一人目の妻と別れた訳はセックスが、好きでは無いと言うので
離婚をした。
毎日のようにセックスはしたくないようで月に2回と言ってくる
其れでは俺も我慢出来ない
お互い性格の不一致と言う事で離婚をした。
相手の女性を見つけると言っても簡単に見つかる訳でも無い
其処でお見合いパーティーに参加したが、中々見つからなかった
やっと三度目で俺の好みの女性を見つけたが、離婚をして
バツイチで12歳の娘が、いた。
話も弾んで意気投合して相手の女性の家に招かれた。
女の子に挨拶をしたら可愛いくて抱きしめたくなる女の子だった。
相手の女性・・佐知子
娘 ・・巫女
佐知子と結婚し巫女も俺の娘となった。
佐知子は嫌がらず週に3回はセックスをさせてくれるようになったので
満足して生活を送っていた。
巫女も俺になついできて、お父さんと言いながら抱きついて
くるようになった。
俺も助平なので巫女を抱きたいと思うようになってきた。
妻が、出かけている時に巫女はお父さんと言って抱きついて
くるので抱きしめながら巫女にキスをしたら止めてお父さん
俺・・少しだけ言いだろう
巫女・・ぅぅ~ん 少しだけよ
巫女を抱きしめキスをしたら
巫女・・ぅ・ぷぷ・・もう言いでしょう
強く抱きしめ放さないでキスをしながら気分を出して
ぅぅ~んと声を出し抱き続けたら巫女も鼻息を荒くしながら
ハァァンと声を漏らしてきた
お互い顔を見つめあいながら激しいキスをした。
其の時は其れで終わったが、お互い意識し合うようになってしまった。
妻にばれないようにしながら妻の目を盗んでキスをしたり
オッパイを揉んだりマンコも触って揉んだら巫女も、其の気になって
身体を預けるようになってきた。
此れなら巫女とセックスが、出来ると確信をしたが、妻が、出かけないので
中々セックスは出来なかった。
ひにちが、過ぎた日曜日の日に妻は朝から夕方まで友達と
買い物や食事をしてくると言って妻は出かけたのでチャンスと思い
巫女にお風呂で身体を綺麗にしなさいと言って俺も身体を洗った
巫女はどうして裸になるのと言うので裸で抱き合ってキスを
しょうと言ったら・・「巫女」そうなのお父さん
巫女はお風呂から出た後・身体にバスタオルを巻いて巫女の
寝室に向かった。
俺も後を追い巫女の部屋に入ったら巫女は裸のまま布団の中で
寝ていたので俺も巫女の布団の中に潜りこんだ
巫女は仰向けになって俺の顔を見ているので巫女を抱きしめ
キスをしたら巫女もその気になって首に手を回しキスをしてきた
舌を絡まし合いキスをしながらオッパイを揉んだ
オッパイを舐めながら父首を舌で転がすと巫女は・・ぅぅ~ん
巫女の股を広げマンコを舐めたら巫女は俺の頭を押さえて
目を閉じながら・・ァァァ~声を漏らし
クリを攻めると・・ァァァン
其れからシックスナインを始めたら巫女はチンコを舐めながら
ァァァン・クー
巫女のマンコをペチャ、ペチャ舐めクリを転がすと巫女は
ァァァン・お父さん・・止めて 駄目 駄目
ァァァァァ~~~
マンコ汁で・・ベトベト
巫女は仰向けでぐたりしているので巫女を抱きしめチンコを
マンコの奥に入れたら巫女は痛いと声を出し背中に爪を立てて来た
きついマンコで締め付けられるようだ
巫女はお父さんと言いながら涙を流している
巫女の頬を手で拭いてやり 痛かったかい
巫女・・少し痛いけど大丈夫よ
俺・・・なれると気持ち良くなるからね
巫女・・分かったよお父さん
腰を動かず少し待ってから腰を小刻みに動かしたら
気持ち良くて精子が、出そうになってくる
早く精子を出したくないので止めたり動かししたりして
長引かせマンコの気持ち良さをたんのうし続けた
巫女出そうだ
巫女・・どうしたのお父さん
痛い お父さん そんなに強くしないで
巫女好きだよ・・ぅぅぅぅぅ~~~
マンコの中に精子が、流れた