私は42歳バツイチで子供はいません。前旦那と別れてからは
実家に戻り64際の母と暮らしています。
最近になり母が私も身につけたことのない歳には不似合いな
派手な可愛いい下着を洗濯機で見つけました。母に「ねえ母
さんあの下着どうしたの?」と聞きましたが笑ってごまかし
ます。ある日いそいそと出かける母をつけると見たことのあ
る車に乗り込みました。あの車は兄のじゃない?と思いなが
ら付けると郊外のラブホに入りました。夕方帰宅した母を追
求したらあっさりと兄との関係を告白しました。
病弱な私を養うにはお金が必要で兄に相談したら関係を迫ら
れ10年ほど関係を持っていると話ました。兄に話をするため
実家に来るように連絡し直ぐにきました。
「人の弱みにつけ込みずるいでしょう」と罵ると兄は「母さ
んも喜んで身を任せたんだ良いんじゃないか」と開き直り
私の目の前で母を抱きしめ「ほら母さんのおまんこ子供二人
産んだように見えないだろ」と私に見せつけました。
私の身体も口先では綺麗事を言っても疼いてきました。
それを見透かしたように兄は母のおまんこを弄りながら私は
の脚を触り次第に上に這わせパンティー越しに私の割れ目に
触れました。「やめて」といいながら脚を開き兄の指を迎え
入れました。母は「早く入れてよ」と催促しながら兄を私か
ら離し今度は母の指が私のおまんこをまさぐりながら「今度
から3人で楽しもうよ」と言い私も頷いてしまいました。