近親相姦体験告白

今、 私29 妹27です。
私と妹は昔セックスをしていました。
ここにこれから書くことは、全て真実です。

妹は、見た目は芸能人でいうと顔、体型とも○島優子似、性格は少し影のある感じですが、私が言うのも何ですが真面目で清楚な美人タイプです。
初めて関係を持ったのは私が11才で妹が9才の時です。お互いに、セックスの意味さえ知らない時です。たまたま、家にあったエロマンガを私が見つけて、妹とこういうのやってみようと言ってやったのが最初です。

家は当時、両親共働きだったため、留守番中でした。
私は勃起はしますが、オナニーも知らなければ、女の人のどこに入れるかも知らない状態。妹は目が大きくキラキラで、身体は、いわゆるツルペタ。背は平均より少し低めで、確か120センチ代だったような。若干胸が膨らんできているが、初潮もまだでした。
マンガと同じように裸になって、お互いの性器を擦りあいました。
マンガでは、最後中だしするシーンで終わるんですが、性器を挿入後中で、
おしっこをすると気持ち良いのかと勘違いして、それをしてみたいと、妹に言って
挑戦してみました。
妹は、かなり我慢強いタイプなので、痛かったかもしれませんが、我慢していたのを覚えています。
とりあえず『痛い痛い』言う妹をなだめながら、無理やり半分くらい賃棒を挿入し中でおしっこをしてみたのですが、お互いに全然気持ち良くないし、じゅうたんは、びしょびしょになるし、たいへんでした。
さらには、妹があそこから血が出てきたと焦っていました。
因みに、この時 初潮を迎えたみたいで、夜は赤飯でした。(ネットで調べると9才で初潮は早いみたいですね)

やり方がどうダメだったのか、分からないので、それ以来二人で留守番の度に、お互いそういう雰囲気になると挑戦してたのを覚えてます。私が勃起して、妹のアソコが調子良いと挑戦する感じです。
ただ、気持ち良い感じはしないので何故だろうと、お互い考えながらエロいことをしてるという感じではなく、実験をしてる感覚で色々としていました。
マンガだと、挿入前に手万で潮吹きのシーンがありました。
これをしてから、じゃないと気持ち良くないんじゃないか？強引に激しく手万してみると、『痛い痛い』言って怒る妹。挿入前に唾液をチンこにたっぷりつけてから挿入するシーンがあるので、これが必要なんじゃないか？してみると賃棒は一応半分くらい入るけど、妹は痛がるしお互い気持ち良くない。さらには挿入後も、どうしたら良いのか分からない。フェラチオのシーンがあったので、真似してみようと、賃棒を妹に咥えさせると、妹が歯をたて『痛い痛い』と怒る私。

私12、妹10の時、当時家族でアパートに住んでいたので部屋数も少なく、夜寝る時は狭い部屋で私と妹が一緒に寝て、両親は隣の部屋で寝ていました。そのため、夜は両親には内緒でセックスの研究をしていました。知識ゼロの為、この時もセックスの意味は知らなかったです。
気持ち良くなれるには、どうしたらいいのか？試行錯誤していました。勃起のメカニズムも分からないので、自然と勃起したらセックスの研究をするといった感じでした。夜中に勃起する時もあれば、明け方に勃起する時もあります。勃起したら、妹をツンツンして起こします。そして、研究スタート。主に側位で挿入していました。ただ、私はピストンをしないで挿入のみ。挿入も妹のアソコがオリモノで湿ってると入り易いんですが、妹も愛液は出て無い？ので、オリモノが少ない日は、私の唾液でベトベトにした珍棒を入れるのみです。これは気持ち良いのか？妹は気持ち良いのか？何のために賃棒を挿入するのか？何で今日は妹のアソコが湿ってるんだ？色々と研究して気付いたら、どちらかが寝てるという感じで一年間くらいは、そんな感じでした。今考えると、妹は挿入すると毎回小声で『ｳﾞｰﾝ』と腰をくねらせてました。気持ち良いのか、痛みに耐えてるのかどっちだったのか？ちなみに、寝ている妹に挿入することもよくありましたが、当時は起きませんでした。今だと絶対起きると思いますが、当時は子供は眠りが深いからなのか、妹は一瞬ビクッとしてそのまま寝ていました。不思議だったのが、寝ていて意識の無い妹への挿入は、賃棒の全てが妹のアソコの奥まで入るんですが、起きてて意識のある妹に挿入する際は奥まで、賃棒が入らず7割くらいしか入らないことが多かったんです。おそらく妹が起きてる時は力が入ってしまい、膣を締め付けていたんだと思います。
当時、確か週に1回くらいのペースでこの挿入のみの行為をしていました。あまり、記憶にないのですが、今思えばピストンはしないのですが、挿入の瞬間(私の珍のカリが妹の中に入る瞬間)が私は、多少は気持ち良かったんだと思います。特に奥まで賃棒を入れると気持ち良い。だから、この行為を、継続していたんだと思います。ただ、妹は気持ち良かったのかどうなのか？若干濡れてたような気もしますが、どちらかというと私に付き合ってしている感じでした。『また、するの？いいよ。』みたいな反応だったと思います。当時の妹の身体は、初潮後、少しずつ成長してました。特に胸はツルツルから、乳首周辺がイビツに少し膨らみ、左右差があり左のほうが固く大きいしこりがあったのを覚えています。当時、私が6年生で妹が4年生くらいまで、お風呂も二人で入らされてたので、お風呂で妹の胸のコリコリした部分をマッサージと称して揉んだり、舐めたり、妹のアソコに親指くらいの大きさのオモチャを入れたり、小さめのスーパーボールを何個入るかチャレンジしてました。妹は気持ちいい訳でも無いので、反応は微妙でしたが、私は実験感覚で楽しかったです。因みに日中は、妹のアソコに鉛筆やボールペンやマッキーが何本入るか実験したこともありました。お風呂の時のほうが、滑りが良いのか入れやすく、日中は鉛筆とかボールペンは滑りが悪く上手く入れられなかったです。たまにある、妹のオリモノが多い日は滑りが良く、入れやすかったです。オリモノが何なのか分からなかったので、たまに滑りが良いなぁくらいの感覚でしたが。

　初めてのクンニもちょうどこの時期、私12才、妹10才の時なんですが、特に妹の抵抗はありませんでした。あまり覚えてないですが、妹が感じて愛液が出るようになったのは妹が11、12才の頃でした。私の舐めかたが上手くなったのか、妹の身体が開発されたのか。妹は焦らされるように舐められるのが好きで、栗は直接舐めずにその周りを舐めてると、じんわり濡れる小学生でした。『ちょっと気持ちいいかも』と感じる妹を見て、嬉しくて夢中でアソコを舐めてました。今、客観的に考えると、お互い全裸で中学二年の兄が小学六年の妹をまんぐり返しで、まんこ舐めながら『気持ちいい？』『気持ちいいかも』と言ってるって凄い光景ですね。ちなみに妹はクンニされたからなのか、成長の過程なのか、小学生にしては大きいビラビラをしていました。よく『お兄ちゃんのせいで、ビラビラ大きくなった』と嘆いてました。