母親と関係を持ってもう2年になります。
きっかけは中学の時、友達とSEXしているところを見られたのがきっかけでした。
ある日学校から帰ると机の上にコンドームの箱が置かれていました。
始めは知られたことがとても恥ずかしたけど、ばれているのならこそこそする必要もないと思うようになって、母さんが居てもSEXをするようになりました。
そのせいだったのかもしれませんが、母さんの様子が少しづつ変わっていきました。
まず最初に気が付いたのは、ノーブラでいることでした。
乳首のぽっちがはっきりと分かりました。
風呂から上がった時も下着姿でいることが多くなり、洗濯も自分の下着と一緒に干すようになりました。
コンドームもなくなると新しいのが用意されていて、ゴミ箱に入っている精子まみれのコンドームも学校から帰るとなくなっていました。
それになんだか少し若くなったような気がしました。
ある日シャワーを浴びようと風呂場に行くと、脱衣所のゴミ箱にコンドームが数個捨ててあるのを見つけ中を見ると、コンドーム無の中の精子がきれいに無くなっていました。
もしかして……?
ちょっと悪戯に朝、机の上に精子をためたコンドームを置いてメモに「飲んで」と書いておいておくと、帰ったら、メモがあって、「美味しかった」と書かれていました。
母さんは精子を飲んでいたのか?
お互いもう気兼ねがない状態だったので、もっと飲む?とかあさんに言うと、「直接飲ませてくれるの?」と嬉しそうに言うのでそのままフェラをさせて、精子を飲ませてやりました。
「ああやっぱり直接飲むと美味しい」
やっぱりコンドームについた精子を飲んでいたそうです。
「母さん精子物凄く好きなの。幻滅した?」
意外な母さんの性癖を知りました。
気が付けば普通に母さんとSEXをするようになり、精子を飲ませるのが日課になっています。
今は田舎の方に引っ越して名前で呼び合う生活をしています。