子のモノを舐め、シゴいていました。
それを感じ取った甥っ子たちの愛撫は激しさを増し、
全身を隈なく舌で舐められたりして、
私は何度もイカされました。
そして両脚を長兄の息子たちに広げられ、
「オナニーしろよ」と言われた私は、
甥っ子たちに濡れたアソコを晒しながらオナニーをし、
ついには悶え果てたのでした。
その後、全裸の状態で仰向けになった私の身体の上に、
姉の息子が覆い被さってきました。
彼が自身のモノを私のアソコに当てがってきたので、
「それだけはダメ、許して」と言った直後に、
私のアソコの奥深くまで快感が走り、
本番された事を悟りました。
ただ腰を振って、一定のリズムで出し入れを繰り返す彼。
それでも奥まで突かれて感じてしまう私。
そして「どこに出してほしい」と聞かれた私は、
どうでもよくなって「好きなところに」って言ったら、
「マジか?聡子姉でも中はダメって言ったのに」と言われ、
我に返った私は「中はダメ~」と言ったのですが、
時すでに遅く中出しされてしまいました。
それからは久しぶりのセックスの快感の他に、
アソコの奥深くに出される快感を知ってしまったので、
ついには私からお願いするようになり、
それ以降、長兄の息子たちにも色々な体位で本番し、
更には場所を変え、お風呂場や台所やトイレでも本番し、
誰か来るかもしれないとドキドキしながら、
玄関でも甥っ子3人と本番し中出しされました。
若い野獣と化した甥っ子たちとのセックスは、
荒々しく強烈で淫ら極まりない刺激的なものでしたので、
私はすっかり虜になってしまいました。
既に甥っ子3人の遺伝子を何度も身体で受け止めた私は、
妊娠が怖いのですが、GWが終わってからも甥っ子たちは、
学校帰りに私に会いにきてくれています。
*聡子姉とは、姉の19歳になる娘で、
姉の息子のお姉ちゃんです。