ここを利用する男性って、けっこう変態さんが多いと思っていた。
だから、私のリアルな近親相姦話しが出来る。
私の胸の奥に閉まってあった思いを書ける。
.....と、思っていたが、私が昨晩からさっき(15時くらい)まで、していた近親相姦体験を教えたら、誰も、返信して来なくなった。
( ̄▽ ̄;)
まず、朝5時。
ベッドが揺れたので、何かと思って目を開けると弟が発情したオチンチンを出して、私のパジャマを捲り、乳房にしゃぶりついてきた。
「ちょっと、優....」
と、私が小声で嗜めても弟はどんどん私を脱がして行き、全裸にした。
そして、自分も全裸になると私に口付けて舌を絡ませ合った。
弟の手が私のオマンコに滑り込んだかと思うと、クリトリスを捏ね回した。
「く、クゥン.....」
私がピくっと反応すると、弟は首筋や耳に舌を這わせた。
弟の指が私のクリトリスを捏ね回す度にニチョニチョニチョニチョと、いやらしい音を立て始めて、私は恥ずかしさを誤魔化す様に弟の顔を抱き寄せてキスをして舌を吸った。
そして、弟のオチンチンをシゴく、
「ふー、むふー....、優。」
ちゅっ、にちゅっ、弟は私の胸や首筋を舐め回し続けた。
オチンチンは私の手の中で熱く、硬く、太くなっていく。
ちゅっ、もう一度キスをして、私は弟の顔を見つめると、ゆっくりと、脚を開いた。
ふー、むふーッッッ。
弟の興奮は高まっていく。
弟の唾液を吸って、顔を見詰めながら自分から指でオマンコの入り口を開いて見せた。
ニチョ....
いやらしい音を立ててオマンコが開く。
姉の痴態を見せ付けると、弟のオチンチンは怖いくらい突き出て反り返っていた。
そして、かばっと私に覆い被さると、自分で握ったオチンチンで私のオマンコの入り口をニチョニチョと擦った後、ずにゅうううっとオマンコに挿入させた。
「ウッ、うわ......」
硬く熱い弟のオチンチンが実の姉の私のオマンコを押し広げて入って行く。
やがて、弟のオチンチンの先は私の子宮の入り口を捉えて押し上げた。
「アウッ、アウッ、ヤダ、優、おっきい.....」
私が小声で言うと、ふー、むふーと興奮した弟はオチンチンを動かし始めた。
ニッチョニッチョニッチョニッチョニッチョ.....
私のオマンコが弟のオチンチンに擦られる音がする。
下の階で両親が寝ているので、声が出せない。
「ウッ、く、くぅうううッッッ、アウッ、ヤダ、優、おっきいってば、アッ、アッ、そんなに入れたら.....奥、奥、当たってるからァ、優、オチンチンの先が姉ちゃんのオマンコの奥にィ当たってるからァアアア......」
私は声を圧し殺して悶え、弟にしがみついた。
アッ、アッ、アッ、アッ、アウッ、アウッゥッッッ、はぁああああッッッ......
息も声も圧し殺して身を捩り、悶えヨガって弟を強く抱き締めた。
あ、だんだんオチンチンがスゴく硬くおっきくなっていく、優....射精したいんだ....
「ハァハァハァ、アウッゥッッッ、優、オチンチンおっきいッッッ、オチンチンおっきいィぃいッッッ。」
私は弟のオチンチンの前に自分のオマンコを突き出した。
ガツッッッガツッッッ、オチンチン先が子宮を乱暴に突き上げた。
「か、かふぅ、優のオチンチン、お姉ちゃんの子宮を犯してるよ、優オチンチンがおっきいッッッ、アウッ、オチンチンっ、突き上げてるぅッッッ....」
私が脚を大きく開いてオマンコを弟のオチンチンに押し付ける様に突き出すと、弟は、
ウッ、アウッ、くぅうううッッッ、アウッゥッッッ....
と、喘ぎ出し、強く、乱暴に、ズンズンズンッッッと私の子宮を突き上げると、子宮の入り口にオチンチンの先を突っ込んで、どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっどぷっっとオチンチンをヒクヒクさせて射精した.....。
「ふ、ふわぁああああ、出てる、優のオチンチンの先から、精子、出てるゥッッッ。」
私は呻きながら私の乳房に蹲る弟を強く抱き締めた。
私は脚を大きく開いて弟にしがみついた感じの格好になっている。
弟のオチンチンはヒクヒク、ヒクヒクと痙攣し、たぶん尿道の中の精子まで私のオマンコの奥に注ぎ込もうとしている。
ふー、ふー、ふー。
と、姉弟セックスの背徳感に浸っていると、弟のオチンチンがピクピクっと動き、硬くなっていく。
「えっ?優?どうしたの?今、出したよね?射精、終わったよね?」
私が小声で言い終わる前に、弟はまたカチカチになったオチンチンを私のオマンコの中で動かし始めた。
ぐちゅぐちゅッッッぐちゅぐちゅッッッ。
今出した弟の精子が出し入れされるオチンチンでオマンコの中で掻き回され、掻き出され、お尻の穴に垂れていく。
「アッ、ヤダっ、優、ヤダ、オチンチン硬いッッッ、アウッ、出したばかりでしょう?アウッゥッッッ、アウッ、オチンチン硬いィぃい、おっきいィぃいヨォッッッ。」
私は呻き喘ぎ声を漏らした。
すると、弟は私の口を左手の平で押さえた。
や、ヤダ、これ....、レイプされてるみたい、私、優に、弟にレイプされてる、アアアア、この子、私をレイプしてるんだ!!
い、イヤァッッッ、弟に犯されてるぅううう。
「んぐゥッッッ、んっ、んんんッッッ、むふぅッッッ、んんんッッッ、んっんんんッッッんんんーッッッ!!」
私は弟にレイプされてヨガリ狂い、身を跳ね上げ、口を塞がれたまま絶頂に達した。
そして、弟もまた、
ずちゃずちゃずちゃずちゃずちゃずちゃッッッ、ズンズンズンッッッズンズンズンッッッ!!
と、激しくオチンチンでオマンコの中を掻き回すと、さっきの様に姉の子宮にオチンチンの先を突き立てた。
どぷっゥッッッ、どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっっ...
「んんんーッッッ!!」
私のオマンコに、熱い実の弟の精子がぶちまけられていく.....。
ああ、さっきと同じくらい出てる。
昨日もセックスしたのに...。
私はジーンと広がっていく弟の精子をオマンコの中で感じていた。
じゅるじゅぼっ、弟がオチンチンを引き抜くと、二回分の精子が私のオマンコから流れ落ちた。
ふー、ふー、と、息を整えながら私を見下ろし、弟は仰向けのまま動け無いでいる私の口にオチンチンを捩じ込んだ。
んっ、んんん....
私は舌を使い、弟のオチンチンに塗りたくられた精子と自分のオマンコ汁をキレイに舐めとった。
弟の陰毛からはむわっと淫らな臭いがした。
弟が部屋を出て行って、朝の7時。
私はウェットティッシュでオマンコをキレイに拭き、どぷっと溢れ出てくる弟の精子の処理をした。
陰毛はがびがびだ。
ダイニングに降りると、父と弟が朝食を取り、母が台所に立っていた。
いつもの見慣れた光景だ。
朝食の後、各々が用事で出掛け、家には私一人が残された。
ベッドに寝転びナンネットに書き込みをしていると、むわっと弟の精子の臭いがした。
私の手は、クリトリスに伸びて、クチュクチュと自分で一番敏感なところを捏ね回し続けた。
ハァ、ハァ、ヤダ、これ、私、オナニーしてる、朝弟とセックスしたばかりなのに?アウッゥッッッ、指が止まらないッッッ、止まらないょおおおッッッ!!
私はオナニーで絶頂を迎えて、びくびくとオマンコ汁を垂れ流した。
やがて、3時を過ぎた頃に父が帰って来た。
私シャワーでオマンコをキレイにして脱衣室から出て来たところだった。
廊下を歩いて来た父とぶつかった。
「おおお、美羽か、ビックリした。」
父はよろけた私の肩を両手で掴んで、転倒するのを防いでくれた。
セックスとオナニーのせいか、私のとろんとしている表情に、父の下半身がピクリと反応し始めた。
父の表情で解る。
私は父ににじり寄り、ズボンの上から父のオチンチンに手を当てた。
「お父さん....シたい? 私と....、ねぇ、お父さん。」
私は父の胸におでこを引っ付けた。
父は戸惑いを見せたが、ガッと私の肩を掴むと、乱暴なキスをした。
私も父の首に腕を回し、父の舌に激しく自分の舌を絡ませた。
むふぅむふーッッッ。
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ。
父は私の頭を押し付け廊下に膝ま付かせると、ズボンをカチャカチャと下げ、膨れかけたオチンチンを私の顔に近付けた。
私は父のオチンチンを右手で掴み、父の顔を下から見詰めてから口に入れる。
父の臭いが口いっぱいに広がった。
「ウッ、ウウウウッッッ、むふぅッッッ、美羽。」
父は私の頭を撫でる様に自分の突き出したオチンチンに押し付けた。
私は父のオチンチンを口の中で舌を使い舐め回した。
「うグゥ、美羽、上手だ、美羽、美羽。」
父は呻き声を上げて、ゆっくりと、私の口の中にオチンチンを出し入れさせる。
私は父のオチンチンの先を舌を転がして舐め回した。
「うぐぅっ、ウウウウッッッ、美羽ッッッ、美羽ッッッ、お父さんもう堪らないッッッ!!美羽ッッッ!!」
父は私の口からちゅぱっとオチンチンを抜くと私を抱き上げて激しくキスをしだした。
そして、リビングのソファーまで行って私を押し倒し、服を全て剥ぎ取った。
私は腕で乳房を隠そうとしたが、自分も全裸になった父に両腕を掴まれ、キスされながら乳房を舐め回された。
「ハァ、ハァ、ハァ、美羽、お父さん、お父さんは....」
そう言うと、父は私の脚を持ち上げて広げ、オマンコに吸い付いた。
「アウッ、お父さん、お父さん。」
私は父にオマンコを突き出し、父の舌がオマンコの穴やお尻の穴を這い回る快感に身を委ねた。
「アウッゥッッッ、お父さん、お尻....お尻の穴、恥ずかしい。」
父は私の脚を持ち上げ、お尻を開くとペロペロとお尻の穴を舐め回し続けた。
そして、舌を尖らせてお尻の穴に舌を入れる。
父の熱い舌がお尻の穴を押し分けて入って来た。
「やぁアアアアんッッッ。」
私は身悶えした。
父の鼻息がオマンコに当たる、舌がお尻の穴を押し分けて出し入れされている。
実の父親に、父親にオマンコもお尻の穴も舐め回されて、だらだらとオマンコ汁を垂れ流してる。
私は....ヘンタイ。
ちゅぱっとお尻から口を離した父は、また私の口にオチンチンを捩じ込んだ。
そのまま父がソファーに仰向けになり、私達はシックスナインでお互いの性器を激しく舐め回し合った。
「アアアア、お父さァん、美羽のオマンコ美味しい?実の娘のオマンコ、美味しい?」
私は父の口にクリトリスを押し付けた。
「ああ、美味しいよ、美羽のマンコ、美味しいよ。」
「美羽も.....、お父さんの父親チンポ、美味しいよ。」
私は父のオチンチンを舐め回し、手で激しくシゴき回った。
父のオチンチンは赤黒く、グロテスクに勃起した。
太さと硬さは若い弟にも負けない。
私は夢中になって父のオチンチンを舐め回し続けた。
「ウッ、うぐぅっ、み、美羽ッッッ、お父さん、もうッッッ、もうッッッ!!」
父は私を突き放すと、私のお尻を両手で掴み、後ろからビンビンに勃起したオチンチンを私のオマンコに押し当てた。
「ハッ、はぁああああッッッ!!お父さアアアアん!!」
次の瞬間、父の野太いオチンチンが私のオマンコにズッブゥと一気に押し込まれた。
「アッ、アウッゥッッッ、お父さんの、オチンチン、お父さんのオチンチンんんんッッッ!!」
私は父にお尻を突き出し、父をオチンチンをより深く突き刺した。
「ぐ、ぐふぅ、美羽ッッッ、美羽ァアアア!!」
父は罪悪感を振り切る様に、私を夢中で犯し始めた。
バツンッッッ!!バツンッッッ!!
父の下半身が私のお尻と衝突し、オチンチンがオマンコの壁に擦り付けられる。
「ひぐぅッッッ、アウッ、アグゥッッッ、アッ、アッ、お父さんッッッ、お父さんッッッ!!」
私はソファーに爪を立て身体を仰け反らせた。
父は私の腰を掴み、ガシガシオチンチンを突き出して私のオマンコを犯し続ける。
「アアアア、アッ、アグゥッッッ、お父さんッッッ!!」
深々と突き立てられる父親のオチンチンに、私の身体は痺れていった。
父は私を仰向けにし、再び、いきり立つ父親チンポを私のオマンコに深々と突き立てる。
押し広げられていくオマンコの壁に、私は身を捩り、喘ぎ声を上げた。
「ひぎぃいッッッ、お父さんッッッ、アグゥッッッ、アグゥウウウウッッッ、太いよ、美羽のマンコ広がっちゃうゥッッッ!!」
私は父のオチンチンにオマンコを突き出し、父の太いオチンチンがジュバジュバと出し入れされてオマンコの中を掻き回す快感に溺れた。
「アッ、アッ、アウッゥッッッ、あひぃッッッ!!お父さん、見てッッッ、見てッッッ、私、感じてるのぉ、実の父親のチンポをマンコにいれて感じちゃってるのぉッッッ!!実の娘が実の父親にオマンコされてヨガリ狂いのを見てェッッッ!!」
私は父にしがみ付いた。
「ああ、いやらしいよッッッ、父親にオマンコされてヨガる美羽、いやらしいよッッッ!!」
「はぁああああッッッ!!見られてる、美羽のいやらしい顔をお父さんに見られてるゥッッッ、あひぃッッッ、お父さんのチンポずんずん来るウウウウッッッ!!」
ニチャニチャニチャニチャニチャといつも家族で過ごすリビングに、父親のチンポを入れてマンコ汁を垂れ流す娘の近親セックスの音が響き渡る。
「いや.....、イヤァ、お父さんッッッ、お父さんッッッ、美羽ッッッ、も、もうイクッッッ!!お父さんに見られて、父親チンポでマンコ擦られて、イグゥッッッ!!」
「美羽、いやらしいよッッッ!!お父さんのチンポでイけッッッ!!ほらッッッ、父親チンポでマンコ、イけッッッ!!」
「うわァアアアアッッッ、お父さんッッッ、本当にイクッッッ、美羽イッちゃうゥッッッ、お父さんッッッ、見てェッッッ、美羽が父親チンポでマンコイクところ、見てェッッッ!!」
びくびくッッッ、ガクッガクガクガクッ...ぴちゅ。
私はヨガリ、喘ぎ狂った後、激しく身体を痙攣させてイッてしまった.....、実の父親とのセックスで。
「み、美羽ッッッ、美羽ッッッ、お父さんもイクッッッ、美羽のマンコの中で、娘のマンコの中でェッッッ、精子がァアアア!!美羽ァアアア!!美羽ァアアアッッッ!!」
父はガシガシガシガシっと激しく私のオマンコの壁に硬くなったオチンチンを擦り付けた。
どぷっ、どぷっどぷっどぷっどぷっ、ビュッビュッ.....
私のオマンコの中に父親の精子が撒き散らされていく。
「はぁああああ......、出てる、お父さんの精子が私のマンコの中に出てる...、私もお父さんがお母さんのマンコに精子出して出来た子供なのに....、私を作った精子が私のマンコの中に出てるゥッッッ。」
「ハッ、ハァ、ハァ、ハァ、美羽、いやらしいよ。」
父はキスをして唾液を私に飲ませると、ちゅぱっとオチンチンをオマンコから抜いた。
ドロッとレザーのソファーに、父が出した精子が私のオマンコから流れ落ちて精子溜まりを作った。
私は、父が風呂場に向かうのを見ながら、
ああ、どうせまた、弟が帰って来たら、いきり立ったオチンチンをオマンコに入れられるんだろうな.....
と思っていた。
早くシャワーを浴びて、服を着て、リビングを掃除しないと母が帰って来る。
そう思っても、腰が砕けた様に、なかなか起き上がれなかった。