4月17日(土).....9時。
さっきの話し。
昨日の夜、母と弟が寝静まると、ギィ...と階段が軋む音がする。
そっと私の部屋のドアが開いて父がそっと入って来た。
そして私のベッドにのし掛かり、布団を剥ぎ取る。
何時の事だ。
父は私のパジャマを脱がし自分も裸になると、私の身体に舌を這わせ、乳首を転がし、クリトリスを捏ね回す。
私が声を殺してびくびくと身悶えするのを父は凄く冷徹で勝ち誇った様な眼差しで観察するのだ。
ひっ.....くっ....はぁ、アアアアアアアア.....
低く声を圧し殺して喘ぐ私。
私はそっと父の股間に手をやった。
父の野太い、熱く大きなオチンチンをギュっと握る。
呼吸荒く、激しく舌を吸い合い、抱き締め合う。
父は私の脚を開くと娘の私のオマンコにズブッっとオチンチンを捩じ込んで腰を前後させ、広がったオマンコの壁に硬いオチンチンを擦り付けた。
ハァ、ハァ、ハァ、ハァハァハァハァハァアアアアアアアア...
私はオマンコの壁を擦り続けられ、入り口が広がっていくのを感じながら呼吸を殺して父を見詰めた。
父は唇を押し重ねて私の舌を吸い、自分の舌を絡ませて、唾液を飲ませる。
私は堪らず父の腰の振りに合わせて脚を大きく開いてオマンコをオチンチンに突き出した。
父の野太いオチンチンが入り口を更に抉じ開け、オチンチンの先っぽが子宮を押し上げた。
ウグッ、ハァアアアアッッッ、アンッ、アンッアンッアンッアアアア...
父に首筋を舐め回されて、声を圧し殺して喘ぐと、やがて、
どぷっどぷっどぷっ....びくびくッッッ、どっぷぅうウウウウ。
と、子宮の入り口辺りで父のオチンチンの先っぽから熱い精子が勢い良く放たれ、オマンコの中に拡がり溢れていく。
その夜は、そのままもう一度、私のオマンコの中に射精して父は部屋を出ていった。
一言も言葉を交わさず、ただただセックスをしただけ。
私は裸のまま、ぐちゃぐちゃになったオマンコから垂れ流れて来る父親の精子を感じていた。
何故か涙が出る。
父とのセックスの処理を終え少し寝た。
朝は何も変わらない普通の朝だった。
パートに行く母が慌ただしく台所で動き、コーヒー片手にテレビを観る父。
彼女とデートする予定があると酷い寝癖のまま彷徨く弟。
私は台所で母を手伝いながら、父との関係を悟られずずっと続けている事に、母に優越感を覚えた。
朝食を終えて自分の部屋に戻ると、ベッドに横たわった。
ホンの数時間前、私は自分の実の父親とここでセックスしてたと思うと、じわりとオマンコ汁が出るのが感じた。
ああ、お母さん早く出掛けないかな? 優も出掛けないかな?
お父さんとシタいっ、セックス、父娘相姦セックスしたい。
私はオマンコ汁が溢れてパンツを汚すのが嫌でパンツを脱ぎ捨てた。
やがて、下から、
「じゃあ美羽ちゃんッッッ、お母さん行って来るからッッッ、後はお願いねー。」
と、母の声が響き、私は、
「は~い。」
と、答えた。
あとは弟だけ....。
そう考えていると、ガチャガチャと慌ただしく「行って来ま~す。」と弟が出ていった。
私はそっと父の居るリビングに降り、台所で朝食の後片付けを始めた。
ジャーっと水を出しながらお皿を洗っていると父が背後から近付いて、私を抱き締めた。
「アンッ、お父さん、夜もあんなにシタのに?」
私が照れながら言うと、父は私の耳に舌を這わせ、
「美羽を見るとシタくなるんだ、お母さんともこんなにシタ事無いのにな。」
「.....近親相姦なのに、ね。」
そう言うと、私と父は激しくキスをした。
水を止め、私と父は激しく舌を絡ませ合いながらリビングのソファーに倒れ込んだ。
私は父のズボンを脱がし、ニョッキっと反り立つオチンチンを掴んで口に含み、手でシゴきながら舌で亀頭を舐め回した。
「ウグッ、お、オオオオ.....」
私が亀頭を舐め上げる度に父は呻き、オチンチンは私の口の中でどんどん大きく、硬くなって行く。
私は父の顔を跨いでシックスナインに体を入れ換えた。
「美羽、オマエ、パンツ履いてないのか?」
スカートを捲った父はそのまま私のクリトリスに吸い付いた。
「んッッッ、んんんんッッッ、んッッッんッッッんッッッ...」
私は父の亀頭を舐め回しながら、父に吸われ舌で弾かれてるクリトリスに身を捩った。
父の鼻息がオマンコの入り口に当たる。
父のオチンチンをシゴき、口の中でレロレロと舌を動かして、父のタマタマをもう一方の手で転がした。
むふーッッッ、むふーッッッ、んんんんッッッ。
家族で過ごすリビングで、実の父親と娘がお互いの性器を貪る様に舐め回し合い、喘いでる。
私は背徳感に、どぷっとオマンコ汁を溢れさせた。
「ねぇ、お父さん、もう良いでしょう?」
私は父を見た。
父は頷き、私は向き直ると父に跨がりオチンチンを掴んで自分のオマンコに押し当て、そのままズブッっとオチンチンを押し込んだ。
父の上に座り込み身を震わせた。
「ふぁあ.....、アアアア、お父さんッッッ、入った。」
私は父に倒れ込むと、キスを交わした。
そして、私が腰を振り始めると、それに合わせて父が下から私のオマンコの奥を突き上げた。
「アッ、アッ、あぐぅッッッ!!お父さんッッッ!!お父さんッッッ!!お父さんッッッ!!」
私は何度も父を呼び、父のオチンチンを自分のオマンコの壁に擦り付けた。
「ウウウウ、み、美羽....」
父は私のオマンコでオチンチンが擦り上げられる度に呻き、一層オチンチンを突き上げてくる。
私は父の顔を両手で掴み、激しくキスを交わした。
「アンッ、アンッ、アアアアッッッ、お父さんのオチンチンが、お父さんのオチンチンが美羽のオマンコ擦ってるゥウウウウッッッ、アッ、アアアアッッッ、お父さんッッッ、ゴメンなさいッッッ、こんな娘で、ゴメンなさいッッッ!!実の親子なのにッッッ、こんな、こんなァアアアアッッッ!!」
「良いんだよ、美羽、お父さんがイケナイんだ、美羽は悪く無い、お父さんが美羽のオマンコにチンポ入れてるんだからッッッ!!」
「ひぃイイイイ、お父さんのオチンチンイイイイよぉオオオオッッッ!!お父さんなのにィィ、美羽、お父さんとのセックスやめられない、ゴメンなさいッッッ、お父さんとのセックスやめられないのぉッッッ!!」
ぐっちゅッッッ、ぐっちゅッッッ、ぐっちゅッッッ、ぐっちゅッッッ.....
私が父のオチンチンの付け根までオマンコの入り口をぶつける度に、淫猥なオマンコ汁の音が聴こえてくる。
「ああ、美羽ァアアアアッッッ!!」
父は私を抱き締めて下から激しくオチンチンを突き上げた。
私と父はお互いの服を脱がせ合い、家族が団欒するリビングで全裸になり、淫猥な近親相姦に夢中でのめり込んだ。
父が私の乳首を吸い、乳房を揉み上げる。
私は父のオチンチンを自分の子宮に押し付けて腰を激しく振り続けた。
ソファーに私は父に押し倒されて、今度は父が私を上から犯す。
ズンッッッ、ズンッッッ、ズブッゥウウウウッッッ、ズブッズブッズブッズブッズブッズブッゥウウウウッッッ!!
お互いの舌を絡ませ合い、私と父は激しく抱き締め合う。
やがて、父の腰の振り方が強く、激しくなっていく。
「ふぁあアアアアッッッ、お父さんッッッ、激しいッッッ、ち、チンポ、激しいィィッッッ!!」
「ダメだぞッッッ!!美羽ッッッ!!そんなはしたない言葉を使っちゃ。」
私は父の顔を凝視しながら、何度も、ヨガリ声を上げた。
「チンポォッッッ、お父さんのチンポォッッッ、父親チンポに犯されて、気持ち良くなってる、美羽を見てェッッッ!!」
父のオチンチンがカチカチに硬く、破裂しそうなくらい大きくなっていく。
「アアアアッッッ、お父さんッッッ、お父さんッッッ、激しいッッッ、チンポ大きいよォッッッ、父親チンポォッッッ、父親チンポォッッッ、激しいッッッ、美羽、イクッッッ、イッちゃうッッッ、実の父親にマンコ犯されて、イッちゃうゥウウウウッッッ!!」
「美羽ッッッ!!お父さんも出るッッッ!!」
「出して出してェッッッ!!美羽のマンコの奥に父親精子を出してェッッッ!!美羽イッちゃうッッッイッちゃうイグゥウウウウッッッ、見てェッッッ、お父さんッッッ、美羽が父親チンポに犯されて射精されてイクところ、見てェッッッ!!」
「ウウウウッッッ、ウグッウウウウッッッ!!美羽ァアアアアッッッ!!」
父は私を強く抱き締めると、私の子宮の入り口にオチンチンを突き立てて、そのままブワッっと精子を吹き出した。
「ふぁあ、精子、出てる...、お父さんの父親精子が、娘の子宮に....、私達、親子なのに、お父さんの精子をオマンコに出されて、私、イッちゃってるゥ。」
「う、ウグッウウウウッッッ、美羽ァ。」
父は最期の一滴まで私の子宮に父親精子を絞り出した。
「ハァハァハァ、お父さん、出した?精子、全部、美羽のマンコに出した?」
「ああ、お父さんの精子、全部美羽のマンコに出したよ。」
「お父さん、美羽ヘンタイなのね、実の父親とのセックスがやめられないなんて。」
「じゃあ、お父さんもヘンタイだから、大丈夫だよ。」
私の子宮の入り口に突き立てられた父のオチンチンの先っぽが、ピクピクと動き続けていた。
私と父は、この後もお風呂と私の部屋で激しく求め合い、私の子宮は何度も激しく突き上げられた。
そして、父の精子は私のオマンコの中で吹き出されて溢れ流れた。