13日の地震がいけないんです、揺れが収まるのを待って、スマホだけ持って、義父のお部屋に、ドアは開いていましたがノックをして
声を掛けました「お義父さんいいですか、ご免なさい怖くて、少し一緒にいてください」義父も「かなり大きかったな、心配していたんだよ、おいでこっちに、寒いから
布団に入りな」暖かい布団でした、義父の胸にピッタリ顔を押し付けていたんです「るりいい匂いだね」頭にあった義父の手が顎を押し上げ義父の顔が迫ってきて、口がふさがれたんです
少し空いた隙間から舌が入り。その時スマホに電話、夫からでした、心配してくれたんです、でも今お義父さんのベッドの中なんです。