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近親相姦体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:弟にオナニー見られて
投稿者: 美羽
私は小学生低学年で親戚のお兄ちゃんにエッチな事を散々された。
最初はビックリしたけど、夏休みの間、毎日毎日従兄の精子が途切れるまで繰り返し犯され続けた私は、処女喪失の痛みも無くなる頃、セックスと言うものを受け入れた。
そして、その行為の罪悪感が私の 快感を呼び覚まし、毎日エスカレートしていく従兄の行為に戸惑いつつも私自身も求める様になって行った。
セックスの快感に勝るもの等無く、普段の生活でもクラスの女子がアニメやゲームの話しで盛り上がってる中、私は従兄とのエッチを思い出してはひたすらオナニーを繰り返す日々。
学校のトイレ、駅のトイレ、家のトイレやお風呂やベッドの中、時には放課後の誰も居ない教室でパンツの中に手を突っ込み、従兄にされた様に右手の中指でクリトリスを捏ね回し、エグる様に擦り上げる。
ビクビクッッッとクリトリスから背骨の神経を通って脳天に突き抜ける様な快感が走り抜け、頭が真っ白になって私は「私はエッチな娘だから、ヘンタイだから、スケベな顔でイッて良いんだ」と自身を蔑むと全身を痙攣させながら果てる。
トイレやお風呂なら、そのままオシッコを勢いよく漏らした。
オナニーの回数は歳を追う事に増えていき、休みの時には1日に10回以上する事もざらだった。
そして夏休み冬休み等で従兄と会うと親達の目を盗んでセックス三昧。
中学生の従兄は覚えたてのセックスに溺れ、1日に五回も六回も私の口やオマンコに射精してくる。
高校になると小学生の私のアナルにも挿入する様になり、私は完全なメス性奴隷となっていた。

私が中2のある日、何時もの様に 家族が寝たのを見計らって、自分の部屋で全裸になって、オナニーに没頭していた。
声を圧し殺し、いやらしく身体をくねらせてベッドの上でヨガリまくっていた。
やがて絶頂を迎え、ぴちゅっと大きく開いたオマンコからいやらしい汁を噴き出した私は、ビクビクと痙攣しながら白目を剥いていた。
何も考えられず、オマンコ汁でびちょびちょの右手を乳房に擦り付けゴロリと右向きに寝返った。
呼吸を整えつつも身体はまだ時折、痙攣を続けた。
ふと、机の上の鏡に目をやった。
よく見ると、部屋のドアがわずかに開いている。
そして、そこから息を押し潜めた人の気配が。
(ウソ、見られてた? 優?)
ドアに背を向けた私のお尻は穴まで丸見えだった。
私には3歳下に優(ゆう)と言う弟がいる。
まだ小学5年だ。
まさかと思ったが、弟は姉である私の全裸オナニーを見て興奮し、覗きながら廊下でオナニーしているのだ。
恥ずかしさから私は無言で毛布にくるまった。
やがて、廊下から気配が消え、かちゃり....と、弟の部屋のドアが静かに閉まる音がした。
弟が....、あの優しい優が、私のオナニーを見てオチンチンを勃起させてたんだ。
そして、自分てオチンチンシゴいてピュッピュッって精子出してたんだ.....。
そう思うと、私のオマンコからいやらしい汁がタラタラと溢れ、お尻に沿って脚の付け根を伝ってシーツに垂れた。
次の日、ダイニングで食パンを食べる弟に、
「おはよー。」
と、言ったが、弟は顔を真っ赤にして、
「.....おはよ。」
とか細い声で返したまま、私をまともに見れない様子だった。
その日の夜も私がオナニーする時間になると廊下で気配がする。
弟に見られていると思うとジュンっといやらしい汁が溢れ出して来るのが分かった。
私はパジャマを脱ぎ、全裸になるとベッドに腰掛け、脚を開いた。
オマンコの穴に右手の中指を当てると、既にぐっちゅぐちゅに濡れていた。
そして何時もの様にクリトリスを捏ね回し始める。
「.....んふぅ、あ、か、あああぁ.....」
私が圧し殺した喘ぎ声を上げ始めると、チャッと静かにドアが開いた。
そして、わずかに開いた隙間から弟が私のオナニーを覗き、荒くなった鼻息を懸命に圧し殺しているのが分かった。
私はベッドに仰向けになると、ドアに向かってオマンコを突き出し、脚を大きく開いてクリトリスを激しく捏ね回した。
「...あッッッ、んくっ、ハヒィッッッ!!」
私は腰を浮かせ、オマンコもお尻の穴も見せつける様にドアに向かって突き出した。
(ああ、弟に、弟に私のオマンコ見られてるッッッ、私のヘンタイオナニー見られてるゥッッッ。)
そう思うとオマンコ汁がぴちゅっと噴き出し、お尻の穴を伝ってシーツに滴り落ちた。
ピチピチピュッピチュピチュ....
中指がクリトリスを捏ね回す度に溢れ出したオマンコ汁がいやらしい音をたてた。
「アッ、アッ、ハヒィッッッ、お、オマンコッッッ、オマンコ良いッッッ、アッ、あああぁッッッ、オマンコォッッッ、オマンコォッッッ!!」
と、わざといやらしい言葉を並べ立て、喘ぎ声を上げる。
ドアの向こうで、フーッ、ンフーッ、と、弟が必死に息を押し潜め、オチンチンをシゴいているのが分かった。
(あのコ、私で興奮してるの?
姉のヘンタイオナニーで興奮してるのォ?)
そう思いながらクリトリスを捏ね上げた瞬間、私は、
「あぐぅッッッ!!!ハヒィィィッッッ!!」
脳天まで突き抜ける快感が駆け抜け、ジュババッッッっとオマンコ汁を噴き出しながらイッてしまった.....。
私の身体は反り返り、ビクン、ビクンと痙攣する。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハヒィっ、はあはあ、はあああああ....」
私はピクピクと快楽に浸り、ドサッとベッドに身体を沈めた。
ドアの向こうの廊下で、
「はあッッッ、はあッッッ、あぐぅッッッ!!」
と、弟の押し殺した喘ぎ声が僅かに聴こえ、しばらくして、その気配が消えた。
あのコ、私のオナニー見てオチンチンシゴいて射精してる.....
私は込み上げる性の衝動を抑えきれなくなり、全裸のまま、隣の弟の部屋に行った。
部屋の明かりは消え、弟はベッドに潜り込んでいた。
もぞもぞとわずかに動いている。
まだ子供だと思っていたら、部屋に立ち込めるムワッとした男の精子の臭い。
私はベッドにそっと上がり、布団越しに弟に語りかけた。
「ねぇ、優、見てた?」
弟は応えず、布団に潜り込んでいる。
「お姉ちゃんのオナニー、見てた?」
一瞬、ビクンと反応した弟だが、まだ答え無い。
私は布団を剥ぎ取った。
弟は胎児の様な姿勢で左向きにうずくまっていた。
私は弟の上にのし掛かり、耳元で囁いた。
「ねぇ....、お姉ちゃんのオナニー見てたでしょう?優、お姉ちゃんのオマンコで興奮した?」
吐息がかかる程の距離でうずくまっている弟に問い掛けた。
「......うん、ゴメン.....」
弟はか細い声で応えた。
「優もオナニーした?」
弟の身体が少し震えた。
「.....。」
私は全裸のまま弟の上にのし掛かり、そっとパジャマの中に手を入れてオチンチンを触った。
弟は固まったままだが、オチンチンは硬くなり始めていた。
「ほら、優もオナニーしてたんでしょ?お姉ちゃんのオマンコオナニー見て、この小学生チンポシゴいてたんでしょう?」
私は弟を抑え込み、オチンチンを握り締めた。
弟は私の手を払い除けようと必死に抵抗したが、顔のところに乳房があるせいか力が出せず、やがて抵抗するのを止めた。
私は弟を仰向けにして私の裸を見せつける。
パジャマのズボンを下ろすと、ピコっと毛の無いオチンチンが立っていた。
その先っぽはまだヌルヌルと濡れていて、男の精子の臭いがする。
私は弟パジャマを全部脱がせて、弟の裸に自分の乳房を押し付けた。
そして、握ったオチンチンをシゴきながらタマタマのところやお尻の穴を刺激する。
オチンチンがだんだんと硬く熱くなっていく。
「お、お姉ちゃん、アウッ、や、やめてよ、アクゥッッッ。」
弟はベッドに仰向けのまま固まっている。
私は乳房を弟の口に押し当てた。
弟が顔を叛けたので、耳たぶを軽く噛みながら、私は囁いた。
「....お母さんに言っちゃおっかなぁ?優ちゃんがお姉ちゃんのオマンコ見て小5チンポをシゴいて射精してたって。」
弟は慌てた様子で私に向き直り、
「や、やめてよ、お母さんに言うのはッッッ!!」
と、頬を真っ赤に高揚させて言った。
「じゃあ、ほら....」
私は弟の耳たぶを舐めながらオチンチンをシゴいた。
「アッ、アッ、アクゥッッッ、お、お姉ちゃんッッッ、アクゥッッッ、アクゥゥゥッッッ!!」
弟は両手でオチンチンをシゴいている私の手を押えたが、私は構わず首筋や乳首に舌を這わせ、舐め回してやった。
「アッ、アッアッ、お姉ちゃんッッッ、ダメッッッ、ダメ、アッアッアッ、アクゥッッッ、お姉ちゃんッッッ、ヤダよッッッ、恥ずかしいよッッッ!!」
私の手の中で弟のオチンチンがみるみる硬く大きくなっていく。
「ダメ、優だってお姉ちゃんの恥ずかしいオマンコオナニー見たんだから、優が射精するところ見ないと、おあいこじゃないだろう?」
「アッアッアッアッ、お姉ちゃんッッッゴメンなさいッッッ、お姉ちゃんのオマンコ見たの謝るから、ち、チンポシゴくのやめてよ、アッ、アッ、アクゥッッッ、恥ずかしい、恥ずかしいよッッッ、お姉ちゃんッッッ、やめてッッッ!!」
「ウフフ、お姉ちゃんのオマンコオナニーでエッチな汁が飛び散るの見て射精したんでしょう?だったら、優もお姉ちゃんに精子がピュッピュッって飛び散るところ見せないと。」
「えっ!?ヤダッッッ、やめてよッッッ、お姉ちゃん、お姉ちゃんッッッ、精子出すところ見ないでよッッッ、ボクが射精するところ、見ないでッッッ!!」
「ダメェ、優の射精見ないとお姉ちゃんおさまらない、ホラっ、ホラっ、優っ、気持ち良いんでしょッッッ!?お姉ちゃんにオッパイ押し付けられて、チンポシゴかれて、チンポ、こんなに勃起してるよッッッ、やらしいッッッ、お姉ちゃんにチンポシゴかれて、先っぽもヌルヌルッッッ、やらしいチンポが勃起してるよッッッ。」
「アッアッアッアッ、ダメッッッ、お姉ちゃんッッッ、ヤダ、お姉ちゃんッッッ、やめてよ、見ないでよ、ボクが射精するところ見ないでよッッッ、や、やめて、本当にやめてッッッ、出るッッッ、お姉ちゃんッッッ出ちゃうから、精子出ちゃうからァッッッ!!」
「ホラッッッ、出しなさいッッッ、お姉ちゃんにチンポシゴかれて、気持ち良くなって、ビュッビュッって、出しなさいッッッ、気持ち良いんでしょ?優、出しなさいッッッ、ヘンタイみたいにお姉ちゃんの手でチンポイキなさいッッッ、ホラぁ、射精しちゃいなッッッ、ホラ、ホラぁッッッ!!」
私は弟のオチンチンをギュッと握り締め乱暴に上下にシゴいた。
「アッアッアッアッアッーッッッ、お姉ちゃあんッッッ!!出るッッッ、出るッッッ、出ちゃうゥゥゥッッッ!!精子ッッッ、精子出ちゃうッッッ!!精子ィィッッッ!!」
ッッッどぷっ、どぷっどぷっッッッビュッビュッ.....ビクンビクン。
弟は仰け反ると、私が思っていた以上の大量の精子を撒き散らした。
精子は弟の身体全体に首の辺りまで飛び散り、私の手の甲までドロドロにした。
私は征服感と優越感が入り雑じった感覚に酔いしれ、気が付けばお漏らししたような量のオマンコ汁が滴っていた。
「優、凄い量だね、精子いっぱい出たね。」
弟ははあはあと息を荒くしてぐったりとしてる。
「優、さっき、お姉ちゃんのオナニー見て射精したばかりなのに。」
私は弟の顔を覗き込みクスリと笑った。
「......。」
弟は泣きそうな顔をしている。
弟の顔を見ると急に罪悪感が込み上げて来た。
「ゴメン、お姉ちゃん、ちょっと調子に乗っちゃった、悪かったから、優、ゴメン。」
弟は応えなかった。
「優、ゴメン....」
私は弟の身体に舌を這わせ、飛び散った精子を舐め取り始めた。
「お姉ちゃんッッッ!?」
弟は驚いて身を起こそうとしたが、私はそっと制してそのまま弟の身体の精子を丁寧に舐め取っていった。
「お姉ちゃん、汚いよ....」
弟が呟く。
「いいよ、お姉ちゃんがキレイにしてあげるよ。」
弟は黙って従った。
やがて、下半身に舌が達した時、私はそっとオチンチンを掴み、
「ここもキレイにしてあげる。」
と、弟のオチンチンを口に含み、レロレロと口の中で舐め回した。
「アウッ、ァッッッ、お姉ちゃんッッッ、うわぁあ。」
弟が私の頭を両手で離そうとしたので、私も両手でその手を離し、指と指を絡ませた。
生臭い男の精子が口の中で絡み付き、自分で弟のオチンチンを舐め回しているのに、弟に口を犯されてる様で、私は腰上げ、弟のオチンチンを舐め回しながらオマンコを指でくちゅくちゅと掻き回した。
「んっ、んっ、ンフーッ、んんんんんッッッ、ンフーッ。」
私はだんだん我慢が出来無くなった。
頭では実の弟とセックスなんて、いけないと解っているのに、性の衝動には逆らえ無かった。
「優....、ゴメンね....」
私はそっとオチンチンを口から離すと弟のオチンチンに股がった。
そしてオチンチンの先っぽをオマンコに擦り付けた。
「えっ!?お姉ちゃんッッッ、それはダメだよッッッ!?お姉ちゃんッッッ!?」
弟は起きようとしたが、私は、
「優くんッッッ!!」
と、言うと、オマンコにオチンチンを深く突き刺した。
「うわぁあ、お姉ちゃんッッッ、お姉ちゃんッッッ、お姉ちゃんのマンコ、熱いッッッ!!チンポがぁ、チンポが熱いよぉッッッ!!」
弟のオチンチンを入れた瞬間、オマンコから汁がビチャビチャっと音を立てて噴き出した。
「ゴメンね、お姉ちゃん、もう我慢出来ないの、優のチンポで、お姉ちゃんのマンコ気持ち良くさせてッッッ!!」
私は弟を押さえ付けて腰を前後上下に振り、小5の実の弟のオチンチンをオマンコの壁に思い切り擦り付けた。
「うわぁあ、お姉ちゃんッッッ、お姉ちゃんッッッ!!」
弟のオチンチンが私のオマンコの中でみるみる硬く大きくなっていく。
「はあッッッ、あああぁッッッ、優のチンポ、いいよッッッ、お姉ちゃんのマンコの中、擦ってるよ、あああぁッッッあああぁッッッあああぁッッッ、私、弟とセックスしてるッッッ、実の姉弟なのにマンコにチンポ入れちゃってるぅッッッ!!」
私は自分の気持ちの良い箇所にオチンチンを擦り付け、オマンコ汁を噴き出しながら弟の上でヨガリ狂った。
「ハァ、ハァ、ハァあああぁッッッ、クゥッッッ、お姉ちゃんッッッ、お姉ちゃあああぁんッッッ!!」
弟が腰を振る度に悶えヨガリ、声を出すので、私は咄嗟に弟にキスをした。
舌で歯を抉じ開け、舌と舌をいやらしく絡ませた。
「んっ、ンフーッ。」
「んんっ、んっ、んっ、ンフーッ」
ふたりの荒い息遣いと、オマンコとオチンチンが擦れ合うピチュピュッピチュ.....というはしたない音だけが部屋に響いた。
「あああぁッッッ、あああぁ、優ッッッ、優ッッッ、お姉ちゃんおさまらないのッッッ、優のチンポ、もっと欲しいのッッッ、お姉ちゃんのマンコにいっぱい入れてッッッ、お姉ちゃんのヘンタイマンコに優のチンポ、奥まで入れてッッッ!!」
私は弟と激しくキスをしながら狂った様に腰を振り、オマンコの奥までオチンチンを捩じ込んだ。
「ハァあああぁッッッ、お姉ちゃん、いいよッッッ、気持ち良すぎるよッッッ、お姉ちゃんのヘンタイマンコぉーッッッ!!」
弟は私の腰の動きを無視してオチンチンを突き上げ出した。
「きゃふぅッッッ、優、チンポ突き上げちゃダメェ、お姉ちゃんのマンコの奥にチンポ当たるゥゥゥッッッ!!ダメッッッ、ダメッッッ、お姉ちゃんのマンコ、そこで行き止まりなのッッッ、行き止まりなのぉーッッッ!!」
「お姉ちゃんッッッ、お姉ちゃんッッッあああぁ、お姉ちゃんマンコの奥にチンポの先っぽが当たるッッッ、マンコの奥で先っぽにキスされてるみたいにチュパチュパなってるよぉッッッ!!お姉ちゃんのマンコッッッ、気持ち良すぎるゥッッッ!!」
「ダメッッッ、優、そんな事言っちゃダメッッッあああぁッッッ、お姉ちゃん、イクからぁ、お姉ちゃん、優のチンポでイクからァッッッ、お姉ちゃんなのにィ、私、優のお姉ちゃんなのにィィィッッッ、弟チンポでイッちゃうッッッ!!弟のチンポでイクッッッ!!イクッッッ!!イクゥッッッ!!」
私は弟のお腹に大量のオマンコ汁を吹き掛けると、ガクガクと身体を震わせ絶頂に達した。
ハァ、ハァと全身を震わせ、弟の上に覆い被さると、弟は私を押し退けてベッドに仰向けにした。
「お姉ちゃん、ボク、ボクッッッ!!」
弟は私の脚を広げると自分でオチンチンを握り締め、私のオマンコにズブッと奥まで入れて来た。
「アッ、あぐぅッッッ!!」
イッたばかりで敏感になっているオマンコの壁を一気に擦られ、私は身体を仰け反らせた。
「お姉ちゃんッッッ、お姉ちゃんッッッ、お姉ちゃんのマンコッッッ、マンコ気持ち良すぎるゥッッッ!!」
弟は狂った様に腰を振りオチンチンを私のオマンコの奥まで突き刺した。
そして、乳房を両手で揉みながら乳首に吸い付いた。
「アウッあぐぅッッッあああぁッッッあああぁッッッ、優ゥッッッ、ぐぁああッッッ!!」
私は弟に向かってオマンコを突き出しオチンチンが奥に当たる様に脚を思い切り開いた。
弟は私の首筋や乳首を舐め回しながら、オマンコの中を小5チンポで掻き回し続けた。
「お姉ちゃんッッッ、ボクッッッ、ボクッッッ、出るッッッ、また精子出ちゃうよッッッ!!」
弟の表情が険しくなり、オマンコの中のオチンチンがカチカチに膨らんでいる。
「しゃ、射精するの!?お姉ちゃんのマンコに射精するの!?」
「ダメだよ、赤ちゃん出来るんでしょ、お姉ちゃんッッッ、あああぁッッッ、出るよぉッッッ!!チンポ抜かなきゃッッッ、あああぁッッッ、でも気持ち良すぎるゥッッッ!!」
「いいよッッッ、優、お姉ちゃんのマンコに出しなッッッ!!お姉ちゃんのマンコにッッッ!!弟精子を出してぇッッッ!!あああぁあああぁッッッぐぁああッッッ!!お姉ちゃんまたイクから抜いちゃダメッッッ、マンコにィィィッッッ、マンコの中にィィィ優の精子ぶちまけてェェェェッッッ!!」
ぶちゅうッッッ!!
私は弟にしがみついてオマンコ汁を噴き出しながら弟チンポでイッた。
その直後、
「お姉ちゃんッッッ、あああぁッッッぐぁああッッッぐぁああッッッ!!チンポ....イグゥッッッ!!」
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっッッッ!!
弟のオチンチンから爆発したみたいに精子が噴き出して私のオマンコの奥に勢い良く当たっているのが解った。
「.....ハァ、ハァ、あああぁ、出てるよ、優の精子がお姉ちゃんのマンコの中に....出てる、チンポ、ピクピクしてるね。」
「....ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、お姉ちゃん、ボク、マンコに出しちゃった、ゴメン。。」
「大丈夫だから、赤ちゃん出来ないから、大丈夫だから.....」
私の上に覆い被さる弟をそっと抱き締め、キスをした。
舌を絡ませてくる弟が、昨日までの気弱な小5男子じゃなくて、ちょっぴり大人の男を思わせた。
オチンチンが入ったままのオマンコから、弟の出した大量の精子が流れ出し、お尻の穴を伝ってシーツに滴り落ちていく......。

 
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2021/04/05 10:56:02(AzEqtsON)
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