私の家は主人が、亡くなり息子と二人暮らしなのです。
私の稼ぎは少なく息子には県立高校に入って貰わなくては
困ります。
色気が、ついたのかエロ本や裏ビデオを見ているのです。
学校の先生には此れでは県立高校は無理だと言われました。
私はどうしたらと悩みましたが、解決の糸口は無く過ごして
いました。
息子の寝ている部屋に行くとエロ本や裏ビデオが、散乱
掛布団を掛けて上げようと動かしたら夢精をして手に精子が、
ついてしまいました。
パンツが、テント張っていて太くて長いオチンチンが、あるのに
胸が、ドキドキしてしまい急いで部屋を出ました。
あれから数日立っても変わらず悩んだあげく避妊をしました。
息子の部屋に入って掛布団を退かしたら太くて長いオチンチンが、
立っているのです。
息子は熟睡しているのでパンツを脱がしてから私もパンツを
脱いで息子の腰の上に跨ってオマンコにオチンチンを宛がい
腰を沈めました。
久しぶりのオチンチンに・・ァァァァァ~腰を上下に
動かすと気持ち良くて声が、出てしまいました。
さすが息子も目が、覚めて・・ぁぁぁーお母さんどうしたの
私が、出して上げるから勉強して県立高校に行って
お母さん気持ちいい分かったよ勉強するからこれから
マンコさせて
私も気持ち良くて息子にいかされましたが、息子は私に夢中に
なって猛勉強しましたら県立高校に入りました。
エロ本も裏ビデオも処分して私を抱くのです。
私が、生理でもオチンチンを入れてくるのです。
夜の20時からセックスをして21時までには終わらして寝ます。
息子の希望で朝の5時頃、オマンコにオチンチンを入れてきます。
スッキリした処で一日の始まりです。