此の文書は何処にでもある事実の話です。
母はシングルマザーで俺をそだててくれましたが母の父と
身体の関係が、ありました。
そんな事とは知らず良きお爺ちゃんでしたが、小6の時 知っていましました。
身体の体調が、悪くて学校を早退して家に帰りました。
玄関には鍵が、かかっていたので裏に回って小さな小窓から
中を覗いたら二人で抱き合ってセックスをしていました。
母はアアアン、アアアンと声を出し母の父に抱きついているのです。
見ているのが嫌になって納屋の中にあるワラの上に猫を抱きしめながら
寝てしまいました。
時は過ぎ16歳になりましたが母の言葉が、忘れませんでした。
小6の時に覗いたセックスが、頭から離れず母のマンコを触ると
駄目よ大人になってからねと言うのです。
其の言葉を信じながら時はすぎました。
母とセックスをしたくて母に言いました。
義務教育は終わったからセックスを出来るよねと母に言うと
母は俺に下を見せなさいと言いズボンとパンツを下げ
立派なオチンチンになったわね・・合格よ
母の手ほどきを受けながら母とセックスをしました、凄く気持ち良かったです。
あれから時が過ぎ27歳になり25歳の女性と結婚をしました。
俺は高卒だから普通のサラリーマン妻は東大を卒業しているので
???の管理職なので豪邸な我が家で二所帯社宅です。
妻と俺と娘は同じ部屋で義理の母と俺の母は別々な部屋です。「寝室」
茶の間での食事は5人一緒ですので会話も弾んでいます。
妻は忙しく帰りも遅い日もあるのでセックスは月に2回ぐらいです。
義理の母を誘惑したら拒否せず抱かせてくれました。
寂しくて欲求不満なのか布団の中で抱きついてきて足を腰に絡ませてきます。
母とのセックスは16歳からの続行です。