近親相姦体験告白

自分も姉も既婚で普通に家庭をもっています。
二人とも30を過ぎています。これまで1度も
姉に性的なコトを意識したことなど、
なかったのですが、まさかの展開にかなり
動揺しています。
ただ、皆さんの書き込みのレベルからみたら、
大したことでは、ないとは思いますが。

先日、父が交通事故に合い、病院に運ばれたと
母から連絡があり、急遽、50キロほど離れた
実家へと車を飛ばしました。
幸い父の怪我は大したことなく、自分が着いた時には
病院から帰っており、その後、姉も実家へと到着し
父の普段通りの顔を確認して
胸をなでおろしていました。

その日は雪が降っていたため、母が用心して
二人とも今日は泊まっていきなさい
というので、姉と自分は泊まることにしました。
実家での夕食、風呂のあと寝る場所が限られてる
ことに気づきました。
自分が昔使ってた部屋は、父の趣味の部屋となって
おり、オーディオや収集した物が所狭しと
占有していてとても布団を敷くスペースなど
ありません。
仕方なく、姉が使っていた部屋に姉と布団を並べて
寝ることにしました。
先に姉の方が布団に入っていて
30分ほど後から僕が、姉の部屋へ行くと
すでに姉は眠りについていました。

僕の方は、なかなか眠れずスマホでナンネなど
エロ系サイトを見てるうちに、勃起が
治まらず、布団の中、自分で触り始めてました。
妻が妊娠中のため、最近、全然抜いてなくて
横で寝ている姉の寝息を確認しつつ、
気づかれないように、
サクっと出して早く寝ようと思い、
イヤホンをして動画をオカズにシコシコ始めました。
姉に背を向けてしていると、
寝ていたはずの姉が、いつから目が覚めてたのか
姉の頭上にあったティッシュの箱を僕の目の前に、
差し出してきて「はいっ！いるでしょ」
顔から火が出る思いで、僕はオナニーを
中断せざるを得ませんでしたが、その後の
姉の神対応には、驚かされました。
（続きます）