僕は中学1から母親に手コキで射精させてもらってます。きっかけは精通してオナニーするようになってから廃品回収に出してある雑誌あさってエロ本探して持ち帰ってシコってるのを見られたことからです。
母はあっけらかんとして豪快な人なんで、僕がオナニーしてるの見て「そんなことするようになったんだね。何見てしてんの?」って聞いてきたんで、廃品回収に出してあったから拾ってきた雑誌見てるって答えました。
そしたら「どんなの?見せて見せて」っていっしょに見てました。
母ぐらいの人妻熟女本だったんでそれ見て「私ぐらいのおばちゃんばっかりじゃない。おばちゃんの裸が好きなんだぁ」って笑ってました。
僕はがまんできなくなって、母に見られながらシコって射精してしまいました。
母は「あっ!出ちゃった出ちゃった。出したらきれいに拭かないとバイ菌入るからきれいに拭いてね。」ってちょっと離れたところにあったティッシュの箱とってくれて「だんどり悪いなぁ、そんなことする時はティッシュ横に置いとかないと。」って笑ってました。
それから僕は母親がいてもオナニーするようになり、母はシコってる僕にどの写真が好き?とか女の人の身体どこが好き?とか聞いてきてました。
僕がオッパイとお尻と答えるとオッパイ出して見せたりスカーとトたくし上げてお尻突き出して「写真の女の人とどっちが大きいかな?」なんて言ってました。
僕はたまらず勃起チンポほりだしたままで、オッパイやお尻触りに行くと「コラ!お母さんにそんなことしちゃダメ!」って突き離されましたが、しつこく触りに行くと「しつこいなぁ。いいかげんにして!
出しちゃったらもうする気にならないでしょう。出しちゃえ出しちゃえ!ほらほら!」って言って僕のチンポ掴んで高速でシコって来ました。
たまらず泣きそうになりながらびゅっびゅっと射精しちゃいましたね。
母は「出ちゃった出ちゃったぁ!情け無い顔だね。」って大笑い。
それ以後母に抱きついては「お母さん、またおちんちん扱いて」ってお願いしましたが「あんた母親に何言ってんの馬鹿!」ってしてくれなかったり、またチンポ掴んで高速でシコったりいたぶられてました。
母親はSっ気あったんだと思います。
シコっといて出そうになったら手を止めて離れて行ったりして、繰り返してると触ってない時にびゅっびゅっ出ちゃったるすると
「あ~触ってもないのに出ちゃってるう。情けな~い」なんて言って笑うんです。
そんなことが30過ぎた今でも続いてます。