今から16年前まで勤務していた最初の配属先だった街には、伯母(父の姉)が住んでいました。
実家を離れた街でしたが、伯母がいたのでとても心強かったです。
当時、伯母はご主人を亡くして6年でした。
娘さん(従姉)は嫁いで、独り暮らしだった伯母は、やってきた甥っ子の私をとてもも可愛がってくれました。
勤務1年目のある夏の日、伯母の家で夕食をご馳走になり、ビールなんか飲んでたら結構酔っぱらってしまい、
「タケシ、今夜は泊まっていきなさい。」
と言われ、お言葉に甘えてお風呂に入らせてもらうと、伯母が裸で入ってきて、
「ほら、背中流してあげるわよ。」
と言いました。
当時私は大学卒業で彼女と別れたばかりの23歳、57歳でも熟れた女体を見せられたら、反応してしまいました。
慌てて前を隠したら、
「なに恥ずかしがってるのよ。あんたが小さい時、お風呂に入れてたのよ。」
と言われましたが、隠しきれないほどに勃起した陰茎を見たら、伯母は、
「あらっ・・・そういうことだったの・・・57歳のおばちゃんでも需要があるのかしら。」
と言いながらも、嬉しそうでした。
一度伯母の女体に反応してしまったら、なかなか治まりが付かなくなりました。
風呂から上がってパジャマ姿の叔母でしたが、目の前にあの女体があると思うと、亡くなった伯父の買い置きだった下着はテントが張りっ放しでした。
「タケシ・・・治まらないようね。おばちゃん、させたげようか?」
「そんな・・・伯母と甥は近親相姦だよ・・・」
「おばちゃんはもう、妊娠しないから大丈夫だよ。ほら、おいで・・・」
目の前で再び素っ裸になっただけでなく、ドドメ色の陰唇を指で広げられてはもうダメでした。
それまでは女子高生と女子大生の陰部しか見たことが無かった私は、初めて見た57歳の完熟女のグロテスクな陰部に興奮してしまいました。
「タケシ・・・舐めておくれ・・・」
恐る恐る顔を近づけ、大きくてドドメ色の陰唇を割り広げるように舐めました。
すると、まだ舐めてもいないのにズル剥けの陰核が目の前にあり、チロチロ舐めると、伯母はアヘアヘと腰砕けになりました。
「ああ・・・こんなの久しぶり・・・」
とご満悦でした。
暫くすると我慢できなくなったのか、私の陰茎を咥えてカチカチにさせました。
自然と69の体勢になったので、私は伯母の完熟膣穴を執拗に指マンしてみました。
何だか臭ってきそうなほど完熟な膣穴の奥に指をつっこむと、ドロドロと濃いめの愛液が掻き出されるように出てきました。
しっかり使い込まれたあと、何年も放置されていた熟女の膣穴はヒクヒクといやらしく痙攣していました。
ついに私を押し倒して、伯母が跨ってきました。
57歳の伯母が、いつっも優しい微笑みの叔母が、発情して腰をクイクイさせていました。
緩んだ身体が波打ち、垂れ始めた乳房が揺れました。
切なそうな表情で、無意識のように腰をグラインドさせた叔母を見ていたら、見かけはお淑やかなイメージでも、実はかなりの好きものだと思われました。
私の胸に両手をついて、57歳の叔母がAV波の艶かしい恰好で腰を振っていました。
「ああ~~硬い・・・タケシのチンチンは硬くて大きいわ~~」
と言いながら、一度膣内に招き入れた陰茎を手放すものかとばかりに、腰を上下して抜き挿しを始めました。
瞳を潤ませ、何かを訴えかけるような視線を送っていたので、私は伯母の腰の動きに反するように下から突き上げました。
伯母は、えげつないヨガリと共に、バッタリと倒れ込んだので、正常位で伯母の膣を抉り、伯母の子宮にドクドクト射精しました。
私は毎晩のように、熟した伯母の膣を味わいました。
腰振るたびに、アーアーヒーヒーとヨガリ狂います。
私より先に逝ってしまった時は、暫しの間、先っぽだけの抜き差ししで、熟したヌッチョヌッチョ音を楽しみながら、熟生膣でセルフ亀頭責めでアヘアヘしていました。
伯母は伯母で、グッタリしている間でも膣の入り口をこねくり回されて、全身が性感帯になりました。
こうなった後に膣内を抉ってやると、四肢を突っ張らせてヨガリ踊りが始まりました。
そして、逝き狂った後、白目を剥いて気を失いました。
伯母の住む街には、4年間いて転勤になりました。
伯母の女体があまりに美味しくて、彼女は作りませんでした。
お別れは伯母の家で最後の夜を過ごしました。
還暦を迎えた60歳とは思えない色気を放つ伯母の女体は、その仕草もふくめて、とてもそそるものがありました。
若い男を興奮させる淑やかな美しさがある伯母でした。
最後の若い陰茎に欲情する還暦熟女は、目を潤ませて感じていました。
最後の精液を伯母の還暦子宮に注ぎ込みながら、4年間で軽く1,000回以上は伯母の子宮に射精したんだな~と思うと、感慨深い思いでした。
「伯母さん、さよなら・・・」
「向こうに行っても元気でね。さよなら・・・」
そう言って伯母の家を離れました。
その後、盆と正月に叔母と顔を合わせましたが、普通の伯母と甥に戻っていました。
その後娘夫婦が戻ってきて、伯母と同居になりました。
先日、伯母が75歳でこの世を去りました。
私は、16年ぶりに伯母の家を訪ねました。
伯母を見送ったとき、伯母を昔の恋人として見送っている自分がいました。
叔母の家の叔母の部屋の前に立つと、16年前まで4年間、この部屋で伯母と激しく交わった思い出が蘇りました。
結婚して14年の妻は38歳、まだまだ伯母のような艶かしさはありません。
いつか、妻にも艶かしい女の色香が漂う日が来るんだろうなと、伯母の部屋の前に佇んで、在りし日の叔母の色香を想いました。