近親相姦体験告白

独り悶々とした気分で、近親モノを探していて、このサイトに辿り着きました。
主人の話では、よく有る事でしたが・・

主人(43)、私(42)、娘(18)、息子(15)の四人家族で田舎住まいです。

娘が大学の入寮手続で外泊の時、主人、私、息子の三人でした。
夕食後、私が後片付けをしている時に、主人と息子が風呂に入りました。
暫くして、二人の着替えなどを脱衣場に持っていくと、壁鏡越しに洗い場の中が見え、腰が抜けそうになりました。

主人と息子が向かい合って、お互い勃起しているペニスを擦り合っていました。

初めて見る場面が、見てはいけないものと思い、その場から離れようとしましたが、私は固まってしまいました。

まだ二人には気付かれていない様だったので壁鏡越しに覗いていました。

勃起している息子のペニスが、まだ中三なのに、勃起している主人のペニスと変わらないくらいの太さと長さでビックリしてしまいました。

二人は暫く擦り合っていましたが、息子が主人に何か囁いたと同時に、射精し主人の身体に精液が飛びました。

主人は、射精し終えた息子のペニスを暫く擦っていましたが、主人自らのペニスを自分で擦り、息子の身体目掛けて精液を飛ばしました。
二人は擦り合っていましたが、シャワーでお互い洗い合い出したので、気付かれない様に私は慌てて台所に戻りました。

その夜寝床で、主人に風呂場の行為を見たよ！って言いました。