近親相姦体験告白

週末は実家近くの取引先にて仕事をして
夕方、実家に寄りました。
母が、彼岸なので墓参りをするように
言うので墓へ行きかけると、
タイミングよく、姉が墓に供える花を
持ってやってきました。
姉と歩いて墓参りへ行ったのですが、
墓前で先祖に手を合わせる場で、
さすがに、エロモードは
不謹慎だと思って、僕は煩悩を
断ち切って平常心を保ちつつ、姉も
先日したエッチは、なかったかのように
そのことには触れずにいたので
他愛もない会話をしながら
実家へと戻りました。

僕は、こたつに入ると仕事後の睡魔に
襲われて、横になってうとうとしていました。
いつの間にか姉がこたつに居て、
テレビの電源を入れてリモコンを
いじってると思ったら、不意に
こたつの中で姉の手がこちらへと
伸びてきました。
父母もいるのに、この姉は何考えてんだ！
と思いながら、僕は、寝たふりをし続けました。
姉の手は、初めは遠慮がちに僕の太ももを
さすってて、恐る恐るといった感じで
極部に近づいてきました。
そしてズボンの上から、2本の指で、
竿をなぞるように僕の形を確認してます。
それとは無関係のように
姉は、台所にいる母と会話しています。
僕の方は、なされるがまま
姉のズボン越しの手の中でムクムクと
成長してきました。

ほんと、何かんがえてんすかお姉さん(･∀･)
続きがしりたいです！

是非続きをお願いします。

ニュースを見ながら何食わぬ顔で姉は、
僕の股間をズボンの上からさすり続け、
硬くなってきたら指先で
カリのくびれのところを行ったり来たり。
そしたら
僕の手をつかんでこたつの中へ引っ張り、
姉の太ももに僕の手のひらを載せました。
寝たふりをしている僕は
しばらく手の力を抜いて動かさずに
いると、姉の方からその手を
スカートの中へと入れ、
ストッキングの上からアソコに
触らせてきました。
無言の指示に、僕の指には力が入り
中指で割れ目をなぞるように
前後させました。
小さくあえぐ姉。
しばらくの間、そうやってこたつの
中の触りあいをしていると、
タイミングよく、父は風呂へ入り、
母は、洗濯物を取り込みに
2階のベランダへと行きました。

父母がいなくなり、僕が目をあけると
姉と目があい、姉の顔が近づいてきて
軽くキスをしました。
姉はこたつ布団をめくって、速攻で
僕のベルトを外し、ズボンの前を
あけてパンツをめくりました。
飛び出たチンポを握って、いきなり
くわえてきました。
僕「ダメだよ、見つかったらどうする?」
姉「じゃあ、やめる?」
僕「してください。」
姉「してあげる」
姉にフェラされて、
僕は姉の口の中でイキました。
姉は、飲み込んだようです。

今日は休日で朝から釣りをしています。
これからどうするか、考えてるところです。

姉さんの家に行きましょう！

姉さんはSかな？Mかな？

姉は、プレイ内容はともかく
性格は間違いなくドSだと思います。

僕の釣りの方は、ボウズだったので
きっかけを失ってたところ
夜明けに姉からのラインが
「釣れた?」
僕「なんで釣りって分かったの?」
姉「なんとなく」「来る?」

子供たちは、次の日から春休みに入り
昼過ぎには帰って来るので
あまり時間がない。
姉も僕もそれを口にはしないが、
昨日は暗黙に、行動に現れていました。

姉のうちに着くと、姉はシャワーの後、
洗面所でドライヤーをしているところでした。
すっぴんでキャミソール姿の姉が
いつもより、ウブで可愛く見えました。
それを横目に僕も超スピードで
シャワーを浴びると、
姉は「来て!」と
全裸のままの僕の手を引き

姉に手を引かれベッドに
吸い込まれるように抱き合って
転がりました。
せわしないキスとなめ合い、
お互い荒い息づかいとあえぎ声、
姉は仰向けになり足を広げて
僕を迎える体勢になりました。
姉「来て！」
挿入までさほど時間はかかっていません。
正常位でゆっくり出し入れを始めると
姉の方はじれったいと思ったのか
強引に僕の上にのり、これまでしたことの
ないくらい激しい上下運動をしていました。
姉の身体能力のすごさを実感しました。
僕「そんなにしたら、イッちゃうよ」
姉「ダメ、もっと、気持ちいい！」
声にならない声を上げて奥に当たるように
腰を動かしました。
姉「イクッ！イッくぅ～」
イッたあと、僕のをくわえて
姉「カズもイッて！出るとこ見たいの」
僕「姉ちゃんイキそう」
姉「おっぱいにかけて」
姉の胸に発射しました。