小6から叔母とセックスしてます。きっかけは小6の時夏休み遊びに来てた叔母にエッチないたずらしてる時に射精して精通したことからです。
その頃女体に興味が出て来て大人の女の人見るとオッパイや太もも触りたくてたまらなくなってました。夏休み叔母が1ヶ月ほど上京してました。夏場で薄着の叔母の太もも見ると触りたい気持ちが抑えられず、母が仕事行って2人きりになると触りに行ってました。
スカート捲ったりして、こら!エッチ!って怒られてましたが叔母にエッチ!って言われるのがまた興奮でしつこく何回もやりに行ってました。
ある日また叔母のスカートを何回も捲りに行ってたらねじ伏せられて馬乗りになられて腕を捻じ上げられました。
その状態がまた興奮で叔母の手を払いのけてまたスカート捲ろうとすると、叔母は「そんなにみたいんか!なら見せたるわ!」って言って自分でスカート捲って僕の頭からスポっと被せました。
モワッと漂う甘酸っぱい臭いと初めて真近で太ももと股間にくいこんだぱを見るとチンポがキュ~んとなってドクンドクン。
ごめん叔母ちゃんなんかチンチンが変って言ってトイレ行かせてもらいました。
パンツの中を見ると白いネバネバの液が出ててパンツベタベタになってました。
叔母にそのこと言ったら、何も言わず風呂でチンチンを洗ってくれてパンツも洗ってくれました。
次の日またスカート捲りに行くと「そんなエッチなことしたらまたオチンチン変になるよ」って言われました。僕は「でも昨日みたいにまた見せて」ってせがみました。
僕がしつこくせがむと、スカート捲って見せてくれました。
「女の人のここどうなってるのか見たい。見せて。」って言ってパンツずらしてオマンコを見せてもらいました。
僕が「なんかへこんでるうっ」って言うと
叔母は「ここは男の人のおちんちんが入るとこよ」って言うので
「えっ?これが入るの?」ってピンピンに立ったチンポを見せると
叔母は僕のチンポを握ってオマンコに導いてくれました。