近親相姦体験告白
1:34の姉が…
投稿者:
かずや32
◆O0KgmZFfgg
よく読まれている体験談
2021/03/06 23:58:33(a4n7bQ0j)
「たぶん」は「次も」と訳します。
21/03/10 00:13
(DvBt/A8b)
22さんと同じ解釈デスw
わざわざ触れて来てますからね~!w
ますます楽しみデスね!
21/03/10 01:43
(PbevaFNh)
すごく興奮しました!
文章もきちんと読みやすくて面白いです。
私なら、お姉さんのラインに「姉さん、こないだはめっちゃキモチよさそうにイッてたね!またキモチよくなりたかったら、連絡してきてイイからね!w」とか返して、煽っときますけどねw
そして、おそらく反論の返信が来るでしょうけど、来たら「あれ、もう返信来たって事は、もうやりたいの?姉さん、エッチだねぇ~?w」とか返して、次なる展開に強引に持って行きますけどね!w
21/03/10 06:57
(2zQir41U)
今日は定休の休業日だったので、
釣り用語でいう朝マヅメ、いわゆる早朝
日の出前の時間帯をねらって近くの海
にて、釣りをしました。
いい感じの、メバルがかかったので
(獲物を待つ間、西村さん、marcさん、
ヒロさんのレスを読ませていただきました。
僕は、いただいたレスに感化されたのか?)
日の出後、姉にラインをしました。
魚の写真を付けて
「メバル釣れたけど、食べる?」
さすがに直球勝負のエロトークを
送る勇気はありませんでした。
しばらくして姉から
「食べる!食べる!(絵文字)」
早速、道具を片付けて、
車で40分ほど走った先にある姉のうちへ
向かいました。
姉のうちに着くと、旦那さんと小学生の
甥っ子を二人とも送り出した後の
姉が一人出迎えてくれました。
僕は魚の入ったクーラーBOXを
玄関に置いて中に入ろうとすると
姉「あーカズ、そのまま来ちゃダメ
海から帰って汚いでしょ!
そっちで脱いで、お風呂沸かしといたから」
僕「人をバイ菌みたいに言うな!」
脱衣場へと案内されて、強引に朝風呂に
入ることになりました。
21/03/10 22:50
(EtbOsgya)
それから、それから。ワクワク。
21/03/10 23:23
(iGqWxM2X)
ぁあ~
素晴らしいデスね~
楽しみデス!
21/03/10 23:55
(PbevaFNh)
風呂から出ると、僕の着てた服は
すでに洗濯機の中で回ってて
そこにバスローブが置かれていました。
姉「3時間で乾くから、どーせ暇なんでしょ
それ着てゆっくりしてって」
仕方なくバスローブを着て出ると
入れ違いに姉が脱衣場へと行き
姉「ごはん作っておいたから食べてなさい。
お湯もったいないから、私も入ろっと」
放置された僕は、しばらく呆然としてましたが
思い切って、シャワーの音の聞こえる風呂へと
突入しました。
バスローブを脱いでそ~っと風呂の戸をあけると
姉は手ブラ状態で
「やっぱりね。来ると思ってた。フフっ」
姉の全裸を見て
姉「何見てんのよ、エッチ」
僕「洗ってあげようか」
姉「じゃー背中だけね」
スポンジで背中から洗い始めましたが
当然、僕の手は大人しくできるはずが
ありません。
僕は、姉の脇から胸へと泡のついた手を
這わせました。
姉「イヤン、どこ触ってんの、背中だけ」
姉は抵抗しない
後ろから両手でおっぱいをもむと
姉「アン、何すんの、ちょっとカズ」
姉が感じ始めたのを認識した僕は
僕の右手は乳首を、左手を徐々に下の方へと
やりました。
姉「カズ、そこはダメ!」
僕の中指がクリトリスに達した。
僕「ここが気持ちいいんだよね」
姉「あ゛~ん。だめって言ったのに」
僕の指の刺激に反応した姉は
お尻に当たってた僕のチンポを
姉の方から触ってきた。
僕は、OKの合図だと確信しました。
21/03/11 00:26
(uLZUnPQ1)
OKの合図とゆーよりも、
完全に誘われてたのは、カズヤさんの方デスね!
21/03/11 11:06
(4q3ZEDtB)
姉さんエロいな!興奮してビンビンです
21/03/11 13:20
(WSm/xIm/)
昨日は、全部書ききれず、寝落ちしてしまいました。
姉にしぼり抜かれた後だったので…?
29さんのおっしゃる通り
それまでの姉の行動は、誘いだったのだと
後で気づきました。笑
(続きです)
姉と僕は、立ったまま全身を泡だらけにして
体どうしをこすりつけて、感じ合いました。
姉の前から、後ろから僕のチンポが姉のアソコに
入るか入らないかギリギリのところに当たるたびに
姉は「入れちゃダメ、ダメだよ」
といってました。
後ろから、お尻の間にチンポを挟むと
姉は、大殿筋に力を入れたり抜いたりして
僕のを尻でマッサージするように刺激しました。
姉「こうするの、気持ちいい?」
僕「すっげぇ、はさまれてる!やばい」
姉「まだ、イっちゃだめよ」
姉は、元アスリートなので下半身の筋肉は
今でも維持してるのがよく分かりました。
僕は、後ろから手をまわして
乳首とクリトリスを刺激すると
姉のあえぎ声が一段と風呂に響きました。
チンポの先を姉のアソコの入り口のところで
ギリギリ入れずに我慢していると、
ついに、姉の尻の筋肉が急に緩んだとたん
姉の方から、チンポに手を添えて挿入しました。
姉「アッあ゛~ん
入れちゃダメって言ったでしょ」
僕「俺じゃねーし。でもすっげー気持ちいい」
姉「入っちゃったね、仕方ないか笑」
姉のお〇んこの感触が伝わってくるのを
しばらく、動かさずに感じてました。
そして、姉をバックからゆっくりと突きました。
姉の方も、浴槽のふちに手をついて、
お尻を突き出して、前後させてきました。
そのたびに、姉は「アンッ!アンッ!」と
あえぎながら、声にならない声で
「気持ちいい、奥までして」
奥に当たるのが、だんだん早くなり
姉「いっちゃうう、カズぅ、イクときは言ってね」
僕「もう俺もうヤバいよ!姉ちゃん!」
絶頂感がやってきたとき
姉は、チンポを抜いて僕の前に立てひざをついて
顔の前でしごきました。
姉「お口にちょうだい」
僕「イクよ」
姉「出して」
姉は舌を出し、僕は発射しました。
21/03/11 19:25
(FnVhi2wV)
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